ヤギを運んでいるおじさんに出会いました。
道中は暑いので日陰で途中休憩しています。
座ったまま何か話しかけてくるのですが、いったい何を話しているのか意味不明????
写真を撮って見せると嬉しそうに喜んでいました。
狭い箱の中ではヤギたちが重なり合っておとなしくしています、
散歩にでも連れて行ってもらっていて喜んでいるかもしれませんが、
きっとどこかに売られていくのだと思います。
ヤギをよく見るとけっこうかわいいものです。
休憩が終わるとおじさん手を振って自転車をこいで去っていきました。
私は先月の28日威海に戻ってきましたが、中国との温度差があり帰りの機内が寒くて広州に着いてから29度の熱が出て、
広州事務所のスッタッフの家で寝込んでいました。
幸い飛行機は朝の7時に広州に着き、威海に帰る便は午後5時でしたので何とか熱も下がり無事帰ってくることができました。
今はやっと通常の体力に回復していますが、再び9日にバングラに行くことになっています。
威海の今日の気温は15度ですが、バングラデシュの気温は最近は少し下がったのですがそれでも最高31度、最低21度、
夜でもクーラーが必要ですが温度調整を間違うと体調を崩してしまいます。
くれぐれも体調には気をつけてください。
ドナドナやぎさん...
自分の宿命を悟って静かに受け入れている顔に見えます。
おじさんも社交的で笑顔がいい。
中国も場所により人柄が違うように感じます。北京はあまり社交的でないけど上海の人は社交的なような?
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1725/trackback
といってもあちこち行ったわけではないので判りませんが…
威海の人はどうでしょうか?
お写真のバングラの人々は皆にこやかで友好的ですね。
生活は決して豊かではなくても、明るく生きていられるのでしょうか。
気温差の激しい地域の移動は体調管理には厳しいですね。
くれぐれもお体ご自愛下さい。
ヤギさん何処に売られていくのか気になるところですね。神妙に覚悟決めているようにも見えますけど・・・・。
おじさんの笑顔良いですね。
ヤギさんは何処に売られていくのかと心配そうです。
上海人と北京人は確実に違いますね。
上海は商売の街なので社交的です。
北京人は政治の街なのでどちらかというとかいうと固いです。
ウエハイは田舎なので人はとてもいいので安心できますね。
確かに移動中でもクーラーの冷房がよくきいて寒いぐらいです。
夜寝るときが要注意です。
クーラーをきかして寝ていると蒲団からはみ出ているときは確実に風邪をひきます。
バングラの人たちは貧しいのだけどいつもにこやかに話しかけてきて貧しさを感じられません。
きっと心は豊かなんだと思います。
寒いウエハイから暑い国バングラの出張は本当に体の体調を維持するには大変です。