
高里椎奈 著 角川文庫 令和3年 2月25日
前回完結した『うちの執事に願ったならば』に書下ろしや、著者のブログで発表していたいくつかの作品を組み込んだEX版。
EX版と書きながら、EXって何だ??と首をかしげてしまう英語音痴(笑)
・・・「余分の」「特別な」「格外の」などの意味を持つ・・・という事らしいです。
あぁ、ブログを書くだけなのに調べ物しなくちゃならないなんて、ボケ防止には良いかも知れない(笑)
毎回書くように、わたし、高里作品ってなにか惹かれて手に取ってしまうんだけど、多分、理解が追い付かないと思う。
なにか肝心なことを読み飛ばしているか、読んでいても前後が繋がらないか。
小説というのは、読み手に分かりやすく書いたものを伝えるものだ・・・と思い込んでいるけれど、そういえば、なんだかよく理解できていないまま読了したというのは多いなー。
この執事シリーズ、なんといっても衣更月蒼馬(当主花頴のバトラー)が魅力的すぎる。
映画では今闘病中の清原翔くんだった。
黙っていると不機嫌そうに見える衣更月にぴったりだ。
さて、高里作品で次にはまるのは何なんだろう。
前回完結した『うちの執事に願ったならば』に書下ろしや、著者のブログで発表していたいくつかの作品を組み込んだEX版。
EX版と書きながら、EXって何だ??と首をかしげてしまう英語音痴(笑)
・・・「余分の」「特別な」「格外の」などの意味を持つ・・・という事らしいです。
あぁ、ブログを書くだけなのに調べ物しなくちゃならないなんて、ボケ防止には良いかも知れない(笑)
毎回書くように、わたし、高里作品ってなにか惹かれて手に取ってしまうんだけど、多分、理解が追い付かないと思う。
なにか肝心なことを読み飛ばしているか、読んでいても前後が繋がらないか。
小説というのは、読み手に分かりやすく書いたものを伝えるものだ・・・と思い込んでいるけれど、そういえば、なんだかよく理解できていないまま読了したというのは多いなー。
この執事シリーズ、なんといっても衣更月蒼馬(当主花頴のバトラー)が魅力的すぎる。
映画では今闘病中の清原翔くんだった。
黙っていると不機嫌そうに見える衣更月にぴったりだ。
さて、高里作品で次にはまるのは何なんだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます