タモさんじゃないけれど、ミュージカルって好きじゃない。 普通に喋ればいいじゃんということろで、なんで歌いだす? 踊りだす?って感じで。
それこそ、死の間際の人が誰かの腕の中で延々と私はまさに今人生の終わりを迎えようとしているけれど、本当にみんなどうもありがとう、愛してるわ~♪なんて歌いだすのおかしいじゃん(笑)
だからこの映画も予告編を何度も見てたけれど、そんなに惹かれていたわけじゃなく、アカデミー賞の最有力候補作っていうんで観てきました。
ストーリーはありがちで、結末の予測もつく。
それこそ二つ良いことはない、っていう。。
あんまり書かないけれど(笑)
主演のミア役のエマ・ストーンが可愛い。
もう一人のセブ(セバスチャンっていうんだね)役の、ライアン・ゴズリングもセクシーなオトコマエさん。
全然弾けなかったピアノを猛練習してジャズピアニスト役を吹き替えなしで弾いたとか。
ちょっとぎこちない手の動きにも見えたけれど、全く弾けなかった人があれだけ弾けて、途中はミアと一緒に歌まで歌いながらだから大したもんだ←上から目線。
ストーリー自体はほんとに単純なパターンだと思ったけれど、ちょっとフラッシュ・モブっぽいところや、夢のあるロマンティックな映像はとても綺麗だと思った。
ミュージカルは好きじゃないと言いつつ、先日はBSで、サウンドオブミュージックを初めて通しで見た。
アカデミー賞最有力候補作に言うのもナンだけど、サウンドオブミュージックの方が出来は格段に上だと思ったね。
それこそ、死の間際の人が誰かの腕の中で延々と私はまさに今人生の終わりを迎えようとしているけれど、本当にみんなどうもありがとう、愛してるわ~♪なんて歌いだすのおかしいじゃん(笑)
だからこの映画も予告編を何度も見てたけれど、そんなに惹かれていたわけじゃなく、アカデミー賞の最有力候補作っていうんで観てきました。
ストーリーはありがちで、結末の予測もつく。
それこそ二つ良いことはない、っていう。。
あんまり書かないけれど(笑)
主演のミア役のエマ・ストーンが可愛い。
もう一人のセブ(セバスチャンっていうんだね)役の、ライアン・ゴズリングもセクシーなオトコマエさん。
全然弾けなかったピアノを猛練習してジャズピアニスト役を吹き替えなしで弾いたとか。
ちょっとぎこちない手の動きにも見えたけれど、全く弾けなかった人があれだけ弾けて、途中はミアと一緒に歌まで歌いながらだから大したもんだ←上から目線。
ストーリー自体はほんとに単純なパターンだと思ったけれど、ちょっとフラッシュ・モブっぽいところや、夢のあるロマンティックな映像はとても綺麗だと思った。
ミュージカルは好きじゃないと言いつつ、先日はBSで、サウンドオブミュージックを初めて通しで見た。
アカデミー賞最有力候補作に言うのもナンだけど、サウンドオブミュージックの方が出来は格段に上だと思ったね。
舞台も、ミュージカル映画もそんなに数を見てないんですが、多分、宝塚の食わず嫌いにも通じるものがあるんだと思っています。
数年前のドリームガールズは良かったんだけどなぁ。 あ、あれはミュージカル映画じゃないっけ?
死の間際に歌うなんて「ラマンチャの男」なのでしょうが、ほかは大したことはなかったですが、このラストのピーターオトゥールの
演技は泪ものでした。
「ラ・ラ・ランド」は、普段着のミュージカルという印象に好感できました。
「マイフェアレディ」も劇場では見たことがありません。
ヘップバーンは好きなので、これもテレビだったんじゃないかなぁ??
「ラ・ラ・ランド」も良かったんですけどね、私はその後に見た「彼らが本気で編むときは、」や「チアダン」の方が好きでした。 普段着のミュージカル、なるほど言いえて妙ですね♪