富田元治のブログ

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陸上自衛隊、パワハラ自殺、1億2000万円賠償命令。

2024年04月16日 | いじめ自殺事件
陸上自衛隊、パワハラ自殺、1億2000万円賠償命令。
パワハラ自殺で賠償命令:1億2000万円!!

1億2000万円、当然です。
誰も助けてくれない「自己責任社会」を創り上げた政治です。
「小泉改革」が創り上げた「自己責任社会」です。

いじめられ、誰も助けてくれず、自ら命を絶つ!
1億2000万円の賠償命令、当然です。
むしろ、少ない金額です!!

マスコミも小池百合子・東京都知事の「学歴詐称」を、
報道するより、パワハラ自殺社会を築き上げた「小泉改革」の罪を、
どんどん報道し、「自己責任の格差社会」を知らしめるべきです。

「小泉改革」が創り出した「自己責任の格差社会」を、
「小泉改革」以前の「1億総中流社会・日本」に、
戻すために、「竹中平蔵」の国外追放を!!










上益城消防組合の男性が、いじめを受け自殺しました。
熊本地裁は上益城消防組合に、損害賠償命令を行いました。
報道されるパワハラ自殺数は、氷山の一角です。
報道される数百倍のパワハラが横行し、自殺者が絶えません。
政治が創り出した誰も助けてくれない自己責任社会です。






大手住宅建設会社「積水ハウス」(本社・大阪市)の社員だった長男
(当時35歳)が自殺したのは上司のパワーハラスメントが原因だとして、
両親が同社に慰謝料など約9280万円の損害賠償を求めた訴訟が
大阪地裁であり、
同社が和解金6000万円を支払う条件で和解したことがわかった。
== 読売新聞2015年3月24日 ==。

訴状などによると、長男は2010年8月以降、
兵庫県西宮市内の事務所で客からの苦情対応などを担当。
上司から、部下の指導が不十分との理由で「死んでしまえ」
「クビにするぞ」などと日常的に罵倒されるようになった。
11年9月1日に行方不明となり、6日後、
大阪市内の淀川で溺死しているのが見つかった。




あなたが支持した「小泉改革」です。
誰も助けてくれない「自己責任社会」です。
「小泉改革」以降、夢も希望も持てない使い捨て労働者だらけになり、
富裕層は益々富み、富裕層・貧困層の世襲社会が完成しました。





竹中平蔵は期待以上のことをやってくれた。
富裕層に富みを集め、格差拡大を実現し、
富裕層の世襲社会を創ってくれた。(小泉純一郎・談)



あなたがいじめられたり、貧しかったり、
これらすべて、あなたが悪いのです。
努力しなかったあなたのせいです。自己責任です。(小泉純一郎:談)




あなたがいじめられたり、貧しかったり、
これらすべて、あなたが悪いのです。
努力しなかったあなたのせいです。自己責任です。(小泉純一郎:談)












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人出不足で倒産相次ぐ、引きこもりは 115万3,000人以上。

2024年04月15日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!
人出不足で倒産相次ぐ、株価は4万円超え!!
引きこもりは 115万3,000人以上。
何ががおかしい日本国です。

115万3,000人以上の見捨てられた人々がいます。
そうです。引きこもりの人々です。
株価が4万円を超え、人出不足倒産が起こっている国に、
115万3,000人以上の引きこもりの人々がいます。

またまた、
求職活動をしていないため、雇用統計の「失業者」に反映されず、
労働市場から “消えた” 状態の労働者が100万人以上もいます。

雇用統計にすら反映されず、
労働市場から “消えた” 状態となっている中高年たちです。
長期間、働けずにいる中高年労働者が急増しています。

彼らは求職活動をしていないため、
雇用統計の「失業者」に反映されず、労働市場から “消えた” 状態です。
消えた彼らを「ミッシング・ワーカー」と呼びます。

日本では、40代・50代の「失業者」の数は72万人です。
一方、専門家の推計で
「ミッシング・ワーカー」が、他に103万人もいます。
失業者:72万人 ミシングワーカー:103万人 
つまり、175万人の働けない人々が暮らす日本社会です。

人出不足で倒産相次ぐ?? 
原因は「小泉改革」が創り出した自己責任社会です。


こんなおかしな国にしたのが、「小泉改革」の竹中平蔵です。
この「竹中平蔵」を、テレビは偉い大学教授だと紹介します。

夢も希望も持てない使い捨て労働者だらけにしたのが、
この「歴史上最大の極悪人・竹中平蔵」です。

ミシングワーカーの衝撃
働くことを諦めた100万人の中高年。




ミシングワーカーの衝撃
働くことを諦めた100万人の中高年。

求職活動をしていないため、雇用統計の「失業者」に反映されず、
労働市場から “消えた” 状態の労働者が100万人以上もいます。

雇用統計にすら反映されず、
労働市場から “消えた” 状態となっている中高年たちです。
長期間、働けずにいる労働者が急増しているのです。

彼らは求職活動をしていないため、
雇用統計の「失業者」に反映されず、労働市場から “消えた” 状態です。
消えた彼らを「ミッシング・ワーカー」と呼びます。

日本では、40代・50代の「失業者」の数は72万人です。
一方、専門家の推計で
「ミッシング・ワーカー」が、他に103万人もいます。














人出不足で倒産、株価4万円超え!!
何ががおかしい日本国です。
「小泉改革」が創り上げた日本です。




「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にし、火あぶりの刑に!!
「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にし、火あぶりの刑に!!




「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にし、火あぶりの刑に!!
「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にし、火あぶりの刑に!!

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誰でも良かった・小島一郎、金川慎太、加藤智大、格差社会への怒り。

2024年04月14日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!
誰でも良かった・小島一郎、金川慎太、加藤智大、格差社会への怒り。
2018年6月14日にアップした記事を再度アップします

政治が創り出した・無差別殺人事件。
 
 自殺願望の小島一朗(22歳)が誰でも良かったと、新幹線内で殺人を起こしました。
生きていてもしょうがない。何の希望もなくつまらない。生きるに値しない。
と、自分の人生に見切りをつけた若者が誰でも良かったと人を殺しました。
 
 2008年3月に起きた茨城県土浦市の通り魔殺人事件の金川真太(24歳)も、自殺願望者でした。
金川真太(24歳)も自殺ができずに死刑になるために無差別殺人を起こしました。

 2008年6月の秋葉原無差別殺人事件の加藤智大(25歳)も、
夢も希望もない派遣社員としてつまらない日々を送っていました。
 
使い捨ての労働者である非正規社員だらけの社会です。
おまけに、給与は出稼ぎ外国人労働者と同じ低賃金の時給制です。
誰も助けてくれない弱肉強食・自己責任の日本社会です。
 
今の若者たちは、派遣社員の自分が悪いと思っています。
あらゆる格差を自分のせいにして ”怒り” がないのです。
全て自己責任だ、社会のせいにするな! に縛られて、
自分を大切にする自尊心、ほこりまで消えたのです。
 
すべて、自己責任だと思い込み、社会に ”怒り” を感じないのです。
使い捨て労働者だらけの弱肉強食、自己責任の社会です。
小泉・竹中の政策によって作られた弱肉強食の社会です。
「すべて自分が悪い、努力しなかった自分が悪い」と、
政治の力によって刷り込まれているのです。
政治によって作られた社会ですから、政治によって作り変えることができます。
 
”怒り” があれば、作り変えることができます。
しかし、その ”怒り” も消えてしまいました。
社会問題までになった日大アメフト問題で、学生が”怒り”ませんね。
この事が、自己責任社会を象徴しています。若者から”怒り”が消えたのです。
小泉・竹中両名を逮捕しないと、今の世の中、変わりませんね!!
人間の面をかぶった悪魔と殺人者だらけの社会になります。

竹中平蔵が「首切り手当」の法律を作りました。

「首切り手当」とは、企業が正社員を1人リストラすると、
企業に対して1人当たり60万円を支給します。
また、派遣会社がリストラされた社員1人を登録すると、
派遣会社に1人当たり40万円を支給する法律です。

 

日本を滅亡国家に導いた極悪人!小泉純一郎と竹中平蔵!
夢も希望も失くした若者たちが無差別テロを起こしています。
誰でも良かった・小島一郎、金川慎太、加藤智大、格差社会への怒り。
 
 
 

使い捨て労働者だらけにした小泉改革です!!
竹中平蔵が労働法を破壊し、税金を使い正社員を派遣社員に変えたのです。

 
 
歴史上最大の極悪人・竹中平蔵!!
竹中平蔵が「首切り手当」の法律を作りました。

企業が正社員を1人リストラすると、1人当たり60万円の支給金、
派遣会社がリストラ社員1人を登録すると、1人当たり40万円の支給金です。

人材派遣会社パソナの取締役会長の竹中平蔵が、
首切り手当法律を作り、使い捨て労働者だらけにしたのです。 

「竹中平蔵が税金を使って作った首切り手当」
 
 

「竹中平蔵が税金を使って作った首切り手当」

企業が正社員を1人リストラすると、1人当たり60万円の支給金、
派遣会社がリストラ社員1人を登録すると、1人当たり40万円の支給金です。





竹中平蔵のごり押しで、150倍増の首切り手当。
企業が正社員を1人リストラすると、、1人当たり60万円の支給金、
派遣会社がリストラ社員1人を登録すると、1人当たり40万円の支給金です。

人材派遣会社パソナの取締役会長の竹中平蔵が法律を作りました。


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女帝 小池百合子(著者・石井妙子 文藝春秋)を読んで。

2024年04月13日 | #あ~人生

女帝 小池百合子(著者・石井妙子 文藝春秋)を読んで。





「女帝 小池百合子」 著者・石井妙子 文藝春秋 発行。


著者、石井妙子と酒鬼薔薇聖斗(少年A)が同じに見える本でした。

酒鬼薔薇聖斗(少年A)は殺人事件を起こし、本を出し、印税を稼ぎました。

石井妙子も他人の人生を胸糞悪く書き印税を稼ぎました。

この本を読んでいて、石井妙子なる人物をこの世から抹殺したくなりました。

 


この本の著者、石井妙子は胸糞悪くなる人間です。

この本の端々に、石井妙子の人間性が出ています。

石井妙子が小池百合子氏に悪意を持って書いた本です。
石井妙子は、幼少期の頃、ツマハジキにされていた人物ですよ。

そんな石井妙子が書いた小池百合子氏を誹謗中傷する本です。

 

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あんぽん 孫正義伝  佐野 眞一  ・著

あんぽん(安本正義・孫正義): 孫正義氏が出版を了承した本です。

yahooの孫氏をあんぽんと読ませた本です。

 


橋下徹(はしした 徹)佐野眞一・著 

橋下徹氏を橋の下の被差別部落出身者だと書いた書き出しでした。

(週刊誌に連載予定でしたが即、中止になりました)。

 


佐野 眞一氏が書いたこの2冊の本より、

石井妙子が書いた女帝小池百合子はひどい!!

石井妙子が小池百合子氏を陥れるために書いた本です。

 


歴史上最大の極悪人・竹中平蔵の次に来る極悪人です。

この石井妙子が小池百合子氏の人生を本にして、印税を稼いでいるのです。

この石井妙子と酒鬼薔薇聖斗(少年A)が同じに見える本です。

酒鬼薔薇聖斗(少年A)は殺人事件を起こし、本を出し、印税を稼ぎました。

石井妙子も他人の人生を胸糞悪く書き印税を稼ぎました。

 


有名人である小池百合子氏の人生を胸糞悪く書き、印税を稼いだ石井妙子です。

酒鬼薔薇聖斗(少年A)が本を出し、稼いだ行為と全く同じです。

石井妙子くたばれ~! 小池百合子頑張れ~!

酒鬼薔薇聖斗(少年A)=石井妙子。

酒鬼薔薇聖斗(少年A)が本を出し、稼いだ行為と全く同じです。


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小池百合子氏のカイロ大学卒業証明書。(下の画像)。

 





小池百合子氏のカイロ大学卒業証明書。(上の画像)。




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75歳(後期高齢者)を待たずに死亡、なぜ増えているのか?

2024年04月13日 | #あ~人生
後期高齢者(75歳)を待たずに死亡する人が増えています。

漫画家、鳥山明さんが2024年3月1日、68歳で亡くなりました。
「ちびまる子ちゃん」の声優のTARAKOさんも63歳で急死しました。

八代亜紀さん(73歳)、坂本龍一さん(71歳)、
谷村新司さん(74歳)、伊集院静さん(73歳)、
門田博光さん(74歳)、大橋純子さん(73歳)、
もんたよしのりさん(72歳)、
北別府学さん(65歳)、寺尾常史さん(大相撲・60歳)、
長岡末広さん(大相撲・朝潮、67歳)、KANさん(61歳)…。

日本人全体の統計から、75歳以前の死亡者数を見ると、確実に増えています。
後期高齢者(75歳)になる前に、ハードルがあるようです。

現在75歳前後の世代というのは、
人口が最も多い「団塊世代」(1947~49年生)とそれに続く世代です。

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男性の平均寿命は81.05歳ですが、半数が平均寿命前に亡くなります。
女性の平均寿命は87.09歳ですが、女性もまた半数が亡くなります。

平均寿命より重要なのは、「健康寿命」です。
男性の健康寿命は、72.68歳、女性の健康寿命は、75.38歳です。
「健康寿命」は、平均寿命よりはるかに早く来るのです。

厳しい現実を述べると、平均寿命まで生きる人は約半数で、
健康寿命を境に、多くの人が亡くなります。

もっと端的に言うと、男性は約4分の1が、75歳までに亡くなります。
そして、平均寿命の81.05歳までに半数が亡くなります。

女性も健康寿命(75.38歳)までに約3分の1が亡くなり、
平均寿命の87.09歳までに半数が亡くなります。


75歳を無事通過するには、生活を若い頃と大きく変える
〝65歳前後の努力〟が必要です。


後期高齢者(75歳)になった私(富家孝・医師) の実感から言うと、
(75歳)を無事通過するためには、
その10年前、いわゆる高齢者と呼ばれるようになる65歳、
あるいはそれ以前からの努力が必要です。

食生活、運動生活などを若い頃と大きく変える必要があります。
人は年を取って初めて「残りの人生、精いっぱい生きよう」と思います。

しかし、年を取ってからでは遅いのです。
多くの有名人と接してきた私(富家孝、医師)の経験から言わせていただくと、
才能ある有名人ほど生き方を変えようとしません。
若いときと同じように生きようとするのです。残念です。

75歳を無事通過するには、食生活、運動生活などを
大きく変える〝65歳前後の努力〟が必要です。


富家孝、医師、ジャーナリスト。
1972年東京慈恵会医科大学卒業。病院経営、日本女子体育大学助教授、
新日本プロレスリングドクターなど経験。

著書計68冊。最新刊の
『それでもあなたは長生きしたいですか?終末期医療の真実を語ろう』が話題に。




後期高齢者(75歳)を待たずに死亡する人が増えています。



後期高齢者(75歳)を待たずに死亡する人が増えています。



後期高齢者(75歳)を待たずに死亡する人が増えています。

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