熊本市長 大西一史 様
市庁舎建替えは住民投票で!!
市庁舎建替えは中止し、市民の命・暮らしを守ることに
税金を使ってください。
5,000億円以上の借金がある熊本市が、市庁舎を建て替えます。
5月末に有識者会議が、「建て替えるべきだ」の答申を出しました。
これにより、大西一史市長は、
市庁舎の建て替えを前提に議論?を進めます。
建て替えると決まっているのに、議論??
これを「猿芝居」と言います。
そもそも、この有識者会議のメンバーがおかしいのです。
メンバー全員が、東京理科大の関係者で建て替え推進派ですから。
大西一史市長は、市民と対話する場を設け、
本庁舎の機能など建て替えの方向性を尋ねる市民アンケートの実施も表明しました。
市民との対話の場・・・・・?
市民アンケート・・・・・?
市庁舎「建替え問題」学習会
日時:7月12日(水) 19:00~20:30
場所:くまもと県民交流館 パレア 10F 会議室7
連絡先:090-3664-7387 (市民連・上野)
日時:7月12日(水) 19:00~20:30
場所:くまもと県民交流館 パレア 10F 会議室7
連絡先:090-3664-7387 (市民連・上野)
本庁舎は耐震性が充分にある。補強の必要はない。
市庁舎の地下には直径2ḿの杭が使われている。
設計図ではなく、施工図で調査するべきだ。
市庁舎「建替え問題」学習会
日時:7月12日(水) 19:00~20:30
場所:くまもと県民交流館 パレア 10F 会議室7
連絡先:090-3664-7387 (市民連・上野)
日時:7月12日(水) 19:00~20:30
場所:くまもと県民交流館 パレア 10F 会議室7
連絡先:090-3664-7387 (市民連・上野)
本庁舎は耐震性が充分にある。補強の必要はない。
市庁舎の地下には直径2ḿの杭が使われている。
設計図ではなく、施工図で調査するべきだ。
東京理科大教授:高橋治
設計図を見た限り、現行法の耐震性能を満たしていない。
施工図は見ていなかった。
東京理科大教授:高橋治
設計図を見た限り、現行法の耐震性能を満たしていない。
施工図は見ていなかった。