『路上脱出・生活ＳＯＳガイド』 2024年熊本版。

「反貧困ネットワークくまもと」が発行した

「路上脱出・生活ＳＯＳガイド２０２４年熊本版」。（下の画像）。

「反貧困ネットワークくまもと」が発行した

「路上脱出・生活ＳＯＳガイド２０２４年熊本版」。（上の画像）。

冊子については、下記までお問い合わせください。
ＴＥＬ：096-352-1167（青山定聖法律事務所）。

ビッグイシュー基金では、生活に困った時に利用できる支援情報をまとめた

冊子『路上脱出・生活SOSガイド』を発行しています。
東京・大阪以外のガイドは、各地の連携団体が独自に編集・発行し、

基金は要請に応じて印刷費などを支払い、発行を応援しています。


2024年１月、熊本版が改訂され、

『路上脱出・生活ＳＯＳガイド2024年熊本版』として3500部発行されました。


作成に携わった「ビッグイシューくまもとチーム」からは

「相談の内容が深刻化するほか、外国人移住者の増加に伴う、
さまざまな問題の表面化が予想され、

あらゆる方の生活問題のお役に立てればと願って、改訂しました」

とコメントが届きました。

今回は技能実習生など外国人の増加を受け、

一部を英語で表記し、内容を充実させた。

「食べ物や寝る場所がない」「災害で被害を受けた」

など困り事の内容ごとに、約５０の支援団体を紹介している。

 

 

同ネット代表の青山定聖弁護士は

「病気やリストラで路頭に迷った時、

先行きを悲観して死を選んでほしくないというメッセージを込めた。

各団体は連携した支援に役立ててほしい」と話す。

青山定聖 法律事務所　電話 ：０９６（３５２）１１６７。

「反貧困ネットワークくまもと」が発行した

「路上脱出・生活ＳＯＳガイド２０２１年熊本版」。（下の画像）。

 

 

「反貧困ネットワークくまもと」が発行した

「路上脱出・生活ＳＯＳガイド２０２１年熊本版」。（上の画像）

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 コメントが届きました。コメントをご紹介します。

 

 こんな荒れ果てて腐ってしまった日本や熊本に誰がした！？

●ホ－ムレスの人たちの保護、自立化支援は本来公助(本市の政治・行政のしごと)じゃないのかい？？　

 NPOやボランティアの方々は本当に偉い！

●物価の優等生「卵」は今や1pac250～300円、以前は100円台前半、

キャベツ大玉は今や1コ1000円近く、以前はその1/3の価格。

●住宅街の広い1街区を覆う超異常多数の悪質住宅会社の違法広告看板群と

生活道路通行を妨げる車庫法違反・駐車違反の道路不法占用車輛群(さながら無法地帯)、

警察が市に代わり全部解決してくれたが市からは「お世話になりました」の一言すら無し。　

お前たちが市民通報でも一切無視不作為で何も対応しないから警察に頼んだんだよ！　税金返せ！　　

地域の自治会役員たち・住民たちも見て見ぬふりなんだろうなあ－－

●去年春以来の近隣生活道路での正月早々の深夜散歩犬フン放置連発、

又警察が軽犯法で捕まえるかもだが、その鬼畜の様な精神構造は何か解らん！

●熊本の大半のドライバ－たちの、交差点内や曲がり角内でのいきなり方向指示器点灯・点灯も無く

いきなり車線変更(追突しそうになる)、

標識の有無に関係なく一切一旦停止無し飛び出し(踏切も)、

住宅街の辻四つ角等も一切停止や徐行もせず40Km以上走行ほか、

自分さえ良ければの精神構造、解らん！

●当方地域自治会も、組長への成り手が無く2月に組の世帯主自治会員20数人にクジ引をさせて決めるとか

(私と隣家主は以前組長経験有として除外)。　

最近知り合い市職員が、市民が自分(家族)たちさえ良ければの

利己主義化してしまっているのでどこの自治会も無機能・衰退の一途と

断言していたが、その意味が解った！