バングラデシュの国民スポーツ「クリケット」
少しの空き地などで若者が集まってクリケットを楽しんでいます。
カメラを向けるとクリケットを中止してみんな集まってきます。
クリケットは、インド、パキスタン、スリランカ、バングラディシュなどの国では人気があります。
インドのインディアン・プレミアリーグは世界最大規模で、
選手の年俸の平均は2~3億円だそうです。
ちなみに日本のプロ野球平均年俸は4000万円は安いですね。
バングラは貧困層が多く一般的には裕福ではない。
若者達の顔は生き生きとしていて明るく悲壮感はなく人懐こい。
彼らと初めて会ったがすぐに打ち解けてクリケットの仲間に入れてもらった。
ほ~っ、私たちが子供の頃に草野球していたのとよく似た感覚に思えます。
>カメラを向けるとクリケットを中止してみんな集まってきます。
カメラに撮られるのが珍しく、嬉し気なんでしょうか?まるで放送局員に撮影されるみたいで?(笑)
>インドのインディアン・プレミアリーグは世界最大規模で、選手の年俸の平均は2~3億円だそうです。
え~~~っ、信じ難いですね。
入場料やスポンサー収益でもそんなにお金が集まらない気がしますが・・・。
ありゃ、選手収入が出ておりました!1!
↓
https://spojoba.com/articles/860
驚きですね~。
>ちなみに日本のプロ野球平均年俸は4000万円は安いですね。
私は安いとは思いませんが(笑)
日本の独立リーグの四国アイランドリーグplusの選手は月収約10万~40万円×8ヵ月だそうですから、趣味の世界みたいに思えますし、日本野球機構(NPB)でプレイできる選手は一握りでしすよね。
現在の巨人ジャイアンツなんて最下位周辺をうろついていたら、球団収入も激減するのじゃーないかと想像してしまいます。
>若者達の顔は生き生きとしていて明るく悲壮感はなく人懐こい。
こんなところは羨ましいですね。
精神的には豊なんでしょう!
質問ですが、「核には核」熱帯びる韓国世論云々の私のブログにコメントをいただきましたでしょうか?
有難うございました。
イギリスだと思っていました。
ルールはご存じだったのですか。
私は、木のへらのようなものでボールを打つということと、
フィールドの真ん中に打つ場所がある、くらいしか知りません。
試合が終了するまで、すごい時間がかかるとか。
仲間に入るのはいいのですが、
終わるまで帰してくれないとするなら、大変ですね。
アメリカ大リーグに比べると日本のプロ野球は年脂肪は低いですね。
クリケット以外と年収多いのは驚きです。
とにかく若者は生き生きとしているところが印象的です。
お金がなくても精神的に豊かということですね。
ボールを打つぐらいのものでしたら気軽に打たしてくれます。
クリケット調べるまでプロがいてるのは知らなかったです。