まっ、ささやかな自己満足ではありますが。
父の13回忌法要。
写真、初孫若旦那を膝に乗せてるの1枚だけありました。
ありがと、kettyさん！
写真のこと考えてもみなかったし。
というわけで、楽母の飲んでみたかった？濁り酒も用意。
これで、皆様をどよん、とさせちゃった記事、終わりま～す。
父の13回忌法要。
写真、初孫若旦那を膝に乗せてるの1枚だけありました。
ありがと、kettyさん！
写真のこと考えてもみなかったし。
というわけで、楽母の飲んでみたかった？濁り酒も用意。
これで、皆様をどよん、とさせちゃった記事、終わりま～す。
とっても心のこもったご供養ができて・・・。
「旨い♪」ってお酒を飲んでくれているでしょうか？？？
このお線香を立てているの、素敵ね♪
木彫りのようにも見えますが・・・。
では私は般若心経で。
まかはんにゃはらみった～～以下略
楽母さんのお父様のご命日のお祈りを
させていただきました。
お彼岸ですね。
私も母が大好きだった花を沢山飾りました。
悪者同盟（笑）
このお線香立ててるのはいつぞやの青銅製のもの。これしか持ってません（笑）
今ね、下のほうに沈殿して透明ぽくなってるお酒飲んだら、きく～～ぅ。
すきっ腹でした。 で、代わりに缶ビール置いてます。
写メありがとう。下の記事に貼り付けました。般若心経・・はんにゃはらへった（笑） ぎょうてい、ぎょうてい、はらそ、ぎょうてい～～♪
どうもありがとう。
今朝の地震は大丈夫でしたか？
うちね、父よりだいぶ早かったんだけど叔父もお彼岸に亡くなってるの。
父が逝った時、きっと叔父ちゃんが迎えに来てくれたね、なんて話したのを憶えています。貴女のお母様も、いっぱいのお花に囲まれて、優しい娘さんをもって幸せだった事でしょうね。いつもそばにいてくれる気配を感じるでしょう？
娘の方が親に対する思い入れが強いんですよね。
嫁いだ娘としては、精一杯のお世話をされたと思います。
命日を忘れず、こうしてご供養するのも一つの形かと。
お母様が気がかりですが、心にかけてるだけで気持ちは通じていると信じましょう。
私の母は突然の死だったので、父も私たちもなかなか受け入れられなくって、そこから弟とは微妙になってしまったようにも思います。
同時に、男ってどうしても「仕事頭」で考える傾向があるらしくて、様々思い悩む心内を共有することができなかったということもありますね。
自分の中の記憶だけでも心安らかな暖かなものにしておきたいと思います。
思い出しては泣き、優しい言葉を貰っては泣き。明日は目が腫れて思いっきり不細工だろうな、と（苦笑）。
父ははじめて私に死にゆくものの姿を教えてくれ、母は何事にも執着しすぎずに、ひとりで生きることの大切さ、を身をもって教えてくれたように思います。
家族とは何か、なんていうものも。
すごく悔しかったし腹立たしかったり、不条理さに襲われて、虚しい日もあったのね。でも、やっぱりいい勉強になりました。 私は母のようになりたくないと思ったの。勿論、病気は仕方ないにしても、ひとり残されたとき、なにかできる強さを身につけていたいと思ったし、何か夢中になれるものを持っていたいと感じたのね。そして、病に伏してしまったら、父のような病人になりたいと思いました。死の床についてさえ、まだ自分の子供を思いやれるような、最期まで親としての愛を失わない、そういう人でありたいと。両親には、感謝してます。