原田マハ 著 ポプラ文庫 2022年 4月27日 3刷
阪急沿線にある美味しいと評判の洋菓子店『スイート・ホーム』
そこの家族、店に集う人々らの心優しく心温まる連作形式の物語。
旅屋おかえり、の時と同様、とても温かな涙の溢れる物語でした。
キンモクセイの香りや、洋菓子店から漂うバターやバニラの香りまで感じられるような小説で、すごく良い。
これは読んでない方には絶対お勧め!
阪急沿線にある美味しいと評判の洋菓子店『スイート・ホーム』
そこの家族、店に集う人々らの心優しく心温まる連作形式の物語。
旅屋おかえり、の時と同様、とても温かな涙の溢れる物語でした。
キンモクセイの香りや、洋菓子店から漂うバターやバニラの香りまで感じられるような小説で、すごく良い。
これは読んでない方には絶対お勧め!
原田マハさんは有名ですが一冊も読んだことがありません。おすすめなんですね😊
随分前、お兄さんの原田宗典さんのエッセイにハマっていて何冊も読みました。
お名前は知ってたけど原田マハさんの本は未読です。 「バターやバニラの香りまで感じられる」・・・
即、図書館に予約入れました!
原田宗典さんとご兄妹だったんですね、知りませんでした。 原田マハさんのものは、調べてみたらブログ内カテゴリーに6冊あげていました。
読後感がとてもいいですよ。
kettyさん
原田ひ香さん、知りませんでした。 探してみます。kettyさんも本をたくさん読んではりますよね。
面白かった本、ご紹介ください。
最初から敬遠です。
新聞広告に出た「三千円の使いかた」のタイトルに興味持って、初めて原田ひ香さんの本を読みました。
「母親の小包はなぜこんなにダサいのか」とか、
タイトルが上手で、次々読んでます。
垣谷さんとちょっと似てるので、読み易いです。
ありがとうございます。
「三千円の使いかた」本屋さんで見かけたような気がします。 手持ちの本がなくなったら読んでみます。
垣谷さんと似ているならきっと面白いはず。
自分で探すと同じ著者やシリーズものになってなかなかすそ野が広がらないので、教えてもらうとすごい嬉しいです。
今読み終わった「彼女の家計簿」も良かったです。
タイトル見て、気楽な本?と読み始めましたが、
引き込まれて一気読みしました。
ありがとうございます。 今、長月天音さんの『ほどなくお別れです』というのを読んでいます。
これを読み終えたら探してみます。
なんか楽しみ~♪