![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b7/bd2f38e97345520b5f33e39ee8e3568f.jpg)
長いこと生きていると知らなくても良いような事を知ってる場合もあれば、知ってて当然、ってなことを知らないまま、というのも多々ある。
干支のねぇうしとらうぅたつみぃ・・・ってのは全部言えれるけれど、何故その動物なのか??っていうのは全然知らなかったりする。
知らないっていうか、知ろうとしてないっていうか。
先日、来年の干支人形を買った。
来年年女だし(36のww)どこかに飾ろうかなって。
こういう干支人形はずっと持ってて12年後にも、なんていうせこい事をしてはいけないそうで、その年の終わりにはちゃんと神社に納めるのが筋だとか。 なので、高いの買っても勿体ないし安いのにした(笑)
で、パッケージを開けたら、『午年』の(置き物)由来の事が書かれた紙が同封されていた。
午(馬)は古くから神の乗り物として神聖視されてきました。
うんうん、それは知ってる。 神社には神馬もいるし、もともと絵馬、だってそこから来てるものだよね。
でもその後に、
「瓢箪から駒が出る(思いがけない幸運)」のことわざからも分かるように、午は大変身近で大切なものとして親しまれてきました。
な~んて続いていて、あら、そうだったの??
それで、馬は縁起がいいから??
ああ、そこで馬く繋がるわけ??![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
へぇ。へぇ。へぇ48。ぐらいな勢い(笑)
そんなことはジョーシキでしょ!!っていうような人が多いんだろうか??
ま、つねづね隠してないように、私はおバカですから、いまさらいいかっこもしませんけど(笑)
ってなわけで、午歳のことは知ったけど、後の事は分かりません。さらに、、、自分の干支だけ知ったら他のは調べようともしないバカの壁が立ちはだかっている私なわけです。
干支のねぇうしとらうぅたつみぃ・・・ってのは全部言えれるけれど、何故その動物なのか??っていうのは全然知らなかったりする。
知らないっていうか、知ろうとしてないっていうか。
先日、来年の干支人形を買った。
来年年女だし(36のww)どこかに飾ろうかなって。
こういう干支人形はずっと持ってて12年後にも、なんていうせこい事をしてはいけないそうで、その年の終わりにはちゃんと神社に納めるのが筋だとか。 なので、高いの買っても勿体ないし安いのにした(笑)
で、パッケージを開けたら、『午年』の(置き物)由来の事が書かれた紙が同封されていた。
午(馬)は古くから神の乗り物として神聖視されてきました。
うんうん、それは知ってる。 神社には神馬もいるし、もともと絵馬、だってそこから来てるものだよね。
でもその後に、
「瓢箪から駒が出る(思いがけない幸運)」のことわざからも分かるように、午は大変身近で大切なものとして親しまれてきました。
な~んて続いていて、あら、そうだったの??
それで、馬は縁起がいいから??
ああ、そこで馬く繋がるわけ??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
へぇ。へぇ。へぇ48。ぐらいな勢い(笑)
そんなことはジョーシキでしょ!!っていうような人が多いんだろうか??
ま、つねづね隠してないように、私はおバカですから、いまさらいいかっこもしませんけど(笑)
ってなわけで、午歳のことは知ったけど、後の事は分かりません。さらに、、、自分の干支だけ知ったら他のは調べようともしないバカの壁が立ちはだかっている私なわけです。
そうか~楽母さんの回り年(あたり年)。
年金支払いが終わりますね、私と一回り違い・・
女ざかりに突入・・・。お互い頑張りましょう。
全く無知でした~!
12干支分あるので、毎年入れ替えて、座敷の飾り棚に飾ってますが、1年で終わりにするの、全くもって知りませんでした。 世間では常識なのかなあ??
土ものや縮緬細工など、捨てるの惜しいなあ・・とケチケチ心(笑)
備前焼の干支の置物は、使いまわししています。。。
昔話で、ずる賢いねずみは牛の背に乗って行き、神さまの前に進み出る時にポンと前に飛び降りて一番乗りしたってのは記憶にありますが・・・。
おひつじさんの周りの女性はきっと綺麗で女らしい方が多いんでしょうね。
残念ながら私は『おっさん』系で、女ざかりって何??というタイプです
なので、私に対するイメージは一新しといてくださいね(笑)
ものの本によれば、ってのを付け加えるべきでしたかね。 私の読んだ本には縁起ものなので12年も寝かせずに、とありました。
因みに、お守りやお札、破魔矢といったものも、大晦日にその年のものは神社に納めて、新年に新しいものを、という書き方をしてました。
先日の鳩居堂の本には、初詣の時に持っていって納めて、新しいのを、とありました。
作りの可愛いのとか高いのは捨てられませんねぇ。
そうそう、常識とかしきたりって言うのも時代とともに変化するものですね。
だから、各々の判断で良いんだと思います。
私は処分を前提に安ものにしました(笑)
はい、これは私の書き方が悪かったかも。
必ずしもそうじゃない、と緩~くお考えください。
干支飾りも全部が一緒に乗った賑やかなのもありましたし(笑)
ねずみの童話?は聞いたことがあります。
ねずみは大黒様のお使いでしたっけ??
来年は午年なんですね。ひとつ賢くなったところで、来年からは実行しようかな。
秒差、ニアミス(笑)
2階の本棚の空いてる部分(本だけじゃなくて我が家はぬいぐるみだの造花だの飾ってたりします)に、おそらく12年前に買ったであろう小さな小さな馬の干支飾りがありました(笑)
真っ赤なお座布団に乗って大きな鈴を下げているお馬さんです。 あ~ちゃんと持ってるじゃん
今、どこに行ってもクリスマスとお正月ものが山盛りで、お値段もぴんきりですね。