70歳代の男女、2人で手をつないで海に飛び込んだ。
海に浮いている70代の男女2人を発見し、警察と消防が30分後に救出しました。
2人は病院に搬送され、このうち男性の死亡が確認されました。
救助された70代女性は「2人で手をつないで海に飛び込んだ」と話をしています。
警察が2人の身元を調べています。
自民党1党独裁政治が創り出した自己責任の格差社会の現実です。
格差社会が階級社会に進化しています。
自己責任社会の貧困層には夢も希望もありません。
永遠に、自民党1党独裁政治が続きます。
世襲化されたボンボン育ちの世襲政治家さんには、
貧困層の暮らしは想像さえできなくなっています。
現金支給は、貯蓄に回るだけだ!
現金支給などするものじゃない!(麻生太郎大臣)。
2人で手をつないで海に飛び込んだ!
麻生大臣には、この現実が全く見えていません。
人への投資。
日本人じゃなくて、アフリカへの投資でした。しかも、4兆円です。
自己責任社会の日本人は、手をつないで海に飛び込みます。
2億5千万円は16億円に、そして50億円まで膨らみます。
国葬への案内状は、速達で出します。
強姦魔の元TBSの山口敬之記者を、電話1本で助けた中村格元警視庁刑事部長。
逮捕状を握りつぶした中村格は、警察庁長官に登りつめました。
森友事件を証拠不十分で、不起訴処分にした山本真千子大阪地検特捜部長。
森友事件を不起訴処分にした山本真千子も異例の昇進出世をしました。
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「最初は五輪招致に関わるつもりはなかった。安倍さんから直接電話を貰って、
『中心になってやって欲しい』とお願いされたが、
『過去に五輪の招致に関わってきた人は、みんな逮捕されている。
私は捕まりたくない』と言って断った。
だけど、安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。
高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。
その確約があったから招致に関わるようになったんだ」と。
(西﨑 伸彦/文藝春秋 2022年10月号) 2022/09/14 11:10 配信。
安倍さんが死んじゃって、逮捕されました。
安倍さんが死んじゃって、有罪になります。