
外国にいてると日本に生まれてよかったと思う時がある。
特にバングラデシュは貧困の差が激し国で、
貧しい子供たちがその日の飢えをしのぐために物乞いをする姿が今でも印象に残っています。
このような子供たちはほとんど素足で靴は履いていない。
路上暮らし
家族一家、住む家がないので路上で食事をしています。
可愛い顔をした少女、彼女も物乞いです
通訳と路上で立ち止まっていると、
子供たちが集まってきて私たちにお金や食べ物をせびります。
バングラの人口は1億5555人で世界で8番目に人口が多く、
国土面積は日本の4割、世界でもっとも人口密度の多い国です。
子供たちはほとんど裸足です。
この国に来るといつも日本に生まれてよかったと考える。
私が印象に残った子供
雨の中傘の代わりにバケツをかぶって物乞いする小さな兄弟
ここ数日,本当に過ごしやすい日が続いています。
どんな秋になるのか・・・?
何事も「適度」が一番!?気温も雨量も。
前にも見せていただいたバングラデシュ,身につまされます。
国の実情が画面から痛いほど伝わってきました。
ごーさんの写真と説明を読むと現地の様子が生々しく伝わってきます。
亡くなった長兄が、「日本は平和で豊かだよ~」と説明なしによく言っていたことが、このような現実も含んでいたんだろうと思い返すことです。
確か東西にあったパキスタンから独立したんですよね。
えっ、多国籍製造業の進出が著しいんですか!
本当に子供には生まれてくる国も選べるわけがなく哀れなものですね。
有難うございました。
裸足で路上生活。
衝撃的でした。
私なぞは、この国以外では生きていけないと思います。
子どもたちの様子から国情が分かりますね。
縫製などの工場従業員のレベルが知りたいです。
また行かれること有りますか。
もしいかれるなら教えてください。ご一緒したいです。
少ないと思うんです。確かに政府や国に問題があるのも事実ですが、ちょっと自国を粗末にしすぎてると
思うのです。もうちょっと自国を大事にした方が
良いのではと常々思うのです。
でもこういう事って一歩外に出て日本を見ないと
分からないのかも。。。
だからこそ若い人たちには出来るだけ多く海外に出て
色々見分広めてもらいたいです。
食糧危機が心配です。
バングラに行って貧困の人を見ていると日本はつくづくいいと思います。
しかし子供は国を選ぶことができないです。
その日の食べ物は物乞いで凌ぐのが当たり前です。
なんとか助けてやりたいですが一人に上げるとたくさんの子供が群がってくるので上げることができません・
助けてやりたいけど一人だけにお金を渡しても周りの小いさな子どもたちが群がってきます。
見ているだけでどうすることもできないです。
工場は日本からもたくさん進出しています。
私が言っているのは縫製工場です。
行員はみんな真面目で仕事をします。
ただ厄介なのは毎日のお祈りがありその時は工場が止まってしまいます。
次回行ったときに色々とリサーチをしてきます。
たしかに政府に対しては不満がたくさんあるのですが、
生活に関しては十分贅沢ができないけど貧困の国に比べたら十分満足です。
若い人は進んで外国を見て回ったほうが勉強になります。