キンプリは天然・純烈はこなれてる。
キンプリの紫耀君は素直でかわいい。純烈は4人で一組の規格外の魅力。
白川氏「質実剛健」酒井氏「総合力が優れてる」小田井氏「踊り頑張り・・突っ込みボケ担当」後上氏「年齢の割に一番冷静・・大人」
昨晩は毎年恒例「八海山の昭和を偲ぶ会」で、２０１８年ものまね王座決定戦で優勝した２７歳の君島遼のディナーショー。
今まで清水アキラ他沢山のものまね芸人を見てきましたが…２７歳であれだけの芸が出来て、小林幸子に至っては、本物と見間違うほどです。
会費以上の価値が高い・・芸術性です。 楽しいというのは通り越して・・・これが２７歳のステージかと感心するばかり。
帰宅して、９時から純烈が出るすごいクオリティの高い番組を見ながら…これまた感動するばかり。
酒井氏と白川氏のコブクロ「桜」も期待以上のすばらしさ、後上氏から始まるキンプリのシンデレラガールはキンプリを超える面白さ。
音程を外れやすい小田井氏がちゃんとできたのもうれしいし・・・新境地を開拓したのでこれからのショーにはリクエストも多くなり・・また、強行スケジュールで可哀そうになる。
昨晩は音楽漬け、おかげさまで朝４時まで眠れず・・・ああああ・・・・脳が覚醒しちまっただよ・・質のいい音楽はいいだによ！！
このブログ「純烈」とタイトル打つと、検索数が多くなる。
「純烈」が広く認知されている証左だ。
今一番の関心は、「孫と純烈」最近スマホを持った孫二人。
一昨日も札幌一泊、ポケモン・コストコ・大丸・三井アウトレットで買い物を楽しんだ模様。
カニ好きの娘と孫たち。早速、「おばあちゃん・・ママにかに本家連れて行って言ったら高いからダメって」とメール。
今回一緒に行かなかったので、一人５０００円までなら払ってあげるから、足りない分はママに・・と返信。
かに本家は予約取れず、カニ将軍で９時半予約がやっととれたという。
そこまでして食べたいカニ料理。函館では高くて満足に食べられないが…札幌はコスパが安い。
特に毛ガニは高い。・・・・スマホでたくさんありすぎて食べきれない！！と、うれしい悲鳴が届いた。
孫たちには、小さいうちから様々な体験と、食育が大事。
さて、純烈はやっとショーから解放され、テレビ局で奮闘。３か月たっても休みは４日あっただろうか・・・このままだと倒れるよ！！
毎日純烈をググっている。
今晩はどこの健康センターで2度公演だのどこのホテルで昼夜二回のショーだの手に取るように彼らの動向がいとも簡単に入手できる。
結果知らなかった温泉や、ホテル・空港名・アクセス・などなど見識が広くなる。
そして、多方面からも純烈の総合能力評価の受賞が次から次と発表されている。
その立役者酒井リーダーのこんな風景。
築地跡を食のテーマパークへと勝手に言いながら都知事になった。小池百合子。
もともと、築地跡は売却して豊洲への資金へと都議会で決定されていたのに、豊洲問題を共産党と組んで開業を2年も先延ばし、オリンピックへの道路工事を散々伸ばした挙句に突貫で整備せよというお話。
テーマパークと銘打って、自分の浅はかさを反省することも、都議会への謝罪もなしに論拠のない正当性をしゃあしゃあと「前に言ってるじゃありませんか！」とマスゴミもそこだけを切り取り援護。
前回選挙の時、黒い頭のネズミと森前首相等自民党を揶揄し、５4００億の負担を政府(国税一般会計）に肩代わりさせようとし、次回も都知事選に出るというこの恥の知らないKUNOITI戦法。
二階堂官房長官も「実績を見たらわかるだろう！次回も応援する！！」と言ったから…こやつも馬鹿だ！！
５4００億円の損失、都議会無視の混乱議会。
みどりの党の浅はか合体分離劇パフォーマンス。。。
どれだけの方々が大変な目にあったか計り知れない。
都民が再選するなら…そんな程度の都民度かと思わざる負えない。強力な対抗馬を出してほしい。。。
野党ならだめだ。
都民国民を舐めたら・・・二階堂氏の失態の責任も問われる！！
私が23・4歳ごろ仕事で東京に在住していました。
勤務していた社長ご夫妻は、仕事柄海外にも支店を持っており、根っからの江戸っ子気質もあり有名人との交友もいろいろありました。
その中の一人にデストロイヤー家族との、親密な交友がありました。
和田アキ子のゴット姉ちゃんがブレイクするずーと前からの交友で、社長の息子・娘さんも夏休みの時はデストロイヤーのアメリカへ遊びに行っていました。
私も社員の一人でしたが新年会で二度個人的にもデストロイヤーのご家族と食事を共にし、娘さん弟のベイヤーちゃんとも遊んだこともあり、懐かしく彼の成長ぶりを知りました。
奥様と離婚したと聞いていたのですが？も？？・・・奥様はとても細い方で、子供さんたちも小さい頃はとても細かったのに・・息子さんもプロレスラーとはびっくりしました。
でも、小さい頃の面影は残っていました。娘さんはお母さんそっくりで今はどうなっているんでしょうか？
当時デストロイヤーが人気のど真ん中にいましたが・・・外出時、彼はいつも覆面を取っていました。
若かりし頃の草刈正雄氏も四谷に住んでいたころ、（資生堂のCM)社長の娘さんからお兄ちゃんのところへ遊びに行くから行かない？と誘いを受けて、当時社長宅に呼ばれていた私は恥ずかしくてお断りしたのが今でも心残りです。
今思えば、この社長夫妻は、奥松島まで５０人ほどの社員を連れて船を借り切り無人島まで上陸させてくれたり、新年会は観劇とディナーは毎年。
台湾のお店業界第一号・ロスアンゼルスにも店がありました。
懐かしいやら・・・相撲界で今は大御所、当時大関にナンパされそうになり当時、相撲嫌いの私はがっちり睨んで帰ったり…いろんな思い出がよみがえります。
ニュース↓
力道山やジャイアント馬場のライバルとして知られる伝説の覆面プロレスラー、ザ・デストロイヤー（本名リチャード・ベイヤー）さんが7日（日本時間8日）、亡くなった。享年88歳。同日に複数の米メディアが報じた。元プロレスラーの息子カート・ベイヤー氏が自身のフェイスブックで報告したもので「父のデストロイヤー、ドクターXことディック・ベイヤーが今日正午すぎに亡くなりました。自宅で子どもたち、妻に囲まれながら平穏に去っていきました」などとつづった。デストロイヤーさんはここ数週間、病院のケアを受けていたという。
以前、その専門家の方から、、「スポーツで日本一になった経験がある人は練習時も含め精神的にも体力的にも3度死ぬくらいの荒行を超えている。」
と、教えられたことがある。
そして、日本一の方を３人指導したが、まるでマインドコントロールができず・・・どんどん冷めてゆく傾向があると教えられた。
この見方に、反論はない。事実自分もそうだから。
ならば池江 璃花子は何十度も過酷な極限を超えて来た彼女が、白血病の抗がん剤の治療が思った以上に「何十倍。何百倍・何千倍もしんどい！」とブログで訴えていた。
身も心も鍛えている選手たちが病気の発見が遅れるのは肉体的な我慢が普通の生活だから発見時には遅くなる。
彼女の辛すぎる人生を想像するだけで「かわいそうに思う」・・・「天よ！…彼女に幸運を！！」
純烈応援動画シリーズ。。。
毎日笑わせていただいてる純烈そのもの。
純烈の魅力をかいつまんで紹介している。・・・・ある意味バッシングしたいマスゴミその他に向かい打つ存在になるやもしれない。
第三者的にフェークなニュースを緩和させる。
面白い動画。
私は20年ほど前、田島 子氏の後援会に誘われ余りの主婦蔑視な思想にあきれ果てたことがある。
そのことをアメリカの習慣に詳しく、米語ペラペラな友人にその内容を伝えたら彼女は「なんでそのまま最後まで聞いていたの？日本人ってだからダメなのよ！アメリカならブーイングが出て意思表示としてその場を退席するものよ！！」
まさに、今回起きた米北会談はトランプ政権のボイコットに他ならない。
このことの意味を解明せず、ボルトン氏の介入も殆ど知らされていなかった。
今回の会談は「ちゃぶ台返し」だって・・・・知らないマスゴミのなんて・・幼稚なことか！！
マスゴミは思い込みだけで記事にする。
以下ニュース
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ボルトン補佐官「“北”は落胆」 トランプ氏が要望を直接渡す
MRJ納入へヤマ場、安全認証取得へ
米軍事費で韓国防衛と不満、米大統領
© FNN.jpプライムオンライン
ベトナムで開かれた米朝首脳会談に出席したボルトン大統領補佐官は、北朝鮮側は、アメリカが北朝鮮の提案を受け入れなかったことに「落胆していた」と明かした。
ボルトン補佐官は3日、FOXテレビで「北朝鮮側は、こちらが提案を受け入れなかったことに大変落胆していたと思う」と述べたうえで、経済制裁の全面解除を求めた北朝鮮の要望をアメリカが拒否して合意に至らなかったことについて、「トランプ大統領はアメリカの国益を守ったので、失敗したとは思っていない」との見方を示した。
また、会談では非核化に向け、トランプ大統領が金正恩(キム・ジョンウン)委員長に対し、アメリカの要望をまとめた朝鮮語と英語の文書を直接渡したことも明らかにしたが、結果的に会談は物別れに終わっている。
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