熊本市本庁舎も解体、熊本市勤労福祉センターも解体します。
今まで、税金で箱物ばかり作ってきた行政が、
今度は、税金で箱物を解体し、建替えます。
行政が勧めるありとあらゆる建造物が出来上がると、
今度は、ありとあらゆる行政建物を解体し、建替えます。
熊本市は、重税に苦しむ市民をほったらかして、
税金を使って市本庁舎の解体建替え、
勤労福祉センター(サンライフ熊本)の解体建替えです。
政令指定都市で全国NO1の国民健康保険税、市民税、
を取りながら、税金を箱物の解体費用と建替えに使います!!
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耐震分科会(東京理科大関係者だけの分科会)の
「耐震性能なし」の判断は「大マチガイ」です!!
地下の直径2mのコンクリート杭159本、
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。
※ 三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。
※ 三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。
今日(9月15日)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)。
耐震分科会(東京理科大関係者だけの分科会)の
「耐震性能なし」の判断は「大マチガイ」です!!
地下の直径2mのコンクリート杭159本、
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。
三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。
三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。