中華やイタリアン、ごくたまにフレンチ、なんていうのは口にするけれど、ロシア料理ってお店も少ないせいか、食べる機会が少ない。
加藤登紀子さんの親御さんがやってらした『キエフ』も一度行こう、と思いながらお尻が重い(笑)
ピロシキは、最近、パン屋さんでも売ってるから食べたことある。
ボルシチは、多分、遠い昔にどこかで食べた(ように思う)
シチューは市販のルーもいろいろ出ているしよく食卓に出るのに、ボルシチのルーが市販されていると知ったのは、仲良しログ友さんのブログ記事から。
だいたい、食べることには熱心な私だから、さっそくそれを探し出した。
サワークリームを乗っけて、、、シチューとはまたちょっと違うおいしさ。
そのルーにはもともとビーツが入っているのか、煮込んだら赤い色をしている。
作り方の書かれたパッケージの裏側には材料としてビーツは載っていない。 でも、ビーツを入れて作ってみたい。
ビーツ、ビーツ。。
これがありそうでない野菜で。
ビーツ缶も探したけれど、近所のスーパーにはなかった。
明治屋とか成城石井とか、あのあたりに行けばあるのかなぁ??
と思っているところで、ばったり遭遇(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/21/2cb21dc02baa20905feb4ade86027641.jpg)
なんせ、本物のボルシチの記憶が曖昧だから、ボルシチに欠かせない野菜、と言われてもよく分からないというのに、これが入れば本格的になること間違いない、なんて思う。
というんで、ビーツも入れてみたけれど、これはいったい何なんだ? 甘い赤カブ? 砂糖大根と呼ばれているもの??
結局、よく分からないシェフ、、、もとい、シュフは、ビーツを入れたなんちゃってボルシチを首を傾げて食べるだけ(笑)
加藤登紀子さんの親御さんがやってらした『キエフ』も一度行こう、と思いながらお尻が重い(笑)
ピロシキは、最近、パン屋さんでも売ってるから食べたことある。
ボルシチは、多分、遠い昔にどこかで食べた(ように思う)
シチューは市販のルーもいろいろ出ているしよく食卓に出るのに、ボルシチのルーが市販されていると知ったのは、仲良しログ友さんのブログ記事から。
だいたい、食べることには熱心な私だから、さっそくそれを探し出した。
サワークリームを乗っけて、、、シチューとはまたちょっと違うおいしさ。
そのルーにはもともとビーツが入っているのか、煮込んだら赤い色をしている。
作り方の書かれたパッケージの裏側には材料としてビーツは載っていない。 でも、ビーツを入れて作ってみたい。
ビーツ、ビーツ。。
これがありそうでない野菜で。
ビーツ缶も探したけれど、近所のスーパーにはなかった。
明治屋とか成城石井とか、あのあたりに行けばあるのかなぁ??
と思っているところで、ばったり遭遇(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/21/2cb21dc02baa20905feb4ade86027641.jpg)
なんせ、本物のボルシチの記憶が曖昧だから、ボルシチに欠かせない野菜、と言われてもよく分からないというのに、これが入れば本格的になること間違いない、なんて思う。
というんで、ビーツも入れてみたけれど、これはいったい何なんだ? 甘い赤カブ? 砂糖大根と呼ばれているもの??
結局、よく分からないシェフ、、、もとい、シュフは、ビーツを入れたなんちゃってボルシチを首を傾げて食べるだけ(笑)
ストーブでコトコトとお肉が柔らかくなるまで煮て、食べてはったんでしょうね、と想像する
ビートの複数形でビーツ、じゃダメかい?(笑)
食感は大根より蕪寄りで、風味というか香りがホワイトアスパラガスの缶詰っぽくて、かすかな渋味とすごい甘さ。 ま、なくてもいいや。
寒い国だから、こういうコトコト系の食べ物って好まれたんでしょうね。 シチューほどのこってり感がなくて美味しいと思います。 良いものを教えていただきました。 寒い時期までしばし作らないと思いますが(笑) 我が家の献立として定着しそうです。