私の張村工場近くにある露天商
ここでは旬の果物や採り立ての野菜が並べられています。
スーパーで買うよりは安くて新鮮なので庶民にとっては生活には欠かせないところです。
お年寄りのおじさんは自分で作った野菜を採ってきてを並べています。
並べているのは少量のネギとニンニクだけ、
さすがに田舎だけあって路上に無造作にトウモロコシを放り投げています。
3個1元、安いです!!!!
お年寄りは暇つぶしという感があります。
蓮の種
実は食料として売っています。
日本では食べる習慣がないのであまり知らないと思うのですが、
ビタミン、カルシュームなどが豊富にあって滋養強壮や婦人病にもいいそうです。
子供がかじっていますが、大丈夫です生でも食べれます。
だけど売り物をかじらないようにしてください。
旬のブドウ
そろそろブドウの時期は終わりです。
10元で買うと山盛り腹いっぱい食べることができます。
庶民とってはこのような露天商は生活をしていく上では大事なところです。
しかし、経済が発展していく段階でこのような露天商がどんどん無くなってきています。
最近、持続可能性のある社会保障制度を構築するために、日本は定年延長(できれば20年、少なくとも10年)が必要だと、別のところで議論したばかしです。
おじさんたちは年金生活かも知れないですね。
私は仕事をリタイヤしたらきっと家に籠っていると思うのですが、
このように外に出ていろんな人と接することができる場があればいいのですけど・・・・。
いま日本は年金生活ではやっていけないので死ぬまで働かないとやっていけないですね。
こうやって見ているとマタゾロ行きたくなりました。
間だ、反日本的な雰囲気続いてるんですかね。
団体でいくのじゃありませんから、いつも心配です。
青島は意外と日本人が行ってもいいと思うところです。
反日は今のところまったく感じませんよ、一人で行っても全然大丈夫です。
車の免許証は簡単に取れるのでしょうか?