
SOU・SOUの貫頭衣・・・ずどんとしたワンピが欲しくて、土曜日だというのに混みあう四条くんだりまで行ってきた。
三条からは河原町を避けて裏寺通りを四条目指した。
ここは裏寺町だから、当然、お寺もたくさんあるけれど、門を開けているところは案外少なくて、宝蔵寺はその中ではいつもお参りできるお寺さん。
伊藤若冲の縁者が眠る関係もあって、ご朱印やご朱印帳に若冲の絵が使われたものが多い。
以前もこの髑髏図柄。
髑髏もいろいろな色があるし、勿論、他のデザインのものもある。
でも、やっぱり髑髏だなーって感じ(笑)



手水舎にも紫陽花があった。
ガクアジサイと少し濃くなってきた若葉。
小さなお寺さんだけど、とても綺麗。
三条からは河原町を避けて裏寺通りを四条目指した。
ここは裏寺町だから、当然、お寺もたくさんあるけれど、門を開けているところは案外少なくて、宝蔵寺はその中ではいつもお参りできるお寺さん。
伊藤若冲の縁者が眠る関係もあって、ご朱印やご朱印帳に若冲の絵が使われたものが多い。
以前もこの髑髏図柄。
髑髏もいろいろな色があるし、勿論、他のデザインのものもある。
でも、やっぱり髑髏だなーって感じ(笑)



手水舎にも紫陽花があった。
ガクアジサイと少し濃くなってきた若葉。
小さなお寺さんだけど、とても綺麗。
そうそう、宝蔵寺のすぐ近くの誓願寺の御住職さんはうちの町のお寺の方なんですよ。京都と吉良を行ったり来たりしてみえます。
たいぴろさんのコメントを読ませていただいて、ああ、こうやってブログで知り合うご縁があったんだ、と感じているところです。
誓願時のご住職のことは初めて知りました。
なんか不思議な気持ち。