バングラデシュはデルタ地帯で、沼沢とジャングルが多い低地です。
住民にとって沼沢は、渡し船や洗濯、水遊び、行水をしたり生活するには重要なため池です。
バングラの沼地
渡し船
朝の通勤時間帯や午後の終業時間帯は向こう岸に渡る人で混雑します。
ため池で水泳をしている子供。
この池にはフナ、鯉がたくさん養殖されていて大きくなったころに収獲して売ります。
ため池は万能です。
洗濯もします。
想像ですが・・・
トイレもこの池に垂れ流しのようなので池の水は栄養満点で、
育った魚は育ちもよく市場に売られていきます。
私は再び10日にバングラに来たので15日ぶりですが、
しばらくバングラネタが続きそうです。
なにしろタイの日系企業大変なようですから。
今タイは大変なことになっていますね。
バングラでは毎年洪水で住民がいやなどが水に使って困っています。
低地な上にインフラが悪く2004年は、国土の60%が洪水に覆われるという最悪な経験をしています。雨季に入ると低地にある家などが水につかってしまいます。
バングラのネタ楽しみにしています。
本日も元気にまいりましょう!!
出張お疲れ様です。
水のある風景は心癒されますね。
日本企業がタイへ進出するのは、タイが中国・インドとFTAを締結しているからだと聞きました。
日本企業の努力が報われてくれると良いのですが。
こちらの勤務結構疲れますよ。
今回は特に忙しく写真を撮っている暇がなく困っています。
私も今日もがんばってやっていくことにします。
バングラは周りは水だらけです。
日本企業は海外では韓国におされ気味で日本人としてはもっとがんばってほしいと思っています。
人が生活するには水が必要ですが、しかし、その水が人々の生活を脅かすこともある。なかなか共存してゆくのは難しいですね。
来週からタイとマレーシアに出張しますが、タイはきっとドタバタでしょう?。
こんばんは
タイに行かれるのですか?
私の同僚が今月はじめにタイに出張に行ってきました。洪水は市内は大丈夫だったそうです。
確かに人間にとっては水は絶対必要ですが、必要以上だったら人々に被害を与えます。バングラも毎年洪水出の被害の危機感を持ちながら生活をしています。