ども! ディケンズです。 稲垣潤一ではありませんっ。
余りにも有名で読んだ気になっている、と言うか、読んでない(どっちやねん)
『クリスマス・キャロル』を、いい加減ちゃんと読んだらどうだろう・・・と手に取ったのがかれこれ3年前のこと(笑) どうも相性悪い。そろそろ3年というのに、ごくごく薄い文庫本、まだ読破できてない。
もともと外国物の本が苦手ではあったわけで。
カタカナが読めない(爆) あの・・・誰が誰だったのか混乱してくるわけです。
スーザンがいつの間にかスーに変わっていたり、ロバートがボブ?に変わっていたり、ウィリアムがビルになっていたりしません? そうなるとさっぱり!なんです。
例えばそれは日本語に置き換えると鈴木さんがおすずさんだったり、篠原さんがおしのさんだったりと言う、きっと単純なものなんでしょうけれど、私の脳内変換はついていけません。
しかも、クリスマスとつくだけあって、背景にキリスト教が横たわっている次第で。
美術展みてもそうなんですが、宗教画なんかもともとの宗教を知らないからよく分からないって事、多いです。
で、いかにしたら『クリスマス・キャロル』をわかり易く読み通せるかと考え、この
・・・落語風・・・翻訳につられて買った『クリスマス・ブックス』
落語風に面白おかしく語られていれば、分かるんじゃないか・・・と。
ところが私、落語もあまり聞いたことがなかった。
漫才はブームだったこともあって割りと見聞きしてるんです。
でも、落語って知らないな~、よく考えてみれば。
一番見てたのが林家三平で、あれはどうなんでしょう? ちゃんとした落語と言えるのでしょうか?
私ね、面白くても、あまりにもバカバカしすぎるのもあまり好きじゃなくて、ちょっと捻ったものの方が好きなんですよ。 三平さんのって、捻ってました?
ストレートなものじゃなかったですか? ことに関西に住みついてからはお笑いのハードル高いですから、少々のことでは笑いませんwww。
本に関してはあまり当たり外れなく読んで来ている方だと思ってるんですけど、
またそろそろクリスマスという時期になってこの本が読めてないことに少々苛立つ楽母です。
『ど~も、すみません!』
余りにも有名で読んだ気になっている、と言うか、読んでない(どっちやねん)
『クリスマス・キャロル』を、いい加減ちゃんと読んだらどうだろう・・・と手に取ったのがかれこれ3年前のこと(笑) どうも相性悪い。そろそろ3年というのに、ごくごく薄い文庫本、まだ読破できてない。
もともと外国物の本が苦手ではあったわけで。
カタカナが読めない(爆) あの・・・誰が誰だったのか混乱してくるわけです。
スーザンがいつの間にかスーに変わっていたり、ロバートがボブ?に変わっていたり、ウィリアムがビルになっていたりしません? そうなるとさっぱり!なんです。
例えばそれは日本語に置き換えると鈴木さんがおすずさんだったり、篠原さんがおしのさんだったりと言う、きっと単純なものなんでしょうけれど、私の脳内変換はついていけません。
しかも、クリスマスとつくだけあって、背景にキリスト教が横たわっている次第で。
美術展みてもそうなんですが、宗教画なんかもともとの宗教を知らないからよく分からないって事、多いです。
で、いかにしたら『クリスマス・キャロル』をわかり易く読み通せるかと考え、この
・・・落語風・・・翻訳につられて買った『クリスマス・ブックス』
落語風に面白おかしく語られていれば、分かるんじゃないか・・・と。
ところが私、落語もあまり聞いたことがなかった。
漫才はブームだったこともあって割りと見聞きしてるんです。
でも、落語って知らないな~、よく考えてみれば。
一番見てたのが林家三平で、あれはどうなんでしょう? ちゃんとした落語と言えるのでしょうか?
私ね、面白くても、あまりにもバカバカしすぎるのもあまり好きじゃなくて、ちょっと捻ったものの方が好きなんですよ。 三平さんのって、捻ってました?
ストレートなものじゃなかったですか? ことに関西に住みついてからはお笑いのハードル高いですから、少々のことでは笑いませんwww。
本に関してはあまり当たり外れなく読んで来ている方だと思ってるんですけど、
またそろそろクリスマスという時期になってこの本が読めてないことに少々苛立つ楽母です。
『ど~も、すみません!』
タイガー&ドラゴンは落語とドラマがリンクしてて
なかなか面白かった!
って、そんなコト聞いてない?
もうちょっと後でね!
三平さんのは、真の落語なのかなあ・・?
テレビでしか見た事ないけど、落語は漫才より品がある気がする。
明日明後日一泊で、白川郷、高山、香嵐渓に行って来ます。香嵐渓の紅葉、たぶん見頃と期待してる♪