川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

 はあああ~~あああ~~

2010年09月29日 | 川柳

         はあああ~~あああ~~

       今しがた、テレビニュースで民主党小沢派の「細野豪志」訪中!

               のテロップが目に飛び込んできました。

                 下記の用件で訪中したそうなのだが、

中国側からは「菅総理の親書を細野氏が持ってきた!!」とテレビ放映をしていた。

         はあああ~~あああ~~

      菅総理にその件を問いただすと・・・

  「承知しておりません。。。」と二度答えていた。

         ①中国側になぜ・・・小沢派が行かねばならぬのか!

         ②中国も徐々に軌道修正に向かっていたのに。。。

「承知しておりません」というからには、菅総理の意向ではないということです。

    あきれた・・・あきれた・・・火中の栗を拾いに行ったものだよ!!!

 

           これは、問題だよ!出すぎの小沢さん!!!

 

   今回は、前原さんも、仙石さんも・・・かしこい…やり方をしていたのに。。。。

    これで、菅総理のメンツまるつぶれ!一兵卒はどうしたねん!

               信じられない出来事でもあるし、

     中国の大うそつきをまた、見てしまった。。。

中国の福建省は昔から商売人もウソツキが多くて中国人の中からも嫌がられているところです。

ありえない・・・前原外務大臣が各国外交官に事の真相をアピールしていたのですよ!!!(どこまで・・・独裁的なんだ。。。)

   それから、レアアースは、海水から抽出する技術が日本にあるので問題なし。

           石油も、今のところ日本はなくとも困らない。

        識者は「尖閣諸島」は、日本にとって石油が重要ではない。

                     と言っている。

 

      民主・細野氏が極秘訪中 日中首脳会談の可能性模索

 民主党の細野豪志前幹事長代理が極秘に中国を訪問していることが29日、分かった。関係筋が明らかにした。

 民主党関係者は、細野氏の訪中目的について、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議の際に、菅直人首相が中国の温家宝首相と会談する可能性を模索するためだと明らかにした。

                 10月2日

   上記の件は、菅政権下の指示によってなされたようです。

あえて、細野氏を行かせたことで「菅首相」の意向でないように振舞っていることに・・・ズル菅と呼ばれる謂れを感じます。

                   姑息

   「フジタの社員を全員釈放するように・・・特使として派遣した!」

            と、 きちんとというべきです。

       細野氏と、日本国民の名誉を守るためにも。

 

 

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この地球みんな勝手な芝居小屋

2010年09月28日 | 川柳

      この地球みんな勝手な芝居小屋

             (我ながら時事を得た川柳です!)

          中国・ロシア・北朝鮮VSアメリカ・日本・ASEAN

   尖閣諸島問題を機にまたまた、対立軸を繕うとしているんでしょうかね。。。

              トテモ面白い知人のお話です。

世界の大金持ちがね。。。この地球人がみんな仲良く暮らすと僕たちにお金が入ってこないからね。。。いつも世界各国が戦争をして僕たちからお金を借りる仕組みを作ったんだよ。

            世界をふたつの「思想」で統治する。

          そしてたくさんの国を「宗教」で統治する。

              そして、「悪魔の国」もいる。

            そして、「理想の国」も作るんだ。

       こんな話が、旧約聖書を作る間・・・話題に上がった。

                 21世紀は、かくして

              宗教で統治した国は姿を消し。

             悪魔の国は地球の北に居座り。

            思想で統治した国は「猛威をふるい」

             理想の国へみんな・・・逃げるんだ!

                   その国はね・・・・。      

          どうやら・・・今の日本を指しているのだそうだ。

 

(そんな面白いお話をしてくださったのは、とある研究をされているご夫婦とお寿司を食べたときの事でした。)

 

「でもねー・・・本当は旧約聖書から考察すると、アメリカの国は滅亡の憂いをしてて

理想の国が日本なはずになっているんだけれど・・・・この地球の根底のガイドライン

は旧約聖書がデザインだからねー・・・」 笑

                  

            banana(bakana )お話でもありません。

 

                地球創世記のお話です。

 多様な考えがあっていいのだけれど・・・思想は思想と、宗教は同宗教と、

どちらにも属さない日本が・・・世界から見て「理想郷」だと・・・思えてくるのは・・・

    私の脳細胞が「おかしい??」のだろうかと・・・自問してみるが

              「チョッとは・・・普通じゃないけれど・・・」

       皆さんなら・・・どこの国が理想郷に近いと思いますか???

 

    アメリカ?ロシア?中国?北朝鮮?・・・・・理想郷なんてないのだけれど

           一番近い国のひとつに日本がまだ、ある!

                   と思えてきます。

      世界中「戦略」という「悪しき頭脳」を鍛えているのは案外、

             小さな「芝居小屋」かもしれませんね!

 

    あーあーあったかーい・・・チャーシュー麺が食べたくなってきました。

             北海道は「みそラーメン」がおいしいです!

               函館は「塩」と言われていますが。。。

 

     それにしても、中国共産党+軍部よ!

            困ったもんだぜ!!!

 

 

 

 

 

 

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互恵関係の本音が見えた!

2010年09月25日 | 川柳

○中国政府がレアアースを日本に売らないと

言い出した途端に、検察側から「船長釈放、双方の国家にとって・・・うんぬん。。。」

               へんてこりんな・・・記者会見。

                           まるで、外務大臣のコメントのよう。。。。

日本政府の判断でない・・・とはいうものの、検察が国家の首脳のようなことを言ってるのは・・・「検察の立場を越えている会見だよ!」と、誰でもが思っただろう。。。

                    不思議会見。

それにしても、対中に関しては、日本が相当先を見越して放し飼いのライオンに、関わっていくようなものです。

    沖縄全土を中国がまず射程に入れて欲しがっているのですから。。。

今回のことで、「中国の牙」が良く見えて日本人、特に中国美化論に洗脳されてきた中高年の意識変革があったことでしょう。

         レアアースはやらない

  ・・・尖閣諸島の油田の利権と交換だ!!!

         この構図がずーっと続く。。。

             互恵関係。

     WIN WINの正体ってことなんだね!

フジタの社員4名を、罠にはめて拘束しているのはでっちあげ・・・!!

 

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尖閣諸島を日本の領土だと認めている中国からの感謝状!ありーの!

2010年09月24日 | 川柳

                   チャンネル桜

   尖閣諸島は日本の領土だと書かれた中国側からの感謝状の証拠あり。

                       ↓

  http://www.youtube.com/watch?v=MyDcYGuJuIg&feature=youtube_gdata

    資源の無い日本が、資源がある国家に変貌できる大問題なのですね!

     水島氏がコメントしておりますが・・・中国とけんかはいけません。。。

           けんかは対等な国家同士がやることです。

フェアではない・・・中国にけんかの相手をしているほど、国政はひまではない。

中国へ戦略がかなわない・・日本政府の叡智を行使することがいいよね!

中国政府は、中国人のかなりのアンバランスな国政のストレスを尖閣問題にすり替えて、統治を図っているのだから。。。

       それにしても、大根役者ぞろいの中国政府。

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尖閣諸島・・・中国のシナリオ!!

2010年09月24日 | 川柳
             中国共産党政府の陰謀・・・。

        この動画は、貴重な日本への警告だったようです。

            アメリカでの温家宝首相の呆れたアピール!!!

            ベトナムの南沙諸島・フィリピンの島を強引に

              実効支配した時と同じシナリオだそうです。

       今回の事件の背景がわかります。

    石 平 著書「2010年中国が牙をむく」

        に、中国のシナリオが描かれてあります。

     鳴霞】中国人民解放軍の正体[桜H22/7/1]

                           ↓

http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/446/YCRshjC1G38

 http://www.youtube.com/watch?v=L7ES1ywsnrk&feature=youtube_gdata

                           ↓

        石原慎太郎都知事も今回のことを予告しています。

                       ↓

       http://www.mxtv.co.jp/tochiji/movie.php?movie_id=aLSHfgkUFj4

uo

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日本政府も・・・オ・シ・ャ・レ

2010年09月21日 | 川柳

                     日本政府の賢さ      

                   

                なんちゅうか・・・ほんちゅうか・・・

          対中・米・ロに対しての粘り強い我慢のすごさって

      日本人の世界に誇る精神性の「凄さ!」

        なのではないかと思ってもいる。

 

     中国政府のこのたびの「尖閣諸島」の漁船事故問題の対応。

 

   中国政府や、中国のデモ隊が騒げば騒ぐほど、

 「国際的に中国政府が真価を問われることにもなる」

日本人も尖閣諸島の問題が何も分からない(私も含めて)ことが、ひとつずつメディアを通じて国際的にも中国の固有の領土などとは認められないことを知る。

           中国の利益だけで、ことの真相なんてどうでもいい

     国家形成を露呈しているようなものだ。

この世界は「悪の論理で動いている」というような本が売れているそうだけれども

                その通りだとつくづく思う。

 

        けれども日本に対して素晴らしい評価を

       している財閥や国家もたくさんある。

        戦中、世界の富豪から「戦費」を借入した当時の○○首相。

          敗戦後も膨大な借金を最後まで支払い終えたのは、

        世界の中で日本だけだという。

         他国は、借入金を完済していないということです。

 

    その結果、「日本国」という責任感の精神性の高い評価が根付いている。

         売られた詐欺のようなつまらないいざこざは、

        買わないで来たから、今の日本の平和がある。

 

         この問題をまとめようとすれば「相手国のカモ」になる。

 

         死生観が天と地ほど違う「日本と中国」

     死者の墓穴まで徹底的に掘り尽くして何千年も鞭打つ中国。

      罪人でもお墓に入れば、みな・・・ほとけさまの日本。

                 この倫理観は日本人の

    世界に誇るこころの美しさなはずです。

 

           中国を理解しようとすると同時に、

  「日本人のすばらしき遺伝子をもう一度見つめ直したいものです。」

 

             「弱い犬ほどよく吠える!」

中国に不利なことになるから・・・異常に騒いで、証拠のビデオテープをどうか出さないでほしい!!!という中国政府の哀願なのでしょう!

 

            靖国問題にげんなりしていたら・・・

        今度は尖閣諸島が最重要課題の中国政府。

 

経済が発展しているときにどんどん領土を占領していった歴史は、小平亡きあとに常に牽制されていた問題です。

    尖閣列島が、日米中のみならず東アジアの防衛ライン

            であることもよくわかりました。

     中国にとって、エネルギー・食料・攻防のシーレーンとくれば、

 

     日本は最小発言で事実証拠を手中に納めていたほうが

             ・・・のちのち大きな引き出しになることでしょう。

それにしても、中国漁船の乗組員に花束を渡して中国へ帰還させたそうですが、

                  賛否両論いろいろありますが・・・

船の責任はすべて船長の指示であったととらえられるのがノーマルな判断なのだから…乗組員の方々もある意味犠牲者だという観点から花束を渡したという・・・すてきな計らいではなかったのでしょうか?

             日本政府も…オ・シ・ャ・レ

 

        日本が中国政府に汚染されないように見守るだけです。

             そして、アメリカの餌食にもならない様に。

 

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前原外務大臣がんばれ!!!

2010年09月18日 | 川柳

               菅政権が発足する前後から、

 尖閣諸島での日本巡視船と中国漁船の追突事故問題で論点のかみ合わない応酬を日本政府と中国政府・市民がまたもやもめている。

 今日ある反日家は、「中国政府の教育の落とし子なのだから」余り気にしないほうがいいのです。

 こちらで、巡視船に中国の漁船がぶつかったビデオを前原外務大臣が証拠としてコメントすれば、

その漁船が巡視船にぶつけられたのは「日本」だと、船尾に四角い変な開き方の画面を世界に流して事実を攪乱している。

       さて、どちらの国を信用したらいいのでしょうか????

     日本人なのだから日本を信用したいのは事実として、

       その証拠ビデオを見て決めるのが賢明なので

          早くそれを見せればいいものを!!!

その証拠を一つ一つ国際的に放映しなければ・・・中国の有利にしか働かない。

中国は世界の先進国に、中国擁護のためのデモ隊をたくさん派遣しているので(日本もたくさんいる)

           その手にはまらないことです。

 前原外務大臣の専攻でもある「国際政治学」のキャリアを楽しみにしているひとりとして、中国からの嫌がらせの集中砲火をあびているな・・・・!!!と、ご同情申し上げておりますが・・・ディベートが通じない中国政府の体質は、きっと、前原外務大臣の頭痛の種になることでしょう。。。

            アメリカの代理争いにならない様、

           聡明に処理していただきたいものです。

 いずれ、日本国総理になる資質の方ですから・・・外交問題で足元をすくわれない様に注視していきたいものです。

   まだ48歳。政治家としての良心をはっきり発言できる、貴重な政治家です。

   根回しの甘さも指摘されますが・・・それもまた・・・新鮮で好感が持てます。

                中国とは・・・まともな論理は通じない。

  それが普通なのだと思うことが大事なのだと、ニュースを詠むことと致します。

 

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ドル買い円売り・・・ドルでアメリカ国債購入になるって話

2010年09月16日 | 川柳

               民主党党首選も一夜明け、

                 菅政権再選ならば

           予測どおり皆が恐れていた急激な円高に

        日銀・政府タッグマッチで六年半ぶりに為替介入とは!

            ドルを2兆円買ったというサプライズには

                ・・・「かなり!感激!」

   各国との協調介入は、初めからあてにもしないで

             特別会計の外国為替から資金を調達

         やるじゃないの!やれるじゃないの!菅さんすごい!

日本人は素晴らしい技術を生み出し製品化させて、世界が追従できない高品質工業製品を生み出したにもかかわらずだよ

           為替レートでそれを輸出できないようになっちゃって、

      さぞ、アメリカはドル安でその恩恵を賜ったのだろうと思ったら

経済指数は最悪の数字だと言うのだから・・・アメリカっつう経済構造はどうなっているんだろうね???

日本もドル買いをしたそのドルはいずれアメリカ国債を買って、円は市場にだぶつかせておくそうです。(アメリカは菅様様ですね!)

             少しでもインフレに持っていくために。。。

         限定的な対策だと言われているけれど・・・なんか・・・

             遠山の金さんが奉行所のお立ち台で

            「この桜吹雪が目に入らぬか!!っ!」

           って大啖呵切ったようでかっこよかった。。。

 

  それにしても、菅総理表敬訪問のシュワルツネッカー・アーミテージさん。

尖閣諸島問題を日本政府にアメリカが通達させて、日本もきちんと言うべきは言ったのは「アメリカの後ろ盾があったればこそらしい」

  鳩山さん・・・小沢さんも・・・東アジアに軸足を置いた政治信条が強くとも

中国は??????の国なので・・・現実論ではアメリカとの関係を良くして占領地化政策の箍をひとつずつ外していくには、菅政権オバマ政権のうちにしかできない。

     悲観論より・・・やってもらいたいじゃないのさ!って・・・大期待!!!

                  納税者は語るのです。。。

 

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菅さん「あなたはこの日本をどうしようとしているの?」

2010年09月11日 | 川柳

『首相続投の場合は財政再建で連携も』  自民・石原幹事長が言及

 自民党の石原伸晃幹事長は十日、報道各社とのインタビューで民主党代表選後の対応について、「政策的には菅(直人首相)さんの方が近い。財政で漫然と構えている余裕はないとの認識を菅さんが持つなら、抱きつかれてもいい」と述べ、首相が続投する場合は、財政再建政策で連携する可能性があるとの考えを明らかにした。

 消費税率引き上げを軸とした民主党との大連立については、「確率論から言うと非常に低い。小沢(一郎前幹事長)氏は消費税を絶対に上げないとしている。小沢氏を支持する人が半分いれば、党内をまとめるのはきついのではないか」と、否定的な見方を示した。

 小沢氏が勝利した場合は、「子ども手当を二万六千円にするならついていけない。政治とカネが最大の焦点になり、徹底的にただす」と国会などで厳しく追及する姿勢を強調した。

             KA~~N!

     

 ≪メモ≫
 
 
 自民党も「菅氏」支持。まだ投票を迷っている国会議員にとっては一気に菅氏の支持に回る可能性がある。
 
              日本でこんな党首選見たことがない。
 
 自民党は今まで、それなりに「党」の看板は守ってきた「党首選」がほとんどだった。
政策だってそう、180度違いはなかったのではないだろうか。
 
小泉元首相の「自民党をぶっ壊してやる!」は、結局旧田中派を「ぶっ壊わし弱体化させた」に過ぎず、米の占領地化政策の中にすっぽりはまって、米国から及第点をいただいたおめでたい政府でした。
 
         これからは、それじゃーいけないんですよ!
 
      このニュースは、菅選対にとってはすごく大きい援護射撃。
 
        石原伸晃自民党幹事長も父親より「出世したねえ!
 
            民主党を分裂させるってことだもの。。。
 
         この段階で、「菅氏勝利!」なんじゃないかしら・・・。
 
 もし・・・私がどちらに投票するか迷っている党員なら菅氏に投票する方が多くなるんじゃないでしょうか?」
 
     確かに小沢さんが総理になったらお金の問題で国会は空転します。
 
             民主党が挙党態勢で進むとは思えない。。。
 
         民主党の中に主流派と反主流派の溝ががっちりできる。
 
 それにしても、国会中継なんかでは以前は、菅さんが小沢氏にいつも体を伸ばして
語りかけて小沢氏はいつも聞き役でいたのを何度もテレビで垣間見ている。
 
菅氏にとっても、政治家としての「読み」や、キャリアには一目置いていたのは確かだと思う。
 
          菅さんと小沢さんのホームページを比べてみた。
   
                      唖然とした。
 
                      何が???
 
                   皆さんもご覧ください!
 
      菅さん「あなたはこの日本をどうしようとしているの?」
 
             伸子夫人と同じ言葉が出ちゃいます。。。
 
 
            少し早いけど・・・菅総理の仕掛け勝ち!
 
 
                なんか・・・すっきりしないな!
 
 
       日本をあらゆる世界のトップに向かわせる国家論が見えないのです。
 
            日本人の潜在的優秀さを忘れないでほしい。。。
 
 
 
 
 
 
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熾烈な権力闘争を繰り広げる小沢陣営・菅陣営。

2010年09月09日 | 川柳

        熾烈な権力闘争を繰り広げる小沢陣営・菅陣営。

          昨日は、鈴木宗男代議士問題であららのら。。。

 ただの収賄だけでことが済む問題でもなく・・・北海道選出の代議士に共通の公共事業の斡旋の大変さが裏にたくさん潜んでいるようです。

中央官庁から地元に「仕事」をたくさん持ってくることが命題の旧代議士の手法の末路に複雑な侘しい思いもします。

三審制って?何?

                   三審制
 
1つの事件について3回まで裁判を受けることができるしくみを、三審制といいます。三審制には、公正で慎重な裁判をおこない裁判の誤りを防ぎ、人権を守る目的があります。第一審の判決に不服な場合、上級の裁判所に訴えることができ、これを控訴といいます。さらに、第二審の判決に不服な場合、上級の裁判所に訴えることができ、これを上告といいます。

    

          上告を棄却って?法曹界の方々は

   「ほーお・・・・そうかい!って寝てる場合じゃないでしょね。。。」

    友人が怒っていました。外務省の天下りが最高裁でこんな事を               

   やるのは三審制も解らないのか?ってね!・・・確かに変ですね!

        鈴木宗男氏は、最高裁に上告できるのですよ!

           でもすぐ棄却。証拠充分ってこと。

     裏で外務省・○○党の力が働いたという説もあります

             よりによって、こんな時期。

   最高の規範であるはずの法律が機能していない。恐ろしい・・・・。

         あのねー・・・何が大義名分の戦いなのか???

国民生活、世界政治両方共に強力な決断力と実行力の強いリーダーシップが必要なのだけれど・・・

                 なんだろね?この熾烈さは。。。

田中真紀子さんに小沢氏を「ほんもの」と言わせたのは嘘じゃないだろうと思う。

 清純な花の心のような友人も「主人もね、今まで菅さん支持だったけれど討論を見ながら小沢ってすごいなーって、小沢さん支持になっているのよ!私も一国を動かすには小沢さんだろうなーって感じているのよ!」友人

        小沢氏の女性問題もリークされている。あれれれのれ!

              政治家は「政策」で勝負しなければ!!

   又、返り血を浴びる事になる。国民は見透かしているものなのよ。。。

文武両道・・・「道」を求めゆく哲学が日本人の世界的にすばらしい生き様なのに。

                政治道は、CINPIRA道かいな?

                 とほほほほ・・・やれやれ!

 

 

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