今日は、午後から天気がくずれそうだったので、早めにＮｏ．１へ行きました
少し波がありましたが、中は意外に綺麗
ミナミハコフグは、最近まるまる太ってきたような・・・・
忘年会太り
（私のことか
）
明日は更に天気がくずれそうなので、ニモさんに年末のご挨拶を
今年もお世話になりました
コブシメさん、来年もよろしくお願いします
今日は日本中、寒波にみまわれているようですが、水中は22℃で快適でした
うちのブーゲンは、いまが盛りです
暖かい沖縄に遊びに来てね～
12月17～19日は、やちむんの里で『焼物（やちむん）市』がありました
私は日曜日に行ってきました
とても天気が良くて気持ち良かったです
今まで、ムーンビーチと残波岬のやちむん市は行ったことがあるのですが、やちむんの里のは初めてです
工房の中で行われるので、各工房ごとに、それぞれ特徴が出ます
普段は入れない工房の中に入れてもらえたり、
いつもはあまり展示されない作品が見れたり、
工房ごとに、割引や格安品があったり、
作者に会えたり、とても楽しかったです
今回私が買ったのは、まかい（お茶碗）20％引きでした
金城一族お得意の魚模様ですが、それぞれ特徴がありますね
そして常秀工房で取皿5枚を買いました
格安価格で買えて、とっても満足です
ふと思い出すと無性に食べたくなるチーズフォンデュ
トランジットカフェで一番お勧めのメニューです
ジュースも可愛く演出されていて、見るだけでもワクワクしますね
サラダも美味しいし
パスタも
ピザもＧＯＯＤです 
雰囲気も良いしね
ごちそうさま
また来ま～す
読みましたよ
『運命の人』
長編なので時間かかるかと思いましたが、読みだすとどんどん進んで早いです
「とりあえず1冊」で始めるのではなく、最初から4冊用意してから読み始めることをお勧めします
でないと、夜遅くに書店まで走ることになりそうです
≪あらすじ≫沖縄返還にまつわる政府の機密文書を入手した新聞記者と、ニュースソースの女性秘書が逮捕された「外務省機密漏洩事件」に材をとり、ひとりの男の挫折と再生のドラマ。国家権力に完膚なきまでに叩きのめされ、職も、家族も、誇りも失った男が辿り着いたところは――。
1～3巻は「外務省機密漏洩事件」と、その裁判の話で、4巻は挫折した主人公が沖縄に逃れ、沖縄戦と基地問題の話になります
1～3巻と、4巻は、ちょっと趣が変わるのですが、どちらも筆者の力量を感じさせます
『沖縄問題』という魑魅魍魎のような世界を、こんなわかりやすい形にまとめられるのはさすがです
前作の『沈まぬ太陽』は、いまひとつ感がありましたが、これで山崎豊子の面目躍如といったところです
沖縄は、内地と比べるとあまり季節感がないのですが、『萩』は秋ですよね
これは『琉球萩』という種類です
すごい成長力で、ワサワサ茂るため、刈り込まないといけないので、なかなか花が咲きません
この花は名前がわからないのですが、可愛いんですよ
私は勝手に『カエルの手』 と呼んでいます
アンダンスー（油味噌）用に買った、豚三枚肉が余ったので、ラフテーを作ってみました
じつは、ラフテーを作るのは初めてです
レシピは、この本『ちゅらさんの沖縄家庭料理』
余計な油を抜くために、一度たっぷりの湯で茹でます
（この湯は、あとで味噌汁やスープなどに使います）
そして油の抜けた肉を、泡盛・しょうゆ・黒糖で1時間くらいことこと煮ます
超ウマッ
たぶん1日置いてもう一度煮たら、もっと美味しくなると思います
アンダンスー（油味噌）がなくなったので、作りました
材料の味噌と豚肉は、沖縄産にこだわります
≪材料≫ 味噌、豚三枚肉、泡盛、黒糖、炒りゴマ、鰹節
まず豚三枚肉を細かく切って、油が出るまで炒めます
沖縄では三枚肉には皮がついているので、皮の部分は一度直火であぶってから入れるといいみたいです
油が出て肉が縮んだら、味噌・泡盛・黒糖を加えて、よく練ります
お好みで、ゴマや鰹節を加えます
長持ちさせるために、フツフツと泡立つまでよく火を通したら出来上がり～
新しい美浜の名所『デポ・アイランド』です
何度か行ったのですが、いつも時間がなくてお店を見られなかったので、今日はゆっくりと
ディズニーランドみたいで楽しいですね～
うまく風が通るように作られています
ランチは、迷いに迷って中華屋さんへ
海が見えるお店があったらいいのにな～
まだ開発途中みたいですね
またお散歩に来ようね～
