庭のユリが開花して見頃となりました。
20.06.03
アイライナーと言う品種のユリ。
蕾が膨らみ、今にも咲きそうになりました。
20.06.03
膨らんだ蕾。
20.06.04
1輪だけ開きました。
20.06.08
3輪開きました。
20.06.09
MAXです。
もう、最初のは枯れました。
20.06.03
こちらはスカシユリと買ってきた時に聞きました。
20.06.08
開花する時を撮影し損ないました。
20.06.09
MAXの状態です。
最後に
アイライナーと言うユリ。
2015.07に郡上のひるがの高原。ダイナランドに行った時に買ってきたものです。
行って来てから歳月が経ちましたが、咲いてくれて嬉しいです。
安倍のマスクが6日の土曜日に届きました。
我家にはマスクが有るので、送られてきたマスクを施設に持っていきました。
6日の土曜日に届いたマスクです。
ペイネという施設です。
母がお世話になっていた特養です。
こちらが玄関です。
内部を少し見ました。
航空自衛隊のジェット。
車輪を出して着陸態勢です。
とてもうるさいです。
母がお世話になっていた施設です。
今、どうなっているかと思い、訪ねてみました。
河川環境楽園に行ってきました。
すっかり、初夏の装いとなっていました。
木曽川水園の大滝です。
藻が有り、花が咲いています。
何という藻だろう。
このような藻で梅花藻と言うものが有ります。
梅花藻で有るのか、無いのか。
どちらだろう。
こちらはティカカズラです。
ホタルブクロ。
キキョウです。
キキョウは秋の七草です。
今は6月。もう、秋の七草と言う感じがします。
でも、園芸種だから仕方無いか。
この花。
ピーンと立っていましたが、名が分かりません。
サラサウツギ。
ウツボグサ。
一面にビッシリと咲いていました。
ハンゲショウ。
ハンゲショウをアップで。
花が咲く準備を進めています。
木曽川水園の池です。
今はカモが去っています。
木曽川水園の案内板。
今、咲いている花を紹介していました。
裏から入って来たのですが、ホタルブクロやティカズラは押さえていました。
駐車場へ戻ってきました。
駐車場近くのハーブ園の花で
ハニーサックルと言う花。
珍しい形をしています。
ラベンダーセージ。
ダイヤーズカモミール。
初夏の河川環境楽園。
色取り取りの花々を愛でることが出来ました。
今日は彩美会で絵の日でした。これまでコロナウイルス禍で施設の工作室が使えませんでした。それが、やっと使用できるようになりました。
ただし、マスクを着用するとか時間ごとに窓を開けて喚起をする。使用者名簿を提出するなどの条件付きです。
先生の作品です。
先生の作品。
フラワーパーク江南です。
左がスケッチで右が油絵です。
現地でスケッチし、自宅で油絵を仕上げておられます。
こちらはSサンの作品です。
これまで、コロナウイルス禍で学習室が使えづ屋外でスケッチしてきました。
今回から、どうにか使えそうです。
今、岐阜県美術館でArt Award IN THE CUBE 2020が開かれています。4.8m×4.8m×3.6mと言う立方体の中で作品を展示します。立方体でキューブなのですね。
このアート展。もともとは4月18日から開始となっていました。でも、コロナウイルス禍で開始を見合わせていて、6月2日から始まりました。
今回のテーマ。記憶のゆくえというタイトルです。
岐阜県美術館の南入口です。
Art Award IN THE CUBE 2020の看板が設置してありました。
今回のテーマが「記憶のゆくえ」となっています。
Art Award IN THE CUBE 2020の会場である岐阜県美術館と岐阜県図書館。
作品の配置図です。
県図書館の作品。
高橋臨太郎のPhantom containerと言う作品です。
擬音を発していました。
こちらは占部史人の空とカタツムリ。
布でできた彫刻で中に入ることが出来ました。
美術館の館内に入ってきました。
これから展示室に入ります。
入ってきて何人も男性たちが居ました。
男性たちが居る。
何となく異様な雰囲気に感じがしました。
大貫仁美。
秘められた、その「傷」の在処。
誰かが使っていた衣類を使い、表現していました。
何本も、垂れ下がったフイルムのネガです。
竹中美幸の作。
記憶の音です。
ファンタジックな感じがしました、
御宿至の作品。
SOMTHING GREAT ~記憶の風景~です。
パレットに入ったいろいろの品物。
アップしました。
本やテープレコーダー。
色々の品が入っています。
エントランスへ出ました。
こちらは北川 純。
質量保存の法則です。
樽型の大きな透明ビニール。
上層と下層からなっています。
下層の空気を抜くと・・・・・。
建物が縮んでいき、草木が伸びました。
展示室4へ来ました。
橋本哲史。
こちら、1001.
一千一体黄土色仏が外側に貼って有りました。
森本孝。
そして、「宇宙の子」は、自ら造った「仄かに酔っているAI」と対決する。
その入口です。
笠原 巧。
無秩序の中の秩序。
複数のマシーンが作動し、スクリーンに映し出していました。
館の外へ出ました。
WNprojectの作品。
Light―イマココです。
中に入れる人数に制約が有り、前に入っている人が有り、内部は分かりませんでした。
最後に
Art Award IN THE CUBE 2020。記憶のゆくえを見てきました。
聴いたところによると、事前に予約が必要らしい。
それで、電話にて予約してから出かけました。
でも、会場に着くと人がチラホラしか居ません。
コロナウイルス禍で人が寄らないと言う事も有ろうが、PRが足らないのではなかろうか。
実はこのAAICと言うイベント。
このイベントのボランティアを募集していましたので、応募しました。
そして、研修を受けました。
でも、コロナウイルス禍で開催が大きく遅れました。
そして、ボランティア活動が発揮できる機会は有りませんでした。
ナスが実ってきて、ソロソロと言う時期を迎えました。
2本収穫しました。後から見たら、もう1本。葉に隠れていました。
ナスの畝です。
こんな状態です。
葉の陰に1本隠れていました。
最初に収穫した2本です。
このナスの種類。
黒陽と言う種類でした。
昨年の品種と違って少しスリムです。
初物を食べると・・・・・。
長生きするとか。親父が言っていました。