<障害者雇用> 省幹部「死亡職員を算入」 意図的水増し証言。
毎日新聞、8月29日(水) 6:00 配信。
厚労省の調査では意図的な水増しは明らかになっていないが、
毎日新聞の取材に対し、ある省の幹部は 「水増しは法定雇用率を満たすためだった。
死者を算入した以外にも、強度近視の職員を算入したり、
健常者の管理職が(担当者に)自分も障害者に含めるよう指示したりしたケースもあった」
と証言した。 毎日新聞、8月29日(水) 6:00 配信。
こんなニュースで驚いてはいけません。
もっと、もっと、デタラメなことが行われています。
湯水のように沸いてくる税金です。
金銭感覚が麻痺した中央省庁の幹部、末端の行政マン、
税金に群がる業者の接待攻撃で、税金に苦しむ納税者の姿は脳裏から消え去り、
金銭感覚は麻痺し、湯水のように沸いてくる税金を、
税金に群がる蛆虫業者に、血税を湯水のようにばら撒いているのです。
今度、地元にユターンし、地元で起業する国民に税金を投入します。
投入した税金の追跡調査など行いません。
このユターン・起業資金に、虎視眈々と悪徳業者がてぐすねを引いて待っています。
住民票だけを移し、ユターンしたように見せかけ、
ユターン起業資金をかっぱらおうと、行政マンに接待攻撃をかける悪人が出てきます。
納税者は、お上の命ずるまま税金を納めるだけです。
この納めるた税金も、計算ミスで余分に納めていますが、納税者は気が付きません。
納税額の間違いに気が付き、市町村役場に届けると、
税務署から送ってきた数字に、市町村の係数をかけて納税額を出しています、
税務署に問い合わせてください、の返答です。
税務署に出かけ、この数字は間違っています、と問いただすと、
当然のように、間違っていませんの返答です。
軽減措置がされていません。と強く言うと、担当者は机の中から、虎の巻を出し、
軽減措置を忘れていました、最後の納税額で調整します、の返答です。
『馬鹿野郎!、何が最後に調整するだ、3日も納税が遅れると、延滞金をとるくせに、
最初から、計算をしなおせ!』 と怒鳴りつけたことがあります。
お上のされることにも間違いがあるのです。
一番の間違いは、富裕層が言うがままの富裕層優遇政策です。(断定)。
富裕層優遇政策への批判が起きないのは、
多くの国民が、自分は富裕層だと思い込んでいるからです。(断定)。