今日も、まちなか会場でボランティアです。
今日は通常の部の担当なので、10時30分までに行けば良いのです。10時20分にはスタッフルームに到着していました。
スタッフルームが有るのが中央広小路ビル(名古屋市中区錦3-21-18)の2階に有ります。ここに出勤して、ブリーティングを受けてから持ち場に付きます。広小路ビルが有るのがいわゆる錦三地区で、繁華街です。
前を歩くのはボランティアの仲間の人です。
これから付く担当の場所に向かって居ます。
錦三地区ですので、このような店も有ります。
錦三は繁華街と言うより、歓楽街と言ったほうが良いかもしれません。
「かつや」の上の店は目に留まりましたが、ヘルスはこんな店が有ったのだと言う気がしました。今まで気がつきませんでした。昼間だから目立たないのかも知れません。
長者町会場です。
担当場所に赴く途中です。
吉田商事もトリエンナーレの作品展示の一角となっていました。
この女性。何処へ向かって良いのやら、判らないみたいでした。
女性と言葉を交わしました。
作家の名です。
作品にはセクシーな部分もありました。
中近東的な感じがしましたが、カイロを拠点にしている人でした。
このビルは伝馬町ビルです。
この会場は映像作品が主となっています。
2Fです。
昼休み
昼の休憩時間です。
王将へ来ました。
この王将。先日は混雑していたので、他の店に行きました。
それで、今日はと思って、ここに来ました。
今日の日替わりランチです。
ラーメンに天津飯。それに餃子が付いています。
休憩時間で、まだ時間が有りましたので、栄を散策しました。
ナディアパークへ来ました。
大きなビルです。
こちらが入口です。
これから内部に入ります。
BFです。
ロフトが有ります。
BFのレイアウトです。
BFはアウトドアの店が並んでいました。
午後からの担当場所です。
広小路通りで、旧明治屋ビルの2F3Fへ案内します。
プラカードを持って、イスに座っていましたが、立って案内した時、女性からニコッとされました。
それで、イスに座って案内するより、立って案内した方が印象が良いと思い、立ち続けました。
次の担当場所。
旧明治屋ビルの1Fです。
この後は、旧明治屋ビルの2Fが担当場所でした。
最後に担当した旧明治屋ビルの3Fです。
あいちトリエンナレのボランティアを続け、8回を越えましたので、トリエンナーレの入場券がいただけました。それで、遠くの岡崎会場と豊橋会場へ出かけました。どうせ出かけるのなら、2会場一緒に行ったほうが効率的ただと思い、先に岡崎会場を見て、その後に豊橋会場に向かいました。
トリエンナーレの入場券と青空フリーパスです。
青空フリーパスは土曜日曜日、それに祝日に使える乗車券です。使用できるエリアが決められています。切符に書かれているように東は二川、西は米原までです。
我家の近くの駅、那加駅から豊橋駅までは片道1,940円で往復にすると3,880円です。青空切符は2,570円ですから1,310円安いです。
青空切符で安いのですが、JR岡崎駅はトリエンナーレの会場から少し離れています。そのためバスに乗らなくてはなりません。
まず、岡崎会場へ
JR岐阜駅。
豊橋行きの新快速が入って来ました。
JR岡崎駅に着きました。
子供も多く乗っていました。
後から判ったのですが、名鉄の振り替え輸送の人が乗車していました。
名鉄電車に事故が有ったのかも知れません。
岡崎駅からバスに乗りました。
着いた所が康生町バス停です。
岡崎シビコ
バス停の直ぐ前が岡崎シビコです。
この建物の中にトリエンナーレの会場が有ります。
エレベーターで10Fに上がりました。
ここには、勝又公仁彦。
小山泰介。
名和晃平。
赤石隆明などの作品が並んでいます。
いきなり、目には行って来たのが、ゴミの山?
これも芸術でした。
コピーしたペパーのようです。文章をプリントアウトしているので無く、黒いのです。コピー機の蓋を閉めないでコピーしたような紙。そんなのの山。そんなイメージがしました。
こちらは映像です。
岡崎市の美しい風景でした。
体の一部を大きく捉えたような作品です。
高さ、20センチほどの像です。
岡崎シビコから出ました。
籠田公園に向かいます。
向かっているこの道。かつての街道。東海道です。
籠田公園
籠田公園の作品。
ジョアン・モデ。
毛糸を切り、ネットに結びます。
ここでは自由に糸を切る事が出来ました。
作品をズームで見ました。
リボン。
わざわざ結ぶために持参したのでしようか。
ネットに毛糸を結んでいます。
言わば、市民参加型の作品です。
ジョアン・モデの作品。
後ろに引いて眺めました。
石原邸
石原邸です。
古い家屋で文化財に指定されて居ます。
こちらが入口です。
旧家の横から入ります。
関口涼子の作品。
棚にタネや粉末。色々のモノが並んでいます。
触って、匂いを嗅いで見る事が出来ます。
何だろと思い、臭気を嗅いで、何か判りました。
左はシナモンでした。
この他にターメリックが判りました。
体験型の作品です。
石原邸の庭です。
石原邸の中で、サスマタのような防具がナゲシに架けてありました。槍のようなスタイルですが、先には刃が着いているのでなく先は何本ものトゲトゲになっていて、賊を捕縛するときに使うものです。それに箱に入った提灯も有りました。居間と言うか、土間から上がった場所に囲炉裏も有りました。
水屋の所に盥(タライ)が有って、裏側に文化六年と墨で書かれていました。
こちらは柴田眞理子の作品です。
土蔵のような場所です。
作品に触れる事がOKです。
私も触ってみましたが、軽かったです。
岡崎公園多目的広場
アーキテクツ・オブ・エアー「ペンタルム・ルミナリウム」。
沢山の人が並んでいます。
ここで入るのに整理券が必要でした。
エアーとなっていますので、バルーンのようなもので、空気を膨らませているのでしょう。
豊橋に向かうので、ここは外観を眺めるだけに留めました。
岡崎俵屋
岡崎表屋。
入場制限があり、列に並びました。
この場所はシュルレヤス・カルレの作品が有りました。
2階の部屋。
無人となった建物ですが、土足で室内に入るのに抵抗感を感じました。
石なのでしょう。
良く判らない作品です。
ここに入ってみて、狭いと感じました。
名鉄東岡崎ビル3F
二藤建人の作品です。
大きく写っている人が二藤建人。本人だそうです。
入ってる川がヨルダン川です。
ボランティアが説明してくれましたのは、ヨルダン川は国境となっていて、イスラエルとヨルダンか、シリアか。その境に居るのだそうでした。
二藤建人の作品です。
搬入するのに大変だったようです。
土の中に埋もれて居ます。手が出て見えます。
右はそれを拡大したものです。素人的には埋もれてしまうと窒息してしまわないかと思ってしまいます。
豊橋駅へ
JR岡崎駅へ戻ってきました。
これから豊橋に向かいます。
JR豊橋駅に着きました。
豊橋駅前。
ペデストリデッキです。
2階建構造となっていて、駅から出てくると、2階です。
路面電車に乗ります。
1階へ階段を下ります。
豊橋鉄道 LRVほっトラム
市内線を運行しているのが豊橋鉄道です。
休日の昼間の時間帯ですが、7分毎に電車が来るようです。
丁度、入線して来たのは新しい電車です。
LRVほっトラム。Light Rail Vehiclee。トラムは、タマに聴く言葉ですが、路面電車の意味でしょうか。「ほっ」は豊橋地方を穂の国と言ったりします。その造語なのでしょう。
前の方では写真を撮っている人が居ます。
前面からと車内です。
連接車でカーブで車体が曲がります。
まだ導入されて、歳月の経っていない車両です。
このような車両に乗れてラッキーでした。
豊橋公園まで乗車します。
豊橋公園
公園内のパフォーミングアーツが開かれている場所に向かいます。
こちらが会場の入口です。
右は会場内に入ったところです。
パフォーマンスが始まっていました。
中心にポール立てました。
ポールに登り曲芸的な所作です。
テッペンで逆さになりました。
女性のパフォーマーも居ました。
全体の様子です。
サクが設けられ、その中でのパフォーマンスです。
サーカスのような印象がしました。
路面電車が来ました。
企業努力で収益をあげるようにしているのでしょう。
豊橋の路面電車は色々の広告を見かけます。
それに夏にはビール電車。これからはおでん車が走ります。
機会が有ったら乗ってみたいです。
開発ビル
駅前大通で降りて開発ビルに来ました。
ここでは、エレベーターで10階に上がります。
10階。
石田尚志の映像作品です。
9階。
佐々木 愛の「はじまりの道」です。
白い地に凹凸で表現しています。
ニコラス・ガラニンの作品。
岡部昌生の作品です。
飯田線の廃線となったトンネルの内壁をフロッタージュしたものです。飯田線の地図が有りました。
久門剛史の作品。
大きな鉢の中に時計が並んでいるような感じ。
時計と言っても文字盤が有る訳では有りません。
大小のCDに針を付けたみたいでした。
隣の針と隣の針。
針同士が喧嘩して進まなくなっているのも有りました。
大きな鉢の様子が天井に写っています。
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
芸術劇場PLATへ来ました。
中の作品が見えます。
表側にジョアン・モデの作品が有りました。
ジョアン・モデの作品は岡崎の籠田公園や名古屋市美術館でも見かけた作品です。
糸を結ぶ親子。
モデの作品を上から見下ろしました。
大巻伸嗣の作品。
大きな作品です。
大巻伸嗣の作品の中を覗いて見ました。
ウダム・チャン・グエンの作品。
「機械騎兵隊のワルツ」と言うタイトルです。
愛知県芸術文化センターの地価でも、同じ作品が上映されていました。
こちら40インチほどのモニターです。少し迫力に欠けます。
アンハッピーとハッピーの隣り合わせ。
岡崎シビコへ来た時、革靴のかかとが剥がれてきました。
チット、歩くのに難儀する。そんな状態に陥りました。
岡崎駅で下車した頃に、何か変だなーという気がしていました。
シビコへ着たら酷くなっていました。これは、困ったと思いました。
シビコの中にダイソーが有ったのです。
それで、ボンドとテープを買い応急処置をしました。
ピンチに陥って、タマタマこの場所近くに100均が有って助かりました。
感想
岡崎会錠と豊橋会場を廻りました。
どちらの会場1箇所だけでなく、タップリと歩きました。
岡崎会場の石原邸は旧家でしたが、趣の有るところでした。ユーラシア大陸のタイルだという説明が有りました。色々の作品が並んでいて面白かったです。
芸術劇場PLATのウダム・チャン・グエンの作品。小さなモニターに映し出されていました。スペースの関係で大きなものにするのが困難なのかも知れませんが、物足りなさを感じました。
水上ビル会場の作品。どのところも沢山の人が待っていて、見る事が出来ませんでした。
2箇所を駆け足で廻ってきたと言う感じです。
和紙の本場。美濃市で和紙を使ったあかりアート展が開かれていました。生憎、曇天の空模様でした。晴れていたならウダツの町並みにあかりアートが並ぶ所でしたが、会場が変更となっていました。
あかりアート展のパンフです。
空模様が思わしくないため、会場変更で武儀高校の体育館での開催となりました。
広い体育館に作品が押し込まれたという感じがしました。
沢山の人が観覧に着ています。
思い思いの作品を画像を収める人が沢山居ました。
私のお気に入りです。
こちらも気に入った作品です。
作品は番号が付けてあり、333番を確認しました。それで作品は、もっと沢山出ていたと思います。
体育館に押し込められて作品が、かわいそうと言う気がします。
でも、天候が悪いので仕方が有りません。
体育館の中と言うことで入口で靴用にビニール袋を女子中学生が配っていました。ボランティア活動です。甲斐甲斐しくやっていました。彼女たちが活躍してアート展を盛り上げていました。
小中学生の部は美濃小学校の体育館で行われていました。
可愛いという作品が並んでいました。
ミサワホームのオーナー感謝祭に行って来ました。
義兄がリホームをしました。それに対応してくれたのがミサワホームです。そして、オーナー感謝祭が開催されました。ミサワホームのCMソングを唄っているアルケミストのコンサートがあり、その後にお楽しみ抽選会が有りました。
ミサワホームのCMソングはテレビで流れますが、どんな人が歌っているのだろうと思っていました。
会場となったのが瑞穂市の瑞穂市総合センターです。
センターのホール内部です。
13時開場でした。
まだ時間が早く、人が少ないです。
コンサートが始まるまで、CMが映し出されていました。
そして、コンサートが始まりました。
コンサートの模様は撮影禁止となっていました。
休憩時間です。
二人がCDの販売のためロビーに来ていました。
自分たちのサインをして販売です。
お楽しみ抽選会の部です。
女性司会者が箱から番号札を取り出し、次々に読み上げ、当たった人に商品を渡していました。
ウチの孫はもう、大きくなっていますので、乗れないのですが、「あの、ペタルの無い自転車。当たると良いね」と言ったら本当に当たっちゃいました。
ストライダーと言うのですが、義兄の孫。下の子が使えるのではと思い、アンナ言葉を喋ったのですが、当たってしまいした。
義兄の孫の下の子は既にストライダーは持っているのだそうでした。
こんな事なら牛肉が当たれば良いねとでも、言えばよかったと喋っていました。
アルケミスト。
2人のユニットでボイスパーカッションの男性が応援に来ていました。初めて見たアルケミストでしたが、楽しむ事が出来ました。
各務原市産業文化センターの「あすかホール・エントランスホール」で各務原市美術展が開かれています。
美術展の入口です。
洋画の部です。
こちらは審査員、賛助作品です。
48回と回を重ねてきました。
作品の質の向上はあるのだろうか。
展示方法は如何なモノか。
写真は上下2段で展示しています。多くの作品を展示するという意図は判りますが、1次審査と言うのも必要ではないかと思います。それに審査員。毎回、同じ人が続けています。そのため審査員のお気に入り・・・・となっているのではないかと思ってしまいます。
今日、あいちトリエンナーレのボランティアで名古屋市美術館へ出かけました。名古屋市美術館でのボランティア活動は2回目です。前回、活動開始時間に遅刻してしまいました。名古屋市美術館は9時30分から。愛知県美術館は10時から。まちなか会場は11時からでして、その30分前には顔を出していなくてはなりません。前回、9時には顔を出していなければならなかったのですが、9時半に顔を出したのでした。
今回は、2回目であり、開始時間に間に合うように出かけました。出かけた時間が速かったので、通勤する人達で混雑していました。
現役時代、徒歩で通勤していましたので、このように混雑する乗り物に乗車するような経験は有りません。
考えように寄っては、滅多に体験できない事を体験している訳です。体験できない事を体験できるのですから、幸せかも知れません。
通勤?
JR岐阜駅です。
列車がホームに入ってきました。
まだ、通勤時間帯で、出勤する人が多く居ます。
現役の時は自宅から職場まで、徒歩で通勤していました。ですから、このような列車で通勤する事は体験したことが有りません。
名古屋駅に着きました。
地下鉄に向かいます。
地下鉄名古屋駅です。
列車が入ってきました。
凄くたくさんの人です。
これまで体験した事の無い「通勤」を体験しました。
美術館に着くまでに労力を使い果たしてしまいます。この後に仕事が始まります。出勤するのに苦労する。企業戦士は大変だと思います。
名古屋市美術館
名古屋市美術館の通用口です。
この1階の展示室ですが、マウロ・レスティフェの作品は撮影OKですが、ジョヴァンニとアブドラの作品撮影は出来ません。
アブドラとジョヴァンニの表示。
どちらも撮影禁止となっています。
ジョヴァンニの作品解説です。
作品は大きな花崗岩で6個並んでいます。
1個1個の石にはそれぞれ、単語が書かれています。
I dove ドベ where
le stelle レ ステッレ 星たち
si avvicinano シ アビチーナノ 近づきたいナ
di una ディ ウナ 一つの
spanha スパンナ スパン
in piu イン ピュ さらに
これらを繋ぐと、作品名である「星々が1スパン近づくところ」になります。
来場者に説明しているMさん。
来場者に、少しでも鑑賞の手助けになればと、どんな作品か話しかけています。
1Fから2Fへ向かう途中に有ります。小杉武久の作品で、ランプが光り電子音を発しています。ランプの光や外光の変化で電子音が変化してきます。
ジョアン・デモの作品
昼の休憩時間です。
食事のために館の外に出ました。
館の外には、ジョアン・デモの作品が展示して有ります。
大きなネットが張ってあり、参観者が毛糸を結べます。
参観者の参加型の作品です。
作品を下から見上げました。
ズームしました。
作品を撮影する母親。
直ぐ横では、子供がしゃがみ込み、遊んでいます。
お昼の休憩
大戸屋名古屋ポーラ名古屋ビル店です。
出勤する時に、この店があることを知りましたので、ここへ訪れました。
入口と店内です。
まだ、早い時間ですので込み合い始めていません。
炭火焼き鶏の親子重です。
ボリュウムが有ります。
美術館へ入ってきて、最初の場所です。
黒い紙が並ぶフロッタージュの作品です。一目見ただけでは何かわかりません。来館者に資料写真を見せて伊江島の公益質屋跡だと説明しました。
5人の小学生が来館しました。
小学生はトリエンナーレを無料で見学できるのだそうです。
帰路。名古屋タカシマヤへ
今、ナゴヤタカシマヤで大北海道展をやっています。
カミさんに話したら、スイーツが欲しいとのことでした。
名古屋市美術館の帰り、ジェイアール名古屋タカシマヤの10階に寄りました。
沢山の人が来ています。
まず、寄ったのが「十勝たいやき屋」です。
この店は他の店ほど混雑していませんでした。
鯛焼きを買って帰りましたが、想像していたほど美味しく有りませんでした。
アンコは腹一杯と言う状態ではありませんでした。
こちらは「キングベーク」と言う店です。
こちらでは、マフィンを買って帰りました。
大きくボリュウムが有りました。味的には、マアマアと言った感じです。
白い恋人の石屋製菓。ロイズ。それに北菓楼などもブースが並んでいました。これらは北海道土産で有名なモノです。そのようなモノでないモノをと、思いました。
デパートの催事企画で北海道展は当たり外れが無いと言われる位、多くの人が押し寄せる北海道展です。それにしても、必死になって買わなければならないほど混雑していました。
Mさんが来場者に話し掛けたように、作品の説明しています。このように来館者に声を掛けるのは、スタッフよりもボランティアの方が活動し易いです。
アブドラの作品に動物の頭蓋骨が展示してあります。アブドラはUAEの作家です。この頭蓋骨は砂漠で拾って来た骨だそうですよと伝えました。そして、山羊か羊の骨みたいですねと付け加えました。
来館者と言葉を交わす。触れあう事を面白いと思って活動しています。
カミさんが伊勢型紙をやっています。入っている会は、はなびら会と言う会なのですが、カミさんたちよりも上級者の人が居ます。その上級者の人達と一緒に合同展を各務原市中央図書館の3階でやっています。
作品展の案内です。
テーマ。
鑑賞する女性たち。