誉田哲也 著 光文社文庫 2018年 10月25日 1刷
姫川玲子シリーズ第3弾。
7つの短編集で、やっとやっと(笑) 血腥い現場からは逃れられたようです。
ストロベリーナイト、ソウルケイジは姫川玲子が捜査一課の警部補で姫川班の主任ですが、このシンメトリーはまだ品川署の強行犯捜査係の係員で巡査部長昇任試験を受けるべく勉強を重ねている時期から始まる。
7つの短編だし、まだ警察内部でも下っ端だから、前2作と比べると関わった事件そのものもタッチも軽い。
この後のインビジブルレイン・感染遊戯・ブルーマーダー、まで大人買い(笑)して積んであるので、3編目でちょっとは(頭の中での)映像がグロくならずにすんだかな(笑)
今、インビジブルレインを読みかけたんだけど、テレビドラマもほとんど見てなかったし、原作本だって今やっと手に取っているというのに、なぜ映画化された時に映画だけは観に行ったんだろう(笑)
映画館での予告編に釣られてしまったのか??
何はともあれ、映画の内容もうろ覚えなので、こっちも楽しみに読み進めよう。
姫川玲子シリーズ第3弾。
7つの短編集で、やっとやっと(笑) 血腥い現場からは逃れられたようです。
ストロベリーナイト、ソウルケイジは姫川玲子が捜査一課の警部補で姫川班の主任ですが、このシンメトリーはまだ品川署の強行犯捜査係の係員で巡査部長昇任試験を受けるべく勉強を重ねている時期から始まる。
7つの短編だし、まだ警察内部でも下っ端だから、前2作と比べると関わった事件そのものもタッチも軽い。
この後のインビジブルレイン・感染遊戯・ブルーマーダー、まで大人買い(笑)して積んであるので、3編目でちょっとは(頭の中での)映像がグロくならずにすんだかな(笑)
今、インビジブルレインを読みかけたんだけど、テレビドラマもほとんど見てなかったし、原作本だって今やっと手に取っているというのに、なぜ映画化された時に映画だけは観に行ったんだろう(笑)
映画館での予告編に釣られてしまったのか??
何はともあれ、映画の内容もうろ覚えなので、こっちも楽しみに読み進めよう。
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