櫻子さんの足下には死体が埋まっている キムンカムイの花嫁
太田紫織 著 角川文庫 平成30年 9月25日 初版
櫻子さんシリーズ14作目。
九条櫻子さんとばあやの梅 高校生の正太郎、沢さんと共に、梅の誕生日を祝おうとぬかびら源泉郷に行くところから物語は始まる。
例によって櫻子さんと正太郎のいるところには、(なぜか)死体が付きまとう。
14作目もそう。
その謎解き。
と、櫻子さん、正太郎の関係性。
お互い、すごく不器用だと思う。
特に、櫻子さんの不器用さといったら(笑)
気持ちは言葉や態度にしなければ伝わらない、とかねがね私は思っているんだけれど、ね。
シリアルキラーについての情報を解剖技官の青葉さんが語るくだりがなんとも意味深だね。
次回作が待ち遠しい。
太田紫織 著 角川文庫 平成30年 9月25日 初版
櫻子さんシリーズ14作目。
九条櫻子さんとばあやの梅 高校生の正太郎、沢さんと共に、梅の誕生日を祝おうとぬかびら源泉郷に行くところから物語は始まる。
例によって櫻子さんと正太郎のいるところには、(なぜか)死体が付きまとう。
14作目もそう。
その謎解き。
と、櫻子さん、正太郎の関係性。
お互い、すごく不器用だと思う。
特に、櫻子さんの不器用さといったら(笑)
気持ちは言葉や態度にしなければ伝わらない、とかねがね私は思っているんだけれど、ね。
シリアルキラーについての情報を解剖技官の青葉さんが語るくだりがなんとも意味深だね。
次回作が待ち遠しい。
なぜか、見れませんでした。
あはは。 そんなことを言っていたら、京都はドラマじゃ、なぜか殺人事件がよく起きる(笑)
テレビは見る気がしなかったけど、本だけは完結するまで読もうと思ってます。