この動画を見たおかげでロシアの倫理も理解ができる。
だが‥無差別テロは・・理解するべきではない！！
豊島デレクターは素晴らしい。
ともかく何か手を動かしていないと生きてゆけない夫。
今は古事記をテーマに自己創造の・・和洋折衷ギリシャ神話にも似た作品に没頭中！！
スサノヲとヤマタノオロチの神話ですが、現代的な解釈にすると
老夫婦のテナヅチ・アシナヅチは手も足も使い米を作る「稲作」そのものの擬人化したものと言われています。
そして、八人の乙女は八乙女（神に奉仕し、神楽などを舞う少女）で残ったひとりがクシナダヒメで田んぼを擬人化したものらしい。
長尾医師のブログより転載（尼崎医師）
コロナの死亡率は大阪が全国ワースト。
これは紛れもない事実で検証すべきだ。
ちなみに尼崎は、阪神間では、ベスト。
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維新の「消せない傷」を忘れちゃいけない
大阪府のコロナ死亡率は全国ワースト
（日刊ゲンダイDIGITAL） →こちら
大阪の隣の尼崎は兵庫県だし
神戸市も結構な死亡率だった。
でも、尼崎市の死亡率は阪神間で抑えられていた。
尼崎市医師会と原理事と若い先生方が頑張ったからだ。
開業医が立ち上がればなんとかなることを示している。
じゃあ、なぜ大阪がなんともならなかったのか？
知事？
行政？
医師会？
住民？
不名誉な記録の検証はしっかりやるべきだろう。
それがそのまま次のパンデミックへの備えになる。
個人的には、リーダーが誤っていたように思う。
昨年の夏は、全国ネットでライブで僕と吉村知事が激論していた。
年末にも、橋下さんと2類5類をめぐり激論をした。
でも、所詮はテレビのショーなので尻切れトンボ。
結局、なにもかもウヤムヤにして、責任の所在を明確にしないまま
しらーっと、次のステージに進んでいく。それが日本型政治である。
選挙演説がうるさい。
でも、本質を突いた演説は聞かない。
暑くて、虚しい、夏である。
熱中症に気をつけないと。
でも、電力逼迫にも配慮しないと。
マスクなんかしている場合かよ。
PS)
長尾チャンネル #003_
ひとりも、帰さへん...チキンジョージライブ成功御礼 →こちら
本日夕方に、MBS毎日放送の「よんちゃん」に
ワクチン後遺症、で出演するかも、ですです。
ローマ法王と伊藤貫氏と同じ見解。
土曜日は家中の掃除・拭き掃除・洗濯買い物・・なにかとやることがある。
日曜日は2時から日ハム観戦。
日ハムは敗戦が多いが・・選手の成長が見られたりするので面白い。
日曜日の夕食支度は・・ＣＭの間や、相手の攻撃時に次々と行う。
昨晩は鯛のポアレ・肉じゃが・鯛のあら汁・きんぴら・小松菜のソテー・大根漬け物。
主食はお米＋もち麦（血糖値が抑制されるようだ）
鯛のポアレは鯛に塩コショウをし、小麦粉をつけ.たっぷりのオリーブオイルで表面をカラッと仕上げる。
洋食屋さんで昼食ランチにスズキのポアレとかタラのポアレとか出てくるので白身魚に適している。
だが・・この鯛は骨が固く鱗も多く・・滅多に使わない食材。
身をさばいていると手指に骨が刺さったりする。
こんなに骨がしっかりしているからお祝いの膳に上がるということも関係しているのだろうか？？
小骨も多い。厄介な魚。
この間友人から千葉のパック詰めでチンすればいいだけの調理済み金目鯛や鯛サバなど送られてきて重宝したし、とっても美味でした。
いつまで元気で料理ができるかはわからないが・・自分が美味しく食べたいので料理は苦にならない。
先日スープカレーを作ったら、鳥の骨付き肉を煮込み野菜をオリーブオイルでいため、
固めの野菜はチンをして軽く煮込んだら・とっても美味しかった。
今は、料理レシピがネットでふんだに検索できるので・・レパートリーが広がる。
ネット様様です！！
21歳のころ、小樽から3カ所の空港を経て西鹿児島から桜島裏の鹿屋へとボート国体会場へと向かった。
今まで、日本各地に出向いてはいても日本の中で「通訳」が必要だったのは後にも先にも鹿児島大隅半島鹿屋での滞在時のカルチャーショックでした。
先日、ネットフリックスで映画「三姉妹の六日燈」という吹石一恵等のキャストで全部鹿児島弁での作品を観ました。
子どもたちが「茶碗蒸し」という滑稽な鹿児島で代々歌われている歌でオープニングにすぐ流れ目が止まりました。
映画そのものの内容より・・あの難しい薩摩弁を全時間使った映画を残せただけ文化価値が高いのだと‥ひとり嬉しくなっていました。
50年前・・お世話になった鹿屋のご高齢者の言葉は何一つ理解できず、向こうのおばあちゃんも鹿屋市役所の職員を通訳に話したことは今となっては私の財産の一つです。
いま改めて調べると、薩摩弁・薩隅弁・特に頴娃（えい）弁は、「鹿児島県南九州市の頴娃で話される方言です。
日本の方言の中でも特に難しい方言が話されているとされている鹿児島の中でも南九州の頴娃弁は特に難しいといわれ、鹿児島県民でも頴娃弁はわからない部分が多いと言われています。
あまりに難しいため、英語をもじった「エイ語」と呼ばれる」と記してありました。
私が2１歳ごろご年配者は70歳以上の方々であったことを考えれば・・このエイ語に出会ったと考えられます。
その土地は、西郷隆盛・鹿屋の特別攻撃隊のゆかりの地でもあり・・高３の時の長崎国体での体験とも重なり合い自分の人生の生きるという「問題意識」の発火点にもなったようです。
映画の鹿児島弁は現代の鹿児島弁なのでニュアンスでわかりますが・・演者は大変だったと思います。
私にとっては懐かしく・・日本は狭い国ながら方言だらけで共通語と言っても一部で会話として使われているだけです。
そして日本人の優れた特性として・・皆、教育されたおかげで共通語で書くことができることです。
案外気が付いていないことなのかもしれません。
今のうちに、できるだけたくさん・・方言の日常会話の映像を残し続けたいものです。
最低最悪の人格が戦争を勃発した人間であります。
戦争を仕掛け、殺人を平気でやる政治家の「戦争」の定義が上記です。
毎日戦争の死亡者の数が出るほど、政治も宗教も無能に思える。
巷では殺人や詐欺だで一日中同じニュースばかり流される。
見たくもないのでチャンネルを変える。
マスごみも戦争を止めようともしない！！
このＳＮＳの時代に・・戦争はないだろう！！
プーチンはのうのうとこれからも生きてゆくのか。。
最低最悪の極みの人格が戦争を勃発した人間であります。
