「今の痛みに耐えて、明日をよくしよう~!」
と、小泉純一郎元総理が国民に呼びかけ、改革を推し進めました。
富裕層を優遇する格差拡大政策でした。
あれからず~と、貧乏人は痛みに耐え続けています。
貧困層は小泉改革以降ず~と、痛みに耐え続けています。
もう! 限界です!夢も希望も見いだせない現実に、もう限界です。
自民党1党独裁政治は、税金を自分たちの都合のいいように使って、
1,900万人の貧困層を見捨てたままです。
小泉純一郎元総理の国会答弁。(下記)。
小泉純一郎::痛みの意味を理解しているかとのお尋ねがありました。
私は、就任以来、二、三年の低成長を覚悟して、
今の痛みに耐えて明日をよくしようと国民の皆さんに呼びかけて、改革を進めてまいりました。
民間主導の持続的な経済成長が実現するように、新しい雇用や新規産業の創出を促進し、
規制改革を進め、金融改革や税制の改革を進めてまいりました。
改革を進める過程では、社会の中に痛みを伴う事態が生じることがありますが、
痛みを和らげ、不安を解消するために、
雇用や中小企業のセーフティーネット対策に万全を期してまいりました。
私にはサラリーマンや中小企業の経験はありませんが、
国民の痛みには常に注意を払い、
これを最小限に抑えるためのセーフティーネットを十分に整備しながら、
多くの国民の努力によってようやく改革の芽が出てきた今こそ、
民間の活力と地方のやる気を引き出して、改革を進めてまいりたいと考えます。
小泉純一郎・衆議院 答弁 ←クリック。
竹中平蔵は、小泉政権、安倍政権、菅政権、そして岸田政権の政策リーダーです。
格差拡大政策、富裕層の世襲化政策、すべて竹中平蔵が行っています!!