美容室であった泣ける話 5分で読める12編のアンソロジー
鳩見 すた(ら) マイナビ文庫 2021年 3月31日 初版
1編5分で読めるアンソロジー。
12編入っているので著者は12人。 確かに全部5分ほどで読めるから、×12で1時間ってとこか(笑)
マイナビ文庫、なんて初めて知りました。
書店であった泣ける話、 交差点であった泣ける話、 旅先であった泣ける話、、、、などなどどうも泣ける話シリーズのようです。
この手の本は、例えば病院に持って行くとかの、待ち時間を潰すのにちょうどいいかも知れません。
私はざわざわしていたり、なにやら音のするところでは本が読めないんですが、待合室でスマホを出して見入っているのもいい歳をしてアホげなので、文庫本を持って行くことが多いです。
でも、すごく難しいのや凝った推理小説なんかだと字面を追っているだけでほとんど頭に入ってきません。
そんな時、この手の1編5分程度ですらすら漫画チックに読めてしまうのはいいかも知れません。
確かに、けっこう泣けるストーリーもありました。
あ。だめか、泣けるやつは。待合室で本を読んで泣いてるばーさん、、、は絵にならんなぁ(笑)
この泣けるシリーズのなかに、京都であった泣ける話というのがありました。
他のはともかく、それだけは読んでみたいと思います。
鳩見 すた(ら) マイナビ文庫 2021年 3月31日 初版
1編5分で読めるアンソロジー。
12編入っているので著者は12人。 確かに全部5分ほどで読めるから、×12で1時間ってとこか(笑)
マイナビ文庫、なんて初めて知りました。
書店であった泣ける話、 交差点であった泣ける話、 旅先であった泣ける話、、、、などなどどうも泣ける話シリーズのようです。
この手の本は、例えば病院に持って行くとかの、待ち時間を潰すのにちょうどいいかも知れません。
私はざわざわしていたり、なにやら音のするところでは本が読めないんですが、待合室でスマホを出して見入っているのもいい歳をしてアホげなので、文庫本を持って行くことが多いです。
でも、すごく難しいのや凝った推理小説なんかだと字面を追っているだけでほとんど頭に入ってきません。
そんな時、この手の1編5分程度ですらすら漫画チックに読めてしまうのはいいかも知れません。
確かに、けっこう泣けるストーリーもありました。
あ。だめか、泣けるやつは。待合室で本を読んで泣いてるばーさん、、、は絵にならんなぁ(笑)
この泣けるシリーズのなかに、京都であった泣ける話というのがありました。
他のはともかく、それだけは読んでみたいと思います。
なにかとある、見えない知らないところで・・・
苦痛もあれば、苦悩もある。
楽しみもあれば喜びもある。
自分の心・・・休まる場所をいつも探してる!!
私はかなりなペシミストなので、物事を悪い方へ悪い方へ考えがちですが、ウォーキングは心をフラットにするのに役立っていると思います。
ただ歩く、それだけなのに落ち着いてきます。
ひと目のあるところで、『泣ける話』は、私は危険です(;´∀`)
でも、面白そうですね(◍•ᴗ•◍)
はじめまして。 ようこそここへ(笑)
わたし、涙腺ゆるいようでめっちゃ泣きます(笑)
本は外に持ち出さない事で回避できますが、映画ね、
よく泣くんですよ。 コロナ禍でずいぶんと劇場には行ってませんが、しょっちゅう行っていた時期は泣き顔隠しにサングラスが必需品でした