ある朝目が覚めたら、いきなり大きな昆虫になっていたのはカフカの小説でしたっけ?
新聞でご覧になったかたも多いと思いますが、メキシコに住む41才の男性が、200㎏の減量に成功して、5年ぶりに外出できた・・・というニュース。
「空は青くて美しい」と語ったとか?
あの記事読んで思いました。『人間っていったいどこまで太れるものなの?』
だってね、200㎏減量してもまだ360キロ・・・なんだよ。 元大関の小錦でもそこまでなかったんちゃう? 560キロの人間なんて想像できへん。 微妙に?申し訳ないんだけど、そこまで巨大化する前に、よう死なへんかったんやな?って。
新聞の見出しも《メタボなんて目じゃない》とある。 そうよ、やたらメタボリック症候群のことが喧伝されて、ウエスト周りこれだけになったら危ないですよ、なんていわれてるけど、この人、どれだけあったんだろう?
560キロで生きてはるやん。
200キロの減量って、私4人分くらいなわけでしょ? なんかもう考えられへん。
息子を生んだ翌朝の体重測定で、4キロ減っていました。赤ちゃんと胎盤と羊水で4キロ。お腹の皮・・・たるんでました(大笑)。
200キロやて? で、目標体重は120キロなんだって。 もう、せこせこ2キロ太った~!って騒いでるのがバカバカしく思えました。
でもさ、ある日突然、肥大化してたんとちがうやろ? 徐々~に増えていってたわけやん。 なんで途中に気がつかなかったのよ? 俺、やばいかも~!って思わなかったのかな。 ある意味、そっちの気がつかない方が怖いわ。
5年ぶりの外出もベッドを6人がかりで押してようやく叶ったこととか。
家でさ、どうしてはったんやろ? 寝たきり? 寝返りもできない? トイレで後始末するのに腕が届かない。。。と小錦も言ってたけど、どうしてたんやろ?
とりあえず、小さな変動でがたがた騒がないでおこうと思ったのと同じ位の気持ちで、しっかり体重管理しよ、なんて思ったわけです。 確か、日本人は遺伝子的にそこまで巨大化できないと・・・読んだような気もしてますが。。。
新聞でご覧になったかたも多いと思いますが、メキシコに住む41才の男性が、200㎏の減量に成功して、5年ぶりに外出できた・・・というニュース。
「空は青くて美しい」と語ったとか?
あの記事読んで思いました。『人間っていったいどこまで太れるものなの?』
だってね、200㎏減量してもまだ360キロ・・・なんだよ。 元大関の小錦でもそこまでなかったんちゃう? 560キロの人間なんて想像できへん。 微妙に?申し訳ないんだけど、そこまで巨大化する前に、よう死なへんかったんやな?って。
新聞の見出しも《メタボなんて目じゃない》とある。 そうよ、やたらメタボリック症候群のことが喧伝されて、ウエスト周りこれだけになったら危ないですよ、なんていわれてるけど、この人、どれだけあったんだろう?
560キロで生きてはるやん。
200キロの減量って、私4人分くらいなわけでしょ? なんかもう考えられへん。
息子を生んだ翌朝の体重測定で、4キロ減っていました。赤ちゃんと胎盤と羊水で4キロ。お腹の皮・・・たるんでました(大笑)。
200キロやて? で、目標体重は120キロなんだって。 もう、せこせこ2キロ太った~!って騒いでるのがバカバカしく思えました。
でもさ、ある日突然、肥大化してたんとちがうやろ? 徐々~に増えていってたわけやん。 なんで途中に気がつかなかったのよ? 俺、やばいかも~!って思わなかったのかな。 ある意味、そっちの気がつかない方が怖いわ。
5年ぶりの外出もベッドを6人がかりで押してようやく叶ったこととか。
家でさ、どうしてはったんやろ? 寝たきり? 寝返りもできない? トイレで後始末するのに腕が届かない。。。と小錦も言ってたけど、どうしてたんやろ?
とりあえず、小さな変動でがたがた騒がないでおこうと思ったのと同じ位の気持ちで、しっかり体重管理しよ、なんて思ったわけです。 確か、日本人は遺伝子的にそこまで巨大化できないと・・・読んだような気もしてますが。。。
お仲間の方たちの「コメント」も、笑いあり、怒りあり、涙あり、さまざま・・・。
私、一日に何回も遊びに来ているんですよ。(笑)
ディープインパクトは結構軽い方で440キロ台くらいでしたね。500キロって、馬かよ!
アクセス数が・・・。
うれし~な!
みなさん、ありがと~ございます!