日本中で東京暮らしは42位・・とっても貧しい！！

　成田悠輔氏、東京で暮らす人々は「貧しい」「お金の自由がきかない街」データ交えて説明

イェール大学のアシスタント・プロフェッサーの成田悠輔氏（38）が「X」（旧ツイッター）で東京都民の生活水準について、意外な指摘をした。 　成田氏は「東京は稼いでる人が多い」と平均賃金が高いという収入面でのメリットを挙げた。 　その一方で「ただ、家賃＋食費＋光熱水道費の基礎支出も日本一高い。だから可処分所得から基礎支出を引いた『好きに使えるお金』の中央値で見ると、東京は貧しい（47都道府県中42位）」と指摘。 　続けて「さらに通勤時間のお金換算を差し引くと、東京は全国最下位。お金の自由がきかない街なことがわかる」とし、成田氏の分析では東京で働いている人は全国で最も貧しい…という結論になるようだ。

小泉進次郎・・100点の提案質問！！

　大人になったね‥進次郎さん！！

今朝の国会中継質疑は小泉進次郎が冴えた。

国会運営の改革の事例や、タクシー免許所得にエリアの地図の見方の試験は今の時代ならいらない！！

このテストがタクシー運転手の不足を生んでいる実態など事細かに国民に直結した提案が一言一句無駄なく・・私を唸らせた！！

　大人になったね―――進ちゃん！！

米国下院議会議長、共和党マイク・ジョンソン新議長決定！！

ともあれ。。米国国民は民主党政権にうんざりしている証左！！

【AFP＝時事】米下院は25日、ドナルド・トランプ前大統領に近い共和党保守派のマイク・ジョンソン議員を新議長に選出した。ケビン・マッカーシー前議長が今月3日に解任されて以来、共和党内での混乱を受け下院は機能不全に陥っていたが、数週間ぶりに正常化にこぎつけた。

最高の日！！

　心臓の精密検査をした。

私が望んで、主治医に函館病院で検査してほしいと頼んだ。

心臓肥大だと言われ・・心配になったのでいろいろ検査してもらっても両院とも何も出てこなかった。

10年前のレントゲンと比べても心臓ははっきり肥大していた。

元々スポーツ心臓で、いつも肥大気味と言われていたが加齢に伴い心配。

函館病院の担当医師も「どこも悪いのは出ていませんね。。もしかしたら冠動脈が悪さしてるかも知れませんのでＣＴを取りましょう！」

と、言うことで先週検査をし‥昨日検査結果を聞きに伺った。

「とっても元気な心臓です。上肢下肢の血流も血管年齢も実年齢よりずっと若いですよ・・今は全く心配ありません！！」

　意外で最高の結果に「じゃあ・・心臓肥大は？？」と伺ったら・・「全く問題ありません！」ということだった。

しっかり精密検査はするものです。

主治医も・・「肥満からくる心臓肥大」と言われていた。

最近は心を入れ替え血液管理に気を付けている。

おかげで血圧上は130未満下は65～７５で順調なので・・薬の投与の見直しもしてもらわなければならない。

実は心不全を疑われていた訳で・・「病は気から」ではないが・・やはり自分が一番の主治医として・・行動を起こさなければ・・かえって早死にします！！

　

　

退職金からも課税！！

　ふざけんじゃないよ！！財務省！ＣＩＡ！！！世界資本家のバック！！

岸おバカ総理時代のうちに、安倍総理の時やってもらえなかった増税地獄をまだやらせる特殊省！！

　日本のエリートばかり集まっても・・日本国家を日本人の暮らしを守る気概もない！！

ついには退職金にも手を出してきました！！

人生は演技！！

　だとしたら・・猿之助問題もジャニーズ問題も政治問題もすべてが当てはまり

人生が社会がとても軽妙になる。

　猿之助と全く同じ事件が別に起きたなら、結審も同じになるのだろうか＞＞？？？

全く解せないのでは・・・ある！！

東大出ても・・人格は低い？？

退職金ゼロ公約の川勝平太！嘘！1億2100万円退職金ゲット！既に8,100万円！更に4,000万円おかわり！ 給料130万円とボーナス310万円の合計440万円の返上も嘘！合計1億2,540万円公金泥棒！

ひと言の重大さ！！

函館のとある総合病院のＭ医院長を尊敬している。

　コロナ患者の方の第一番になった患者さんを見たててのコメントはもう3年前になる。

（当時、テレビではＰＣＲおばさんが寝ても覚めてもＰＣＲ検査を！！と、しつこいほどに叫んでいた早い時期）

　

　このＭ医院長は、「ＰＣＲ検査では3割があてになりません。初診の状態ではちょっと肺が白くなっていたのが、1週間で真っ白になったのです。このような状態は経験がありません。なので、必ずＣＴ検査が必要です。）とのＮＣＶ放送でのコメント。

　次に1年ほど近く前、「救急で運ばれてくるコロナ患者さんが癌を患っていると今まで、高齢者はがんの進行が遅かったのですが、今はあっという間に進行してるのですよ！！」

(先日、院長に世界で1番納得できたコメントでした！‥と、伝えることが出来ました。）

　この一言は実に重い現場での告知です。

　（ノーベル賞受賞者 モンタニエ博士 ワクチン接種が原因で新型コロナの変異株が生まれる 感染症専門家の必読書が発表 ワクチンはあなたを殺す 。

　氏が提唱するレポートにも癌の進行を早めることが提唱されています。）

　

嫌なニュースは・さようなら！！

　ニュースは結果論だけは認識し、後のごちゃごちゃ推論はさらっと目を通し、実状に触れていないほとんどの人間は、メディアコントロールに飼いならされるので・・信憑性のある方々の動画で情報をキャッチしている。

　世界中を駆け巡るメディアは、世界大資本家傘下の企業である。

ただ一つ思うのは、米国は軍需品を売りまくるが、どこの国も助けないということだ！！

2030年あたりで日本が中国の隷属化になるというジャーナリストもいるがならば、娘孫たちの将来も案じた行動も必要になるだろう。

ともかく・・悲惨で無意味な戦争のニュースはもうたくさん！！

　イスラエルのネタニヤフが汚職で、自分有利に法律を改正しようとし、議会で承認されず困った状態でいるという事実はアル。

尊敬する函館病院Ｍ院長のカンファレンスで救われたのよ！

　3年ぶりで下肢静脈瘤の診察を受けた。

10年ほど前下肢静脈瘤の名医を探していたら、なんとニューヨークタイムスの表紙にも載った森下心臓血液外科医が我が函館市で勤務されていた。

　ともかく日本的にもその当時はステンドの手術の回数は日本トップでありました。

　10年前両足を日を改めて一泊二日の滞在で部下の方に施術して頂きました。

今回3年ぶりの診断では・・一部膝近くに瘤状態はあるが心配はない。

大きくなって気になるようならまたいらっしゃいとのこと。

まずは一安心。

　私は右股関節が人工でいずれ左足も人工にしなければいけないのだけれど右左の足の太さが腿から足首まで違うことを指摘され「人口の股関節が入っている右足の運動能力が左に比べ4分の3であることに、筋肉のに違いがあるような気がしてます・」と答えたら「その通り！人工のは運動量が落ちるからね！」と教えていただいた。

そして、何年も毎晩ひざ下の加圧式のマッサージ機を使っていたら腿にむくみがひどくなり心臓に負担がかかり良くないので・・たまに弱めで使うといいとも教えられた。

ふくらはぎは第二の心臓だと思い、保健婦さんからもウォーキングと同じですからねと言われ安心していたが・・逆に大変なことになるかもしれない。

　今日は世界的な名医と一問一答。

10年前、誰の紹介状も持たず、森下医師に受付から許可を取っていただいた時の安心感。

　また今日も・・なぜか・・安心しました！！