テレビ番組「アンカー」の青山氏における情報分析力(インテリジェンス)の提言は、今後の日本人への大きな示唆でもあります。
日本で始めて創立したシンクタンクの実績は・・・このような確信情報を生み出すのですね。
アンカーが北海道でも放映されれば道民意識も危機管理も大きく変わるのに。。。
テレビ番組「アンカー」の青山氏における情報分析力(インテリジェンス)の提言は、今後の日本人への大きな示唆でもあります。
日本で始めて創立したシンクタンクの実績は・・・このような確信情報を生み出すのですね。
アンカーが北海道でも放映されれば道民意識も危機管理も大きく変わるのに。。。
青山茂晴氏もチャンネル桜でも言っているオバマによる安倍総理降ろし3月危機。
日本人は下記の告発をちゃんと受け止めアメリカのきな臭さを第一に嗅ぎ分けることが大切です。
安保5条とは結局、尖閣で中国と有事があっても、アメリカは日本の防衛に徹するかどうかはアメリカ議会で承認を得るシステムなので・・・なってみなけりゃわからない!!」
加熱した各新聞社の膨らし粉でふくらませた記事をまともに信じてはだめだという警句には納得します。」
【第五条 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。】
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0DB01120140425
商売ということに33年・・嫌、仕事と言うものを44年間しているといろいろな経験値が自分のあらゆる決断のベースになっていることは私にとっても万人にとっても同じことです。
今まで、奇しくも倒産された会社さんとも何件かお付き合いもあり、お仕事もいただき、利益もいただくわけですが・・・・。。。。
お倒産ちょっと前にになると・・・だいたい今までに無い不可思議な行動があるのは共通している。
①長年付き合ってきた業者を急に変える。
②考えられないようなクレームをつけ・・・弁償させ、そこから利益を上げる。
③今までにないような・・・協賛の売り上げを上げようとする。
まだありますが・・・私は直感で・・・これはもうだめかもto思うとだいたい殆ど当たります。
一番困るのは①です。・・・ここは・・・要諦です。
反対に新規で・・・大口取引は要注意です。
②は強引な押し付けです。
③は・・・取引自体今から停止に持ち込めるチャンスでもあります。
日本とアメリカをこの事例に照らし合わせるのもなんですが。。。。
アメリカの財政難は相当深刻で・・・上記の①②③にすっぽりはまるのは同位相かも知れません。
日本の内部のことは知ったこちゃーない・・・アメリカにとって今、金が欲しいんだ。。。
そんな・・・オバマ氏の苦悩を垣間見た私です。
でも自社が他社以上に貸し倒れにならないようにするには・・・良好な関係で最後までいると考えられないくらい・・・少額で終わります。。
なぜか・・・?「この会社には迷惑をかけたくない・・・という・・・自問が覆うようです」
甘利さん・・・本当にお疲れ様でした。。。・・・・・・立派です!!
麻生さん・・・いいところで・・・ばしっと!言ってくれます。。。・・・流石ですが・・・早すぎるコメントかも・・・でも・・・国民にはいいメッセージです。
日本のジャーナリズ無って何なのか???
(TPP成立などと見事に当たらず!)
TPPは日米首脳会議があったって・・・そう簡単に交渉成立などと言えるものではない。
何年も前から・・・ちょっとかじってきたTPPの本質。
日本を取り巻く環境より・・・アメリカのほうが不利な事だっていっぱいある現実。
オバマだって・・中間選挙でTPP成立させたって言ったって・・・政府とも懐疑的なんだよ!!
日本のジャーナリストはこぞって・・・TPPは日米首脳会議で合意になるはず!!と言って
先延ばしなどと言った人を見たことが無い。。。
筆者は・まともに考えれば・・・根っこの部分で収まりきれるわけが無いと感じてたわけです。
いずれウルグアイランドのように形骸化すると。。。
日米とも交渉成立のほうが国益を損ねるのだ。。。
歌舞伎の18番!
啖呵と見栄の張り合い・・・・桜吹雪に鷲も飛ぶ!!(イーグル)
最近耳にするのはアメリカの共産主義化。
ロシアの保守化。
日本は戦後GHQのもとで共産主義的に 言論も含め東大を中心に小中高教育に至るまでまで日本国旗から赤い旗風に靡かされてきたリアルな現状があるという。
午前中下記の動画を聞きながら部屋掃除。
いつもの北海道の春より2倍もほこりっぽい。
いつもの討論と又、ひと味違う討論は大変ためになります。
今回は、小川榮太郎氏もご登壇。
きっと、安倍総理の意見を聴衆に伝えるためにも・・・参加されたのだと思う。
若き日の秋元康氏に似ている。
著作だけでなく、ご本人の姿が見える発信にも期待しています。
テレビはおろか、新聞も読む気になれない・ウクライナVSロシア問題。
佐藤優氏↓
どうせ・・・アメリカサイドのニュースで印象誘導される日本の報道。
『私は初めからデフォルト国家に付き合って日本が援助し続けるならロシアがお金を出したほうが・・・合理的だと思っています。』
小保方さん問題も・・・なるほどと思う。
今までも日本の優秀な研究者やそれに特化した研究者にはいろんな国の手が忍び寄ることは知っていた。
例えば、アメリカならその本人の前に○億円積んで・・・一週間考慮期間を置いて、その後セスナでブーンと・・・アメリカ大陸へGO!・・・となるそうだ。。。
そのかわり・・研究論文を提出し続けるとかなんとか・・・拘束がある。
友人のお友達が・・・これで渡米したそうなのでリアルに聞いていた。
小保方さんがノーベル賞に値するか否か・・・・もうちょっと・・・成り行きを見るに限るのではないか。。。
ペニシリン発見時も本当は日本のほうが早く発見したのだけれど、今回のようなことで世紀の発見を他国に譲ったと言うことは・・・枚挙に暇が無いようだ。。。
いつの時代も天才と狂人は紙一重
下記の『正論』上島編集長の『外交官』のお話は・・・いつもながら唖然とする。
http://www.youtube.com/watch?v=D7JLTkbSNBY
それに引き換え・・・ジャンプの葛西紀明選手。
結婚が決まり、メダルを取って・・・函館土屋ホームさんに用事があり訪ねた試合後。
夜の6時ごろ函館美原の函館支店には前日まで長い懸垂幕に葛西選手と伊藤有希選手の応援幕が飾られていた。
店内に入ると社員の方々が『また新たな懸垂幕』を入れ替えていた。
団体で銅メダルを取ったばかりで、私もつい事務の方に「先日は電話で大変だったでしょう?」と伺ったら・・・「函館はそうでもないですが、札幌は凄かったようです!」と、嬉しそうに答えていました。
先ほど、土屋ホーム様から発注されたわが社の納品書に検印しながら・・・ふと、15年ほど前にお会いした外交官の方を思い出した。
場所は佐渡。
夫と仕事の視察も兼ね、当時日本一の直江津の上越ショッピングセンターへ視察に行ったついでに新潟・佐渡・会津・喜多方などに出向いた。
その佐渡の宿泊で偶然隣り合わせた中年カップルと、たまたま意気投合した。
彼等はニューヨークで国連の仕事と、外務省に勤務されている方々だった。
生の鯖の刺身や・地元の柿のシャーベットを食べながら・・・私たちも以前行ったことのあるニューヨークに話が弾んだ。
その後、彼は外務省と書いてある縦書きの黒文字で名刺の四隅が丸くなっている和紙風の名刺を差し出し「今度ニューヨークへいらしたら・・・声をかけてください!」と、言われた。
私はちょっとびっくりして、こちらも名刺を差し出した。
意外だったのは、このお二人はある意味、帰郷しながらハネムーン旅行でもあったようだ。
外務省などというエリートの方から名刺をいただいてちょっと面食らったがとても「人がよさそうな」感じが今でも顔も覚えている。
いろいろな外交官はひとそれぞれだけれども・・・葛西紀明氏のように「土屋ホーム」勤務であり・・・広告塔でもあり・・それゆえの遠征費・手当て・給料をいただいているので
先日、ソチオリンピックで報奨金総額600万円を何に使うか?・・の質問に
「家を建てる資金にしたい!」と、「土屋ホーム」をアピールいているのです。
外交官の皆様も・・・私たち国民から生計を立てさせていただいているなら最低でも、
日本国民を不利な状態に導くことは・・・ありえないことで・・・職務の責任を全うしていただく義務があるのです。
今、外務省・・・も・・・財務省も・・・国民の鋭い監視下にあります。。。
今までのような・・・頓珍漢な素行では・・・ネットユーザーも許しはしません。。。
上記の上島編集長の提言は・・・・ほんのその序章です。。。ご覚悟を。。。
ボイス
↓
でTPPが
交渉成立したらなら4月23日夜にオバマは安倍総理と食事を共にする。
もし・・・日本が妥結しなければ・・・安倍総理との夕食はなし。。。
これが本当ならオバマは「執務室でペンと紙だけがお友達!」と揶揄された記事も本当だと思える。
以前から・・・アメリカ全体にアダルトチルドレンが7割とも8割とも言われていたけれど、日本の外務省もまさか・・・日米首脳食事会成立のためTPPに横槍など入れてないでしょうね>>>と、疑ってしまう。
EQ低いから・・・いくらでも反日やるんじゃないの?
先日、飯島参与の週刊誌のエッセイの中で、総理指名の現内閣法制局長官はIQ200で官僚の中でもトップで優秀な方だと定評であった。
だが・・たかが民主党の若い議員に議会で突っ込まれ逆切れを起こしていた。
これがもし・・・EQが高ければ「まだ、青二才の未熟な議員。
こちらが大きい器で上手くあしらってやろう・・くらいの度量があるもの。」
IQとEQ・・・日米の首脳食事会がTPP交渉の条件になるほうがクレージーなことだ。
オバマもIQが高いだろうけれど・・・
EQはご覧の通り・・・低い!!!
これが真実ならば・アメリカの覇権時代はとっくに終焉を告げている。
ところで・・・安保。
安保条約には「日本が何かの有事に巻き込まれたらアメリカは日本を守る・・・などという記述はどこにも無いと言う。。。」
日本人はあると思っている・・・。。。
日本国民は・・・もっともっと覚醒しなければね!!
安倍総理のあせりはそこにあるのだ。。。