エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

涼宮ハルヒの直観

2020-11-25 16:59:21 | 
谷川流 著  角川スニーカー文庫  2020年 11月25日 初版


まだ読んでないんだけどね(笑)
今月は先日の《獣道一直線!!!》と、9年半ぶりで出版されるというこの涼宮ハルヒシリーズが出るのを・・・出るのだけを・・・楽しみに過ごしていました。

涼宮ハルヒは京都アニメーションの事件が起こってから読みました。
なので、大人買いの一気読みしたのは去年のこと。
9年半も前に終わっていたシリーズならきっと中身を忘れていたかもしれないけれど、幸いにもまだ記憶が確かなうちだから読み進むのが楽しみです。

まぁ、いい歳して涼宮ハルヒ云々、、、というのも少々恥ずかしいんだけど、面白いものは面白い。
奇想天外なのって心躍るわ。

知り合いが半ば押し付けるようにして私に読むように持ってきた本を7冊積んでる。
自分の意思で読みたいと思ったものじゃないので積読山が一向に低くならない。 困ったもんだ、なんとか早く読み終えて返してしまいたいのに自分が読みたい、と思った本があとからあとから増えてくるのでほんとにまいる。

さて、押し付けられたものを先に片付けるか、、、こっちが先か、、、悩みどころだな。



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