アウトレットあしびなーで買い物して、
お向かいの、TOMITON沖縄そば博『まんじゅまい』へ
今日までお休みのお店が多いのですが、さすがにここは開いていました
『沖縄そば・つけ麺』美味しかったです
ここが出来た頃は、名前の通り沖縄そば屋さんが何件も入っていましたが、
今は、てんぷら屋さんとかカフェが入って『沖縄そば博』という名前にそぐわなくなりました
名前を変えた方がいいかも
安慶田の沖縄そばの名店「根夢」2号店が宜野湾にあるって
聞いて、さっそく食べに行きました
外観はオシャレな感じでしたが、店内は小上がりもあって、
沖縄のトラディショナルな食堂の雰囲気です
ソーキと軟骨ソーキと三枚肉が入ったミックスそばを頼みました
これは『中580円』です
女性なら中で十分だと思います
美味しかったですよ~
『元気に営業中』っていいですね
ちなみに『じゃーがる(謝苅)』は地名ですよ~
生麺が美味しいらしいので、、生麺の謝苅そばを注文しました
かつおだしが効いて美味しいです
じゅーしぃも炊きたてでした
窓からの景色も最高
正面にビーチタワー、その向こうに慶良間が見えます
『そばじょーぐー』というのは『そば好き』という意味ですね
私も『ぐ』です
あと20年生きるとすると、昼食の回数は・・・
365×20=7300回
貴重な、この7300分の1回を、
間違いない、行きつけの沖縄そば屋に行くか
あえてリスクをおかして新規開拓に向かうのか
たとえ相棒が機嫌わるくなろうとも、
私は、チャレンジしたいっ
1月2日に、きしもと食堂に行きました
いつもの週末より行列が少ないかな~
メニューは、いたってシンプル
岸本そば(大)です
いつも、そばの後に食べる「新垣ぜんざい店」はお休みでした
残念
本部町はかつお漁が盛んな町で、ベンチまでカツオです
この周辺は、お店も昔の雰囲気を残しています
時間のある時に、のんびり町廻りをするのもいいですね
沖縄そばの『てだこ』に行ってきました
ここは、めずらしいそばがあるんです
トーフそばもいいけど、ムジそばって食べてみたいな~
これはソーキそば(中)
そして、これがムジ(田芋)そば
メチャ美味い
スープも田芋の香りがして、ほんのり甘くて
これ、お勧めです
ちなみに『てだこ』というのは、『太陽の子』という意味です
昔、浦添が都だった時の王が『太陽』と言われていて、
そのことから、『てだこの町』は浦添のキャッチフレーズになっています
沖縄そば てだこ
沖縄県浦添市仲間1-2-2
なんといっても店名がいいですよね
お店の外観も、雰囲気あります
自家製麺、限定50食です
ソーキそば(小)600円
沖縄そばセット(大)800円だったかな。。。
ここ、もしかしたら、評価が分かれるお店かもしれないですね
私は、かなり美味しいと思いましたが、
麺もスープも優しい味で、たぶん女性好みです
ガッツリ系好きの方には、ものたりないかもしれません
ぜひまた食べに行きたいな~
そば家 玉那覇ウシ商店
沖縄県那覇市久米1-7-17
TEL:098-864-5108
久しぶりの『浜屋そば』です
最近は、年のせいか小食になったので『半そば』です
あ~~、やっぱりここのそばは美味しいな~
そして小食といいながら、ぜんざいは食べるんですけど
全然、小食じゃないじゃんって、スミマセン
これは味噌汁とジューシー
ゆし豆腐(めし付き)
そばなしですかシブイ選択ですね
てびち汁とジューシー
ここのてびちは、最高に美味しいと思いますよ~
そして、昼下がりのけだるい猫
しっぽと片足ブラブラのバランスが、絶妙じゃない
空港の近くの沖縄そば屋さんを探して、みつけたのがここです
スープが、豚骨あっさり味とこってり味、かつお風味の3種類から選べます
基本の守礼そばは、かつお風味にしてみました
美味しい~
野菜そばは、豚骨あっさり味で
このお店では、ランチタイムに沖縄民謡ライブをやってるんです
ランチにライブって贅沢ですよね~
沖縄に着いて第一食目にも、帰る前のラスト食にも、お勧めのお店です
いつも行列ができている『きしもと食堂』です
この小さな窓口から、そばを出したり下げたりするのですが、
もっと大きくしたほうが便利だと思うけどなぁ~
やはり、ここのそばは美味しいです
もしかして、不便をやりくりして、必死に作るから美味しいのかも