、と思わずにはいられない。
中田翔の幼少期から今までのドキュメントを見て、高校時代怪物と言われ高校時代もホームラン87球打ってもプロでは使いものにならず、ここ3年近くの今の実績である。
と言うことがわかり、本人も死ぬ気でやっている野球も、函館開催のグラウンドでも腰と股関節がやられているんじゃないかなと密かに感じていた私は「やっぱりなー!」と思う。
股関節が悪いと、どんどん稼動領域が狭くなる。中田翔も昨年ほどの足の開いたスイングが出来ていない。
手術とはならなくとも、腰椎の骨も股関節の骨も減っているのは推測できる。
デリケートすぎる中田翔。函館でファンが選手の名前を呼んだとき、唯一手を振ったのは中田翔だけでした。・・・・心身ともに明日へ向けて静養して欲しい。
よーく考えたら・・・主砲を任せられてまだ、25歳だよ!!・・・・・これからなんだよ!!
彼の孤独料と実績が年俸なんだよ。・・・・疲労蓄積・ストレスがすぐ腰痛になる。
日ハムは後半戦に選手の起用とギアチェンジを始めたよ。昨日の田中賢介の満面の笑みは珍しいよ。上手いプレイヤーですよ。・・・・この方はファイターズの見本。
勝つためには成績が振るわない選手を起用しないのはプロスポーツの鉄則。日ハムガンバレ!北海道産業頑張れ!!
栗山監督の采配にダメ押しするのは今回に限って、スポーツの真髄を知らない物書き似非ジャーナリストがやることだよ!! 栗山監督首脳陣も悩んだあげくだよ!!