天皇陛下終戦記念日ご挨拶の「加害者」意識。
あえてA級戦犯と勝手に作った歴史上稀に見る非合法で無能な東京裁判。
当時皇太子の生誕日12月23日(昭和23年)にあえて処刑日とした。
おそらく皇室では徹底した戦後処理の日本皇室の加害者意識教育がなされたと推測できる。
もしかして・・・日教組よりひどい加害者意識を植え付けられたと言っても過言ではないだろう。
まして、美智子妃、犠牲の精神と奉仕の観念と敬虔なる人道的見地からしても結婚後ずーっと・・・平和行脚・鎮魂の旅をずーと重ねてこられた。
それに比べ安部総理は・・・岸信介を通じ・・様々な戦争の秘話を入手できる環境があった分・・・先般の戦争のいきさつを麻生氏と共に知っている数少ない議員。
よって・・・安部総理就任中は「加害」等と言う言葉は出てくるはずが無い。。
少なくても・・・他の議員よりまだましと思えるのは、彼の真実を知っている歴史観に由来するのだ。
天皇陛下も立場上仕方ないが・・・・・いつまでも現存する私たちにまで加害者意識を植えつける自虐史観の必要性は無い。
被害者とは世界中の覇権の下で亡くなられた無数の人間たちだ。わが国に限ったことではない。
今、すごい時代。
朝、仕事に出て仕事先から無人偵察機や無人攻撃機を扱い。
あちこち爆撃しても、昼にはハンバーガーを食べ夕食には家族団らんで仕事が殺戮と言うゲーム化した戦争。
まだ世界に法整備も追いつかない。
北朝鮮対各国のチキンレース。・・・・アメリカもあれだけ譲歩してもやるときゃやるが・・・・可能性1パーセントという論に賛成。
安部総理も必死に止めてるはずだ。。。・・・・・・・・安倍さんで良かったよ。
石破だったら・・・はーあ・・・・??ふざけんなっちゅうの!
いずれ・・・安部総理の擬似的な小説でも書きたいな。
反安倍の方々もいつかは・・・・この方が日本救世主だと分かるまでは時間がかかるね!!