川邊サチコ 著 ハルメク出版 2019年 11月12日 2刷
通販雑誌の『ハルメク』を取っています。
川邊サチコさんは『マダムの作り方』というショートエッセイのようなコーナーを持っていて、毎号素敵な生き方のヒントを綴っています。
カッコよく年を取るって目標です。
勿論、普通のばーさんの私と美容家でもある川邊さんとは比べようもないですけど、私もカッコいいばーさん(笑)に憧れています。
そのためにはある程度は身の回りに気を使わなきゃならなくても、やっぱり汚いばーさんよりは、あの人カッコいいなーと思われるようになりたい。
この本、去年、セブンネットで注文してたの。
在庫はあるってことだったし、まぁそんなに急いでもないから時間がかかってもいいやって思っていたら、待たされたあげく入荷できませんでした。だって。
あ~ぁやっぱり最初からハルメクのオンラインサイトで注文しとくんだった。
送料がかからないというんでセブンネットにしたのね、そのあたりからすでにカッコ悪いかも(笑)
1938年生まれなんだよ、でもたっぷりしたグレイヘア(彼女自身はグレイヘアと言うよりホワイトブロンドというほうが素敵だと言ってらっしゃいますが)をバレッタで留めて、身体だってスレンダーだし、さすがにパリ暮らしの期間もあって垢抜けたセンス。
カッコいい。
ちょっとしたお洒落のヒントや生き方の教えもあって、さらさらっと読めてしまうけれど、なるほどなーってことは多いよ。
私はさっそく、マスクの下で見えないから・・・とすっぴんだった唇にボルドーのリップクリームをつけて色味を足しました(笑)
通販雑誌の『ハルメク』を取っています。
川邊サチコさんは『マダムの作り方』というショートエッセイのようなコーナーを持っていて、毎号素敵な生き方のヒントを綴っています。
カッコよく年を取るって目標です。
勿論、普通のばーさんの私と美容家でもある川邊さんとは比べようもないですけど、私もカッコいいばーさん(笑)に憧れています。
そのためにはある程度は身の回りに気を使わなきゃならなくても、やっぱり汚いばーさんよりは、あの人カッコいいなーと思われるようになりたい。
この本、去年、セブンネットで注文してたの。
在庫はあるってことだったし、まぁそんなに急いでもないから時間がかかってもいいやって思っていたら、待たされたあげく入荷できませんでした。だって。
あ~ぁやっぱり最初からハルメクのオンラインサイトで注文しとくんだった。
送料がかからないというんでセブンネットにしたのね、そのあたりからすでにカッコ悪いかも(笑)
1938年生まれなんだよ、でもたっぷりしたグレイヘア(彼女自身はグレイヘアと言うよりホワイトブロンドというほうが素敵だと言ってらっしゃいますが)をバレッタで留めて、身体だってスレンダーだし、さすがにパリ暮らしの期間もあって垢抜けたセンス。
カッコいい。
ちょっとしたお洒落のヒントや生き方の教えもあって、さらさらっと読めてしまうけれど、なるほどなーってことは多いよ。
私はさっそく、マスクの下で見えないから・・・とすっぴんだった唇にボルドーのリップクリームをつけて色味を足しました(笑)
一回り以上歳上なのに凄い🎵
十数年後あんなにシャキッとお洒落に生きていられるか???
無理かな?
お金と時間があったら可能性無いでもないとか
自己責任放棄😅
私も素敵に年取りたい!(年は充分に取ってるけれどーー)
センスの問題?
先ずは 猫背気味を矯正しなければ。
そうそう、草笛光子さんもカッコいいですよね。
この川邊サチコさんも同じような雰囲気ですよ。
ぶっちゃけ(笑) 素敵でいるためにはお金がねぇ。。
女優さんやモデルさんだからというのも大いにありだと思います。 毎日毎日洗濯や掃除、ゴミ出し、ご飯づくりに追われていれば世帯臭さも逃れられませんし。 あ、でもね、もう外出しないからマスクもつけないし、と久しぶりに色つきのリップを塗ったら顔色もよくなったみたいだし、元気が出ました(笑) これはお勧め。
大前提として素敵に、かっこよく年を取るには健康でいなくちゃね。
だから、コロナには負けない(笑)
我々ぐらいの歳になると(けいこさんは私より年下のはず)美醜の問題ではなく、いかにかっこよく素敵な人になれるか、っていうのは考えますよね。
いろんな老化は受け入れるけれど諦めない(笑)
せめて意識だけでもかっこよさを求めていたいと思います。
ダンディな初老になりたい。
好奇心旺盛で活動的な老人になりたい。
いつまでもハーレーダビットソンに乗っていたい。
姿勢が良いので、何着てもオシャレで素敵です。
年重ねたら、ふっくら気味の方が若く見えると思ってたけど、川邉さんは例外ですね。
私、十分ばーさんだけど、かっこいいばーさんになりたい!と思うものの、緊張感無いので今更無理・・・涙
「人に見られる」と言うのも若さの秘訣でしょうね。
もう少し若いけど、風吹ジュンさんって、いくつになっても可愛い雰囲気ですね。
草笛さんは別格、御髪も豊かで綺麗です。
ダンディかどうかはともかくとして、ブログでの印象やお写真を見ているとバルちぁんさんはすでにカッコいいオヤジ(失礼!)だと思います。
大人のようであり、まだまだ少年の心もあり。
ハーレーに乗ったちょい悪オヤジも好きですよ(笑)
kettyさん
kettyさんはかっこいいばーさん(あらま、これまた失礼。でもこれは褒め言葉ですからね)だと思います。
白いシャツの襟を立ててすっと歩いていた印象がすごく強いです。 この歳になって思うのはかっこいいおばさんより、かっこいいばーさんの方がよりかっこいい、と。 だって、歳とってる分、ばーさんのほうがかっこよくあるのは難しいんだし。 草笛さんの美しさ、かっこよさはほんと別格です。
川邊さんも、風吹ジュンにも共通するのは『自信』のように感じます。もう歳だから、、、なんて思わずに、自分に自信のある人はかっこよくいられるように思い始めました(笑)
楽母さんこそ、お背が高く恰好良かったですよ!
でも最後にお会いして幾星霜・・・下り坂まっしぐら~!
気分だけは若くいたいので、「もう歳だから・・」は言わないようにしてますが・・。
ばーさんくさい服嫌いだし似合わないので、
姿勢に気を付けて、ちょっと若い目の服着ようっと(笑)
おっしゃるように、「自信」ですね!
気持の持ち様ですね! 気を付けます♪
褒め言葉のつもりですが、やっぱり他人からバーさん、と言われるのは気持ちの良いものではないので、お気に触ったらごめんなさい。
わたしは、すっかり自分で『ばーさん』だと思っているのです(笑) kettyさんはほら、宝塚顔だから絶対に明るい色で派手なデザインがマッチすると思います。
わたしね、どこかでも書いたように、老いは受け入れてます。おかしいじゃないですか、20代や30代のままでいられるわけもない。 なので、年相応に老けてくるのは受け入れてます。でも、諦めない(笑) 好奇心やときめきは持ち続けていたいです。
だって成人する孫がいる正真正銘の「おばば」ですもん。
孫娘と話が合う、二人でお出かけする体力を維持したいと思ってます。
好奇心とときめきはまだ健在、小奇麗なばーさんを目指します。(痛い服はダメですね、難しい・・・)