以前何かの本で、21世紀にはアメリカが無くなっているという話を聞いたことがある。
聖書にそのような暗示が書かれていたような記憶がある。
ありえない話だと当時は聞いていたが、今回の大統領選のにわか共産党の勢力がスポンサーのいつものあの方がアメリカ全土にその勢力を伸ばし警察の予算を削らせお金を唸らせまた、おかしなことをはじめた。
トランプが言っている、、、この戦いはバイデンとの戦いではない「アメリカを共産国にしないための戦いだと」
日本も共産党員で学界にも権力のなたを振り上げている学術会議の闇がどんどん暴かれ始めている。
自分たちは日本を良くしていると思い込んでいるのだけれど、個人的には余計なお世話だ!!
米国も選挙はトランプが勝つだろうが・・・ジョージソロスにジュリアーノ元ニューヨーク市長が狙われているとかいろいろな物騒なことが現実に起きている。
米国市民はこれからの暴動に備えて銃を買いあさっているとも言われている。
日本国民もしっかり現実に起こっていることと、マネーの威力をアメリカを通して学ばねばなりませんね!!