川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

2009・ダボス会議

2009年01月31日 | 川柳
金融危機では「みんな有罪」、でも償うのは私じゃない-ダボスの空気

  1月30日(ブルームバーグ):世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)の出席者らは、大恐慌以来で最悪の景気急減速を招いた金融危機をしきりに「反省」するが、「償い」という言葉は出てこない。

  ニューヨークの広告会社、ディレンシュナイダー・グループのロバート・ディレンシュナイダー最高経営責任者(CEO)は、「ここにいる誰もが今回の危機に幾分の責任がある。世界はすぐに、償いを要求し始めるだろう」と話す。

  今年のダボスの空気には、「責任・非難・反省」が色濃く漂っている。確かに、1兆ドルの金融機関損失と時価総額にして25兆ドルの消失は、誰かが責任を取るに値する。

  ハーバード大学の歴史学者、ニアル・ファーガソン氏は、後日振り返れば、 2009年のダボスのバンカーたちの姿はスコット・フィッツジェラルドの小説に描かれた1920年代の若い女性たちと同じに見えるだろうとして、いまだに「現実否定」モードを脱していないと指摘した。「とにかく、今はこの場を盛り上げよう。危機後の世界のことを話し合おう」というムードだという。「あたかも『危機後』がすぐに訪れるかのように」と同氏は皮肉った。

  シャンパンとカナッペのレセプションの前に行われたパネルディスカッションで、米銀JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは銀行ばかりを責める世論に不満を表明した。米大手金融機関のCEOとしてただ一人今年のダボス会議に参加した同氏は、「すべての米銀とその行動への責めは甘んじて受ける」が、責任の一端は規制当局にもあったと主張。「米国の銀行は確かにばかなことをした」が、「政治家や当局者に、あなたたちはその間、何をしていたのかと聞きたい」と語った。

みんな同罪

  同じ銀行業界からは、英HSBCホールディングスのスティーブン・グリーン会長が規制当局批判で声をそろえた。レバレッジド・バイアウト(LBO)業界からはカーライル・グループのマネジングディレクター、デービッド・ルーベンシュタイン氏が、自分とLBO業界だけが責められるべきではないとして、「地球上の60億人の人間のうち50億人には何らかの責任がある」と論じた。元ゴールドマン・サックス・グループ副会長でアメリカン・インターナショナル・グループの取締役、スザンヌ・ノラ・ジョンソン氏も、今ダボスを歩いている人間で無実の者はいないとの意見だ。

  責める対象の幅を広げるのは結構だが、償いは別問題だ。宗教界からダボスに参加したアブ・エサ・ニアマトゥラ氏は、イスラム教には「罪を償う」という概念があるが、「バンカーは人類に対して犯した道義的罪を償いたがらない」として、「償いとは本心からの悔恨を伴うものでなければならないが、ダボスには心から悔やみ悼む気持ちが見られない」と述べた。

  一方、フロリダ州マイアミの不動産業者、バリー・ゴシン氏は、バンカーを責めるのは「泳いでいてサメにかまれたからといってサメを責めるようなもの」として、金もうけはウォール街の本能だと指摘した金融危機では「みんな有罪」、でも償うのは私じゃない-ダボスの空気

  1月30日(ブルームバーグ):世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)の出席者らは、大恐慌以来で最悪の景気急減速を招いた金融危機をしきりに「反省」するが、「償い」という言葉は出てこない。

  ニューヨークの広告会社、ディレンシュナイダー・グループのロバート・ディレンシュナイダー最高経営責任者(CEO)は、「ここにいる誰もが今回の危機に幾分の責任がある。世界はすぐに、償いを要求し始めるだろう」と話す。

  今年のダボスの空気には、「責任・非難・反省」が色濃く漂っている。確かに、1兆ドルの金融機関損失と時価総額にして25兆ドルの消失は、誰かが責任を取るに値する。

  ハーバード大学の歴史学者、ニアル・ファーガソン氏は、後日振り返れば、 2009年のダボスのバンカーたちの姿はスコット・フィッツジェラルドの小説に描かれた1920年代の若い女性たちと同じに見えるだろうとして、いまだに「現実否定」モードを脱していないと指摘した。「とにかく、今はこの場を盛り上げよう。危機後の世界のことを話し合おう」というムードだという。「あたかも『危機後』がすぐに訪れるかのように」と同氏は皮肉った。

  シャンパンとカナッペのレセプションの前に行われたパネルディスカッションで、米銀JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは銀行ばかりを責める世論に不満を表明した。米大手金融機関のCEOとしてただ一人今年のダボス会議に参加した同氏は、「すべての米銀とその行動への責めは甘んじて受ける」が、責任の一端は規制当局にもあったと主張。「米国の銀行は確かにばかなことをした」が、「政治家や当局者に、あなたたちはその間、何をしていたのかと聞きたい」と語った。

 

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ジョージソロス天の声・・・。(ダボス会議)

2009年01月31日 | 川柳

 

  わたしのブログでも世界恐慌は、以前より大変だと勝手に書いていたのだけれどやっぱり・・・ジョージソロス氏の「先の大恐慌より深刻だ」の提言は世界のどの首脳の意見より数段、影響力があります。

(なぜ深刻なのかというと、ルーズベルトの時代と今の世界株式市場の回るお金の桁が当時の各国のGDPとのバランスから考えても投機人口は世界的に限定的なものであったと思うし、一般市民が小遣い稼ぎをするマネーゲームとは色合いが違っていたのではないでしょうか。例えば、ある人が投機をする・・・大損をする。勤めていた会社も大損をしてリストラになるという負の連鎖が多発している事が今の時代ではより深刻ということなのかもしれません)

今回の会議ではゴールドマンサックスの関連や、ロスチャイルド関連の金融機関が欠席しているのではないでしょうか?

第三次世界大戦の声も聞かれますが、ソマリアに集結した各国の軍艦はイランやアフガニスタンに対しても大きなけん制をしていることとなります。

世界の大財閥は戦争でどの国が勝とうが負けようがそんなのはどうでもいいのです。

それぞれの国が借金漬けになってくれれば・・・右向け右のコントロールがスムーズになります。

律儀な国日本、勤勉な国日本。

いつも、ユダヤの手の中であやつられているアメリカこそ「可哀相な国」に見えてくる今日この頃です。

そして、大恐慌で職を失うのは圧倒的に黒人やヒスパニック系です。

その暴動を抑えるには、「オバマ大統領」がいいのでしょう。

この地球はいつも「企てられている」、日本の麻生総理大臣は「そのことを芯から知っているリーダーだと思います。」

つまらないことで足を引っ張り合う日本の幼稚なジャーナリズム。

「著名な人ほど本当のことは言えない、書けない!」

 

本日、アジアに日本は援助金を一兆五千億円拠出すると発表しました。


川柳北海道散歩・川柳っていいね!北海道散歩・川柳北海道散歩は麻生太郎頑張れ!と思っています。バチカンに麻生総理の記事が一面に載っていたそうです。世界のカトリック教徒が日本人以上に応援していることでしょう。バチカンもロスチャイルドと関連が深いとは・・・とかくこの世はミステリアスで面白い川柳散歩・

 

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金融恐慌の仕掛けがわかるブログご紹介!

2009年01月29日 | 川柳

ロスチャイルド家とお金の仕組み


アメリカのドルは政府が発行しているのではなく。FRB(アメリカの中央銀行・民間企業)が発行している。

世界同時大恐慌にあっても、現時点ではまだアメリカの通貨“ドル”は、世界の基軸通貨です。


1944年のブレトン・ウッズ会議で、アメリカのドルは世界の基軸通貨となりました。
基軸通貨には、信じられないほどの特権があります。
通貨発行益といわれ、通貨発行者だけが独占的に得ることができる利益。
現在のような金との兌換性のない紙幣だと、おカネをつくるのにかかる費用は印刷代と紙代だけ。
ほぼ、まるまる差益となります。
基軸通貨であるドルを発行するアメリカは、貿易で購入した製品に対し、米ドルを刷って渡すだけで、他国から好きなものを手に入れることができます。
他国のように汗水流し、苦労して輸出先を開拓し、商品やサービスを販売して稼ぐ必要はありません。貿易相手国は、基軸通貨のドルなら、アメリカ以外の他の国からも米ドルで商品を買えるという点に“ドルの価値”を認めています。
勿論、その他にも、圧倒的な軍事力や国際政治力もこれを支えていますが、結局、ドルの価値は米国以外の国々が米国を信用することによって成り立っています。

ドルを発行するFRBの正体
ドルを発行しているのは、アメリカの中央銀行である米国連邦準備制度理事会(FRB)です。アメリカ政府ではありません。
全米12の地区連邦準備銀行は、金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格をコントロールすることができます。この12ある地区連邦準備銀行の中で、最大の銀行が“ニューヨーク連邦準備銀行”です。


アメリカの金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的にはニューヨーク連邦準備銀行が決定しています。
1914年当初、ニューヨーク連邦準備銀行は20万3053株を発行し、ナショナル・シティ・バンクが最大の株数3万株を取得。ファースト・ナショナル・バンクが1万5000株を取得。チェース・ナショナル・バンクが6000株、マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファローが6000株、ナショナル・バンク・オブ・コマースが2万1000株をそれぞれ取得しています。

さて、ニューヨーク連邦準備銀行の株を所有するこれらの銀行の株主は-
  ・ロスチャイルド銀行・ロンドン
  ・ロスチャイルド銀行・ベルリン
  ・ラザール・フレール・パリ
  ・イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
  ・ウォーバーグ銀行・アムステルダム
  ・ウォーバーグ銀行・ハンブルク
  ・リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
  ・クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
  ・ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
  ・チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク
となっています。
つまり、ニューヨーク連邦準備銀行は、欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。


上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがロスチャイルド系の金融機関です。要するに、実質的にロスチャイルド一族が米国の中央銀行を支配しているということになります。
ちなみに、現在のニューヨーク連邦準備銀行は、J・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くの株を所有しています。

つまり、ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラーという世界最強の財閥連合が相も変わらずFRBを支配しているということになります。


たとえば、米国政府が1億ドル必要だとしましょう。


そうすると連邦準備銀行は、米国財務省から1億ドル分の国債を購入し、政府の口座に1億ドルを振り込みます。この政府に振り込まれた1億ドルは、誰かの口座から借りてきて振り込んだおカネではありません。連邦準備銀行が何か実物的な資産を提供しているわけでもありません。ただ、米国政府の口座に1億ドルと記入するだけです。
連邦準備銀行は口座に数字を記入するという行為だけで“無”から1億ドルを創造するのです。そして、政府は1億ドルを受け取り、公共事業等の出費として米国社会に1億ドルが流れていきます。

さて、政府は時が来たら返済時に利子をつけて返さなければなりません。仮に利子をつけて1億500万ドルを返済するとしましょう。米国政府は国民から税金を集め、1億500万ドルを返済しなければなりません。しかし、世の中に出回っているおカネは1億ドル。500万ドル足りません。政府が1億500万ドル返済するには、新しく国債を発行し、世の中に流し、回収するしかありません。


ここに、政府の借金が規則的なリズムで大きくなっていく理由があります。


銀行は“無”からおカネを生み出し、国民はそれに対して利息を支払う義務を負う。また、政府は財政赤字を積み上げていく。そして、このマジックのようなおカネを使って世界中からアメリカに実質的な富が流れ込んでいく。その利益が最終的にはロスチャイルド一族をはじめとする国際金融資本家の懐に収まる、という仕組みになっています。
政府も企業も一般消費者もこの仕組みの繰り返しによりたどり着いたのが今回の世界同時大恐慌なのです。


「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)

「お金の仕組みについて」http://www.anti-rothschild.net/main/01.htmlより抜粋
詳しくは上記HPをご覧ください。

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紙幣をつくる原価はおいくら?そしてお利息もがっぽり!!

2009年01月27日 | 川柳

 ちょっとここのところ金融恐慌がやってきたなと思う第一波・二波・三波を捉えているうちに、(まだまだ来ますよ。)

お金ってどうして作るのだろう?という小学校1年生並みの疑問が湧き上がりました。

私たち人間は、「吹けば飛ぶよなお札を、ただ印刷された紙幣を一万円の価値は価値となんの疑問も持たずに生きてきました。」

ところが、FRBのバーナンキ(ロスチャイルドの弟子)が日本のバブル後の低金利に業を煮やして「日本の空からお金を降らせると良い!」との発言や、宮沢元総理(ロッククフェラーの申し子)がバブル後のテレビ対談で

国の赤字財政をどうするのでしょうか?

という質問に対して、不穏な笑みを浮かべて

「まあ・・・いくら赤字が発生したとしても・・・それはどうにかなりますわなー・・・」と、深刻そうな顔もしないで、何かを言い含めていたものはなんだったろうという素朴な疑問がありました。

私たちはお金がなければ、今日からでも生活に困窮するのに

不況なら「お札を蒔け!」ハーバードの頭脳が言う。

「赤字でもどうにかなりますわなー・・・」と東大出の元大蔵官僚が言う。

一万円を一億兆円作るとしましょう。原価は紙と印刷代だけということは、残りは丸々紙幣を発行した銀行の丸儲け。最高利益。

まして、各国に貸し付けて利子まで取るのですから、ダブル大大大の宇宙的な丸儲け。

おかげでロスチャイルドの富は世界の半分あるという事実。

ロックフェラー・モルガンスタンレーと合わせれば世界の富の90パーセントあるという事実に先日、めでたく遭遇致すことになりました。

パチパチパチの大当たり~!!で・・・ごわす。

そして、私たち地球人はロスチャイルドの戦略のひとつである地球人の「家畜化」という世界に住んでいるようでございます。

企業ばかりではなく、国家も紙幣を作っている銀行から借金をします。

それは、紙にサインをするだけです。(それも戦略のひとつです)

そして、国債を発行して世界の人に、国家に買ってもらうのです。

この取引も銀行はいくらの原価なのでしょうか?

ロスチャイルドの配下に「フリーメーソン」という結社があります。

誰が加入しているかはわからないことになっていますが、

坂本竜馬も、K元総理も・日本ボート協会の元ドンも日本でもたくさんおられるようです。

もちろん、ロスチャイルドの思惑どおり行動すればいいのですね。

しなければ・・・アーメンかな?

かのリンカーンも、ケネディーも国で紙幣を発行しようとした大統領だったそうです。

郵政民営化も日本人の大切な個人資産をアメリカに吸い上げられる為にされた位にしか思っていなかった私ですが・・・世界の財閥が狙っていた戦略なのですね。

オバマ氏もあえて叶わぬ膨大な権力「世界政府」にはもはや、逆らう事などできないことでしょう。

アフガニスタンと戦って何が残るか?ただ不毛の戦士と膨大な戦費と失う命の悲惨さ。

戦争って、どちらかの国が「負けました」というまでは終結しないか、ビンラディンを殺して戦力を落とすしかないのでは?(アフガニスタンもとんでもない被害者です)

優秀な軍備で勝てなかったのは、ベトナム戦争で答えは出ているでしょう!!

どこが儲けるか、大損するか。(アフガニスタン問題は日本政府はその覚悟があるのか?・・・いつ終わるとも見当がつかない後方支援。)

私たち日本人はもっと、もっとそのメカニズムを知ることが大切です。

それがこの金融恐慌の洗礼であり・・・課題なのだと思っています。

 

川柳北海道散歩・川柳真実は無名の戦士が語るよ北海道散歩・利害のある人たちは利害で語るだけの著名人・プロパガンダ・無名の知者が住むインターネットの世界はテレビより数段上の情報網・川柳北海道只今紙幣を作って売るほどぼろぼろ儲けの商売はないですよ!!北海道散歩

 

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女人湯けむりオーロラ談議

2009年01月26日 | 川柳

函館クリスマスファンタジー!!!

          年末の HAKODATE いかがですか。。。

                ↓↓↓↓↓↓   

        http://www1.ocn.ne.jp/~job/movie.html

函館明治館正面 函館明治館噴水

「それにしても、せっかくカナダまで行って、オーロラがぽちょぽちょしか見れなかったのは残念だったね・・・。」私

「でもねーえ・・一緒に行った人達がみな、すばらしく純粋な人ばかりでオーロラは見れなかったけれど・・・いい友達が出来たし又、3年後に行くつもり!」光子

「どうせ行くなら、カナダへ長期滞在と・・・行きたいね!」私

「そうできればいいね!!今回行った所は、石油がどっさりでるところで、そこも見学してきたのよ、でも砂の含有量が多くて精製する工場がこれからどんどん世界から入ってくるみたいで10年後にはすごいことになるみたいよ!!石油の利権がカナダに移るんじゃない?」光子

「中東の石油からカナダの石油へ日本も動いているんだろうね?」私

「そこんところはわからないけれど・・・石油はまだなくならないってことよ!」光子

「・・・・?????」私

「そこでは、石油の精製にたずさわる人がどんどん世界から入ってきてそこの近くの小さな都市がいずれ世界の注目を集める事になるって言ってたよ!」光子

「失業者には夢のある話だね!」私

「それからね・・・カナダではいくらのしょうゆ漬けを作れる日本人が欲しいんだって!」光子

「カナダ人っていくら食べないでしょう???」私

「むかしはね。今は食べるんだって!」光子

「そうかあ・・・じゃあ・・・カナダで長期滞在しながら副業でいくらのしょうゆ漬けの仕事でもするかねー・・・(笑)」私

「それもいいね・・・いくら汗かいて仕事をしても世界中の人達がロスチャイルドにコントロールされているんなら・・・人生もっと楽しんだほうが利口かもね。」光子

「さっきまで・・・馬鹿くさいって言ってたけれど・・・やっぱりあなたは利口だわ!」私

「でも・・・ショックだったんだよ・・・さっきまでは・・・世界政府のロスチャイルドって話は!」光子

「そうかな・・・あ・・・私は、ロスチャイルドが世界をコントロールしていることはずーっと前から知ってはいても世界の冨の半分もあるのは知らなかったから・・・それを知ってスッキリよ!・・・数値で世界の影響力が見えるからね!これからの戦争も日本の過去の戦争もロスチャイルドがかかわっているからね・・・世界の先進国でちゃんとお金を返済したのは唯一日本だけだってよ!日本ってけなげな国だよ。」私

「じゃあ私の人生をコントロールしているのはロスチャイルドだってことかなー?」光子

「大元はそうだってことと・・・ロス(失う)チャイルド(こども)なーんか盗って付けたような名前だね!」私

「今、世界の先進国では、レアメタル合戦だからね・・・オバマ大統領は一番の埋蔵量を誇るアフリカに影響力は強くなるよー・・・・・。レアメタル。」私

 

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お金は誰がつくるのでしょうか?

2009年01月24日 | 川柳

                                

エドマンド・ロスチャイルド死去

  Mr・エドマンド・ロスチャイルドがお亡くなりになったそうです。

私とは縁もゆかりもありませんが、もしかして私が汗して働いたお金がちょっと彼らのバンクに流れているかも知れません。

オバマ大統領が生れる背景の以前、日本では小泉政権がありました。

その時の最高支持率が90パーセントを超えていたこともありました。

オバマ氏は政権移譲チームの後半指名では82パーセントは超えていたような気がします。

支持率では、「変革!自民党をぶっこわしてやる!」のスローガンは当時のバブルの痛手に苦しむ日本人にとっては救世主のようにさえ思えたものです。(ある意味アメリカ国債を200兆円も買って200兆円の日本国債を発行したとは・・・日本の未来を考えていたのけえ!)

あらためて元小泉首相の支持率の高さに感慨深いものがあります。オバマに勝っている!!(笑)

 このような選挙戦には大変な選挙資金が必要になります。

オバマ氏はいたるところから選挙資金をいただいている大統領ですが

            さて、本題です。

     お金はどこで作られるのでしょうか・・・・・。

     銀行は半官半民の独立行政法人

        FRB連銀は法人です。

紙幣は日銀で印刷します。そのくらいは私もわかります。

貨幣は造幣局管轄の法人が作ります。(紙幣より原価が高いですね。)

FRB連銀も同じです。(法人です。ってことを私も再理解をしているところです。)

日銀の創始者は国営となっていますが、三菱の岩崎弥太郎も関与しています。

FRBの創始者はロスチャイルド。(今でもコントロールしています。)

(1913年の時代に、議会のクリスマス休会時に当時の大統領が独断でFRBの法人化にサインをしてしまったのです。日銀も戦後独立性を守るのは建前論としても、三菱財閥の影響下からロスチャイルドのコントロール化に今もなおなっている事に・・・金融のメカニズムの紙幣発行と返済金の行きつ戻りつの権力の大きなブラックホールに呑み込まれているのはお金だけではなくて「世界をコントロールする巨大な力」を再認識している次第です。

 なぜ、オバマをこれほどまでして勝たせたかったのか?

金融恐慌は、ロスチャイルドの弟子でもあるジョージソロスも警告して日本もアメリカもイギリスもわかっていたはずです。

その二つのいずれもは「歴史が証明するまで待つ事といたしましょう。」

イギリスの(ロスチャイルド)の実験国と言われる「アメリカ」、ロックフェラーもモルガスタンレーもFRBの大株主です。

お金の儲けの行き着く先。。。。。権力が集中する組織。。。。。。

そろそろ・・・わたしも・・・そこから又、視点を変えてみる事と致しましょう。。。。。国連もロックフェラーの持ち物でしたっけ?

「日本の埋蔵金物語」・・・・・一兆円印刷するのには原価はいくら?

  どこが?だれが?管理しているの?答え「人間」

     印刷は機械がいつでもしてくれます・・・・。

(詳しくはFRBを解明した、ドキュメントを見るとわかります。)

埋蔵金は、これからも窮地の時にたびたび出現するのではないでしょうか。(特別会計という政府の議会を通過しない一般会計の3倍もある・・・使い放題のマジックな埋蔵金です。)

 

川柳っていいね!北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳FRBを調べるとそこからトリビアの泉が湧いてきます。アメリカ人の大多数はお金は国が作っていると思っていますから。

 

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ケネディー上院議員・・・昼食会で倒れ搬送

2009年01月21日 | 川柳
 

オバマ大統領就任式】ケネディ上院議員 昼食会で倒れ搬送

2009.1.21 05:35
このニュースのトピックス:オバマ米大統領
08年7月9日、米ワシントンで、議場に入るエドワード・ケネディ上院議員(中央)(共同)08年7月9日、米ワシントンで、議場に入るエドワード・ケネディ上院議員(中央)(共同)

 【ワシントン=山本秀也】米連邦議会議事堂ホールで20日午後、オバマ新大統領夫妻らとの昼食会に出席していた民主党のエドワード・ケネディ上院議員(76)が突然倒れ、ワシントン市内の病院に搬送された。米メディアによると、ケネディ氏は意識があり、医師と会話が可能だというが、詳しい容体は明らかでない。

 ケネディ氏は、民主党リベラル派の大物議員で、暗殺されたケネディ元大統領の実弟。目撃証言では、ケネディ氏は座っていたイスに倒れこんだという。同氏は昨年5月に脳腫瘍(しゅよう)と診断され、手術を受けていた。

 昼食会には、正副大統領夫妻と上下両院議員らが出席。この日は、最高気温がほぼ零度という厳しい寒さの中で、屋外での大統領就任式典に参列していた。

 昼食会では、このほかウェストバージニア州選出の民主党長老政治家、ロバート・バード上院議員(91)も一時「急病」と伝えられたが、事務所では「ケネディ氏の搬送騒ぎがあったので、早めに退出しただけ」と説明している。

<メモ>

 昨日の、大統領就任式に参列した人々の中で何人の「負傷者」が出るかと内心心配していましたが、人権に政治生命を捧げた、オバマ大統領の良きブレーンが倒れるとは余りにも運命的すぎます。(マイナス7度・風が強くて体感はマイナス15度くらいに感じたと報道していたNHK取材記者)

 

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オバマ大統領就任演説全文

2009年01月21日 | 川柳

 市民のみなさん。

 きょう私は、私たちの前にある職務に謙虚な心を持ち、あなた方から与えられた信頼に感謝し、先人が払ってきた犠牲に心を留めながら、ここに立っている。ブッシュ大統領の我が国に対する貢献と、政権移行期に見せた寛大さと協力に感謝したい。

 これで(私を含め)44人の米国人が大統領の宣誓をしたことになる。宣誓は、繁栄の高まりや平和な時にも行われてきた。だが、多くは、雲が集まり、嵐が吹き荒れる中で行われた。そのような時を米国が耐え抜いてきたのは、指導者の技量や洞察力だけによってではなく、「我ら合衆国の人民」が先人の理想に誠実で、(独立宣言など)建国の文書に忠実だったからだ。

 これまではそうだった。そして、この世代の米国人もそうあらねばならない。

 私たちが危機のさなかにあるということは、いまやよくわかっている。我が国は暴力と憎悪の大規模なネットワークに対する戦争状態にある。経済はひどく疲弊している。それは一部の者の強欲と無責任の結果だが、私たちが全体として、困難な選択を行って新しい時代に備えることができなかった結果でもある。

 家が失われ、雇用は減らされ、企業はつぶれた。医療費は高すぎ、学校は、あまりに多くの人の期待を裏切っている。(石油などを大量消費する)私たちのエネルギーの使用方法が敵を強大にし地球を脅かしていることが、日に日に明らかになっている。

 これらは、データと統計で示される、危機の指標だ。測定はより困難だが同様に深刻なのは、米全土に広がる自信の喪失だ。それは、米国の衰退が不可避で、次の世代は目標を下げなければいけないという、つきまとう恐怖だ。

 これらの難問は現実のものだ。深刻で数も多い。短期間で簡単には対処できない。しかし、アメリカよ、それは解決できる。

 これが、私たちが今日も続けている旅だ。私たちは地球上で最も繁栄した、強力な国であり続けている。私たちの労働者は、この(経済)危機が始まったときと比べ、生産性が落ちたわけではない。先週、先月、昨年と比べ、私たちの創造性が低くなったのでもなければ、私たちの商品やサービスが必要とされなくなったのではない。私たちの能力は衰えていない。ただ、同じところに立ち止まり、狭い利益を守り、不快な決断を先延ばしする時代は明らかに過ぎ去った。私たちは今日から、自らを奮い立たせ、ほこりを払い落として、アメリカを再生する仕事を、もう一度始めなければならない。

 あらゆるところに、なすべき仕事がある。経済状況は、力強く迅速な行動を求めている。私たちは行動する。新たな雇用を創出するだけではなく、成長への新たな基盤を築くためにだ。商業の糧となり、人々を結びつけるように、道路や橋、配電網やデジタル回線を築く。科学を本来の姿に再建し、技術の驚異的な力を使って、医療の質を高め、コストを下げる。そして太陽や風、大地のエネルギーを利用し、車や工場の稼働に用いる。新しい時代の要請に応えるように学校や大学を変革する。これらすべては可能だ。そしてこれらすべてを、私たちは実行する。

 私たちの志の大きさに疑念を抱く人がいる。我々のシステムではそんなに多くの大きな計画は無理だ、と言うのだ。だが、そうした人たちは忘れるのが早い。これまで我が国が成し遂げてきたこと、そして、共通の目的や勇気の必要性に想像力が及んだとき、自由な人々がどんなことを成し遂げられるかを、忘れているのだ。

先人たちがファシズムと共産主義を屈服させたのは、ミサイルや戦車によってだけではなく、頼もしい同盟国と強固な信念によってでもあることを思い起こしてほしい。彼らは自らの力だけが自分たちを守ったのではないことも、その力が、自分たちが好きなように振る舞う資格を与えたのでもないことを理解していた。

 その代わりに先人たちは、自らの力は慎重に使うことで増大し、自らの安全は、大義の正しさ、模範を示す力、謙虚さと自制心から生まれると知っていた。

 私たちはその遺産の継承者だ。いま一度こうした原理に導かれることにより、私たちはより厳しい努力、つまり、より強固な国際的協力と理解を必要とする新たな脅威にも立ち向かうことができる。

 私たちは、責任ある形でイラクをその国民の手に委ねる過程を開始し、アフガニスタンの平和構築を始める。また古くからの友好国とかつての敵対国とともに、核の脅威を減らし、地球温暖化の恐れを巻き戻す不断の努力を行う。

 私たちは、私たちの生き方を曲げることはなく、それを守ることに迷いもしない。自分たちの目的を進めるためにテロを引き起こし、罪のない人々を虐殺しようとする者に対し、私たちは言おう。いま私たちの精神は一層強固であり、くじけることはない。先に倒れるのは君たちだ。私たちは君たちを打ち負かす。

 なぜなら、私たちの多様性という遺産は、強みであり、弱点ではないからだ。私たちの国はキリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンドゥー教徒、そして無宗教者からなる国家だ。世界のあらゆる所から集められたすべての言語と文化に形作られたのが私たちだ。

私たちの挑戦は新しいものかもしれない。立ち向かう手段も新しいものかもしれない。だが、成否を左右する価値観は、勤労と誠実さ、勇気と公正さ、寛容と好奇心、忠誠と愛国心、といったものだ。これらは古くから変わらない。そしてこれらは真理だ。私たちの歴史を通じて、これらは前に進む静かな力となってきた。必要なのは、こうした真理に立ち返ることだ。今私たちに求められているのは、新たな責任の時代だ。それは、一人ひとりの米国人が、私たち自身や我が国、世界に対する責務があると認識することだ。その責務は嫌々ではなく、むしろ困難な任務にすべてをなげうつことほど心を満たし、私たち米国人を特徴づけるものはないという確信のもとに、喜んで引き受けるべきものだ。

 これが市民であることの代償と約束である。これが、不確かな行き先をはっきりさせることを神が私たちに求めているという、私たちの自信の源でもある。これが、私たちの自由と信念の意味だ。なぜあらゆる人種と信仰の男性と女性、子供がこの広大な広場に集い、共に祝えるのか。そしてなぜ、60年足らず前だったら地元のレストランで食事をさせてもらえなかったかもしれない父を持つ男が、(大統領就任の)神聖な宣誓のためにあなたたちの前に立つことができるのか、ということだ。

 さあ、この日を胸に刻もう。私たちが何者で、どれだけ遠く旅をしてきたかを。建国の年、最も寒い季節に、いてついた川の岸辺で消えそうなたき火をしながら、愛国者の小さな集団が身を寄せ合っていた。首都は放棄された。敵が進軍していた。雪は血で染まっていた。独立革命の行く末が最も疑問視されていたとき、建国の父は広く人々に次の言葉が読み聞かされるよう命じた。

 「将来の世界に語らせよう。厳寒のなか、希望と美徳だけしか生き残れないとき、共通の危機にさらされて米全土が立ち上がったと」

 アメリカよ。共通の危機に直面したこの苦難の冬の中で、時代を超えたこの言葉を思い出そう。希望と美徳をもって、いてついた流れに再び立ち向かい、どんな嵐が来ようと耐えよう。私たちの子供たちのまた子供たちに、私たちは試練のときに、この旅が終わってしまうことを許さなかった、と語られるようにしよう。私たちは後戻りも、たじろぎもしなかったと語られるようにしよう。そして、地平線と神の恵みをしっかり見据えて、自由という偉大な贈り物を受け継ぎ、未来の世代にそれを確実に引き継いだ、と語られるようにしよう。=おわり

 

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オバマ大統領夫妻の初ダンス

2009年01月21日 | 川柳
オバマ大統領夫妻が初ダンス 夫人のドレスに注目集まる
初ダンスを披露するオバマ大統領夫妻

(CNN) オバマ米新大統領は20日夜、就任記念で開かれた10件の公式パーティーに出席した。このうち今回初開催の公開行事「ネイバーフッド・ボール」では、大統領夫妻が人気女性アーティストのビヨンセの歌に合わせて、初めてダンスを披露した。

ビヨンセは出演映画「キャデラック・レコーズ」でカバーしたエッタ・ジョーンズの曲「アット・ラスト」を歌い上げ、大統領夫妻は微笑みながらダンスフロアで回ってみせた。

拍手喝さいで会場に迎えられた大統領はダンスに先立ち、パーティーの出席者らに向けて「妻はどのくらいきれい?」と冗談めかして問いかけた。出席者らの視線は、ミシェル夫人の白いロングドレスに集中。デザイナー歴3年の新進ジェイソン・ウー氏(26)の作品で、同氏のウェブサイトによると、モダンさとオートクチュールの要素を兼ね備えているのがデザインの特徴という。

ミシェル夫人が就任式で着ていた黄色のドレスもウー氏が手がけたもので、シルクのシフォンに薄手の素材とスワロフスキーのラインストーンをあしらい、さらに銀の糸で刺繍を施している。夫人はバーバラ・ウォルターズ記者による先日の単独取材で、ウー氏デザインの服を1度着用したことがある

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未来のオバマが歓声

2009年01月21日 | 川柳
 

【オバマ大統領就任】ハーレムも祝福 「未来のオバマ」が歓声

2009.1.21 06:16
このニュースのトピックス:オバマ米大統領
オバマ新大統領誕生の瞬間に歓声をあげる生徒たち(ハーレムの特別認可校で)オバマ新大統領誕生の瞬間に歓声をあげる生徒たち(ハーレムの特別認可校で)

 【ニューヨーク=長戸雅子】ニューヨーク市マンハッタン北部の黒人居住区、ハーレムではオバマ氏の大統領就任式を祝うイベントがあちこちで行われた。

 同地区の特別認可校「デモクラシー・プレップ・チャータースクール」では講堂に大型スクリーンが設置され、同校生徒や市内の公・私立学校から招かれた3500人余の生徒や父母らがともに就任式を見守った。

 同校は当初、「歴史的イベントから学べることは大きい」と生徒をワシントンに連れて行くことを検討したが、史上最高の人出が予想されたことなどから断念。代わりに「就任式をハーレムに持ってくればいい」との生徒の発案でイベント実行が決まった。

 市内でも有数の成績優良校なだけに生徒の多くは“未来のオバマたち”だ。

 正午過ぎにオバマ新大統領が誕生すると講堂がゆれるほどの歓声に包まれた。

 同校生徒で実行委員の1人、エイダ・アリシア・ゴンザレスさん(13)は「将来なりたい職業? まだ分からないけれど、努力すれば何にでもなれることがオバマ氏のおかげで分かった」と笑顔をみせた。

 イベントに参加したハーレム在住の黒人女性、ソニア・アランゴさん(71)は「差別されるのが当たり前だった私たちにとって新しい歴史の始まり。生きている間に黒人大統領誕生を見られるとは思わなかった」と語り、「すべてではないが、キング牧師の夢がかなった」とクシャクシャになったハンカチで顔をおおった。

 ハーレムの目抜き通り、125丁目ではカレンダーやTシャツ、バッジ、パイに至るまでさまざまなオバマ・グッズが路上で販売され、米国旗を持った人が行きかうなど祝福ムードに包まれた。

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