富田元治のストレス発散ブログ

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秋田県鹿角市の関 厚市長、パワハラで不信任決議受け市議会を解散。

2025年02月05日 | #デタラメ政治
秋田県鹿角市の関 厚市長(70)は、パワーハラスメントの問題で
市議会から不信任決議を受け、2月5日、市議会を解散しました。
任期満了に伴う市議選が3月9日に予定されており、同じ日程となる見通しです。

関 厚市長を巡っては、市の第三者委員会が1月、
「国だとこういうときは地下鉄に飛び込むかビルから飛び降りる」
「お前の退職金をなくしてやる」など、
職員に対する12件の言動をパワハラと認定しています。

1月30日の市議会本会議で「市長としての資質が決定的に欠け、不適任」
などとして、不信任決議が賛成15、反対2で可決されました。


反対2・・パワハラ議員ですね。氏名を公表するべきです。
      市職員がパワハラに会います。

議員の先生方は、「俺は市民の代表だぞ!」が口癖です。(大笑い)
この口癖で、部長、課長職の職員も怒鳴りつけるのです。
平職員はパワハラ市議に気を使い市民サービスがおろそかになります。
パワハラ市長、パワハラ議員を選んだのは有権者のあなたです!!


市議選を経て市長への不信任が再び決議されると市長は失職し、
50日以内に出直し市長選が行われます。

出直し市長選挙に関 厚は、また出馬しますよ!
パワハラ行為など、全く反省していませんから。





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「小泉改革」以降、権力を武器にパワハラ行為を行う奴ばかりの社会になりました。
「小泉純一郎」を支持したあなたが創り上げた「自己責任社会」ですよ。

「小泉改革」以降、日本人の心がさま変わりしました。
日本人の心を取り戻すには、
マスコミが「小泉純一郎の悪政」を毎日毎日報道することです。














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2馬力選挙を行った立花孝志を逮捕すべし。

2025年02月05日 | #兵庫県の恥:斎藤元彦県知事
NHKから国民を守る党の「立花孝志」を逮捕しろ!

斎藤元彦を応援するために兵庫県知事選挙に
立候補した立花孝志を逮捕すべし。
斎藤元彦、立花孝志、こんな政治家がいるものですか?
兵庫県の有権者がこの両名を支持するのが分からん!

2025年2月5日(水)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)



斎藤元彦を応援すために立候補した立花孝志。
2馬力選挙を行った「立花孝志」を逮捕するべきです。
「立花孝志」には、演説台より刑務所が似合っています。

立花孝志のツィーター:「竹内元県会議員、明日逮捕される予定だったそうです。
逮捕される前に自殺したんですね」



斎藤元彦を応援すために立候補した立花孝志。
2馬力選挙を行った「立花孝志」を逮捕するべきです。
「立花孝志」には、演説台より刑務所が似合っています。

立花孝志のツィーター:「竹内元県会議員、明日逮捕される予定だったそうです。
逮捕される前に自殺したんですね」
 



斎藤元彦を応援すために立候補した立花孝志。
2馬力選挙を行った「立花孝志」を逮捕するべきです。
「立花孝志」には、演説台より刑務所が似合っています。

立花孝志のツィーター:「竹内元県会議員、明日逮捕される予定だったそうです。
逮捕される前に自殺したんですね」




部下を2人も自殺に追い込んだ「斎藤元彦」が、
再び兵庫県知事に返り咲きました。
「斎藤元彦」を支持する「兵庫県の有権者」恥を知れ~!!

兵庫県の恥・斎藤元彦県知事を百条委員会で追及した竹内英明氏が自殺しました。

「元県民局長に加え、元県民生活部総務課長と兵庫県こども病院事務局長。
そして今度は元県議。これで死亡者は4人です。異常事態としかいえません」
こう嘆くのは、兵庫県庁職員です。




「元県民局長に加え、元県民生活部総務課長と兵庫県こども病院事務局長。
そして今度は元県議。これで死亡者は4人です。異常事態としかいえません」
こう嘆くのは、兵庫県庁職員です。




斎藤元彦の病名は、
反社会性パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害です。

※反社会性パーソナリティ障害者とは、
個人の利益や一時的な快楽のために犯罪行為に走ったり、
人を騙したり、無謀な行為を行ったりし、
そういった行為に対して良心の呵責を感じないという特徴があります。

通常なら他人の権利を尊重して踏みとどまるような状況でも
自分の利益や望みを優先するため、
法を犯して逮捕されたりすることも多いです。


※自己愛性パーソナリティ障害者とは、
自分が完ぺきな人間ではないという事実はあってはならないものです。
自分は常に完ぺきで、誰よりも優れていると信じていなければ、
自己を保つことができないからです。

そのため、自分の失敗や否を認めようとはしません。
それを指摘する誰かがいれば、普通では考えられないような怒りを見せて、
相手を攻撃することがあります。
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