東京都知事として・・今回のマラソン・競歩の札幌変更開催問題。
・舛添前都知事の時から・・マラソンの開催変更問題はあったそうだ。
・IOCとアメリカ放送局との利益問題優先で8月開催が決まったそうだが、東京都のその時の誘致プログラムのデーターは昨今の平均気温とは違う。
そこにはそれなりの判断があったのだろう。利益誘導はあって当たり前です。もちろん選手ファーストも。
・IOCはいつこの問題を提示するか思いあぐねていたのが先般のドーハの競歩・マラソンの脱落者を見るにつけ、東京ではできないという判断を下したのだ!
・決定事項というのに小池知事はいつもの闘争好きで歩み寄ろうともしない。
・もし万が一東京開催で、路上の方も・選手も身に危険があった場合・・・訴訟問題にもできるはずだ。
・何でも問題化して・・ごたごたばかりして・・大義に基づかない東京オリンピックのイメージダウン。国民もげんなりだ!!
・この小池百合子氏の判断能力は・・・物事の先を読めない!!大同につくべき時に反発する。東京都の品位をいつも犯す。個人の恨みがいつまでも囚われる。
・だから次から次とねぐらを変える生き方しか出来ない。・・
・マラソンの舗装冷却化に300億使うならもっと利口なやり方があったはずだ。・・・こんなにごたごたしたオリンピックの開会式には小池氏の笑顔は嘘くさくて見ていられない。
二階・小泉純一郎に取り入って・・国家から財政を引き出すなら汚いな!!・・・・馬鹿だよこの方は!!・・・物事の優先順位に従えないなら・・・なるほど素晴らしいというような問題提起にしていただきたい!!