ガールズ&パンツァー最終章第3話の上映一週目の視聴特典として配布されていた色紙です。去る3月31日の3回の視聴で運よく3種とも揃いましたので、これまでの色紙と同じように額装しました。
今回は3枚を入れましたので、残る1枚分はパッケージを入れました。これで第3話の特典色紙であることが分かります。額装の手順は劇場版の頃からずっと同じです。色紙額装の関連記事はこちら。
かくして、劇場版、最終章第1話、第2話、第3話と4つになりました。最終章シリーズは残り3話ですから、色紙の額装もあと3つは確実に増えます。それまでに、何年かかるのかな・・・・。
リボンの武者もですが、最終章は次世代の登場を示唆していると思います。(劇場版でもすでに予兆はありましたが)
無理な注文かもしれませんが現行のチーム卒業後の次世代のチームによる戦車道の試合を観てみたいような気もします。
僕が最終章を観終わる頃は60代後半なってますね。
>僕が最終章を観終わる頃は60代後半なってますね。
当方も同じくらいになっていますね。
もしかして、ほぼ同年代?
平日、公共交通機関の便が悪く、しかも常識的には晩御飯時というのもあってか、観客も・・・な状態でした。まぁ、それ以外の上映はもっと悲惨な状態だろうと思われるので、公開から日にちが立っていることを勘案すれば、客の入りは良い方かなと思います。
それはさておき、残すは準決勝の2試合、決勝の1試合の3試合を4,5,6話で完結するということは、どういう配分で展開されるのかと考えると何かと妄想が膨らみます。
4,5話で準決勝を並行中継しながら5話の終了20分前と15分くらい前に決勝進出校が決まり、即決勝戦開始、6話で完結なのかなどと妄想を膨らませてます。
あと、継続推しの私としましては、次作では、Säkkijärven Polkkaのほかにも、raatteentieとかSillanpään Marssilauluの曲が欲しいところです。
最後は愚痴ですいません。
劇場版の時は大混雑でしたが、最終章からは1話、2話と進むにつれて混雑の度が少なくなっています。3話では緊急宣言との絡みがあるためか、以前よりも視聴者が減っている感じです。プラモもグッズも販売数が落ちていると聞きますから、人気そのものもピーク期を過ぎて下降期に入っているのでしょう。
製作サイドの1年余りおきに1話上映、というスローなスタンスが裏目に出ている感もなくはありません。ガルパンが遅いので他のアニメに行ってそのままハマって戻ってこないファンが多いのだろう、と推察します。
当方もゆるキャン△にハマっておりますし。