京都の岩倉にある実相院は、雅な気品があって、ひっそりとしたお寺でもある。天台宗の問跡寺院(皇族や貴族が出家し住んだ特別なお寺)で、そのせいか気品のある趣と書院造の建物や襖絵、桃山時代の庭園と枯山水の石庭が有名である。
もう数回訪れたが、いつ行っても俗世から離れたような雰囲気が味わえる。
近くに岩倉具視の住居跡もあり、そのせいか幕末の歴史にも縁が深い。
「新・実相院日記」というブログがあったので驚いたが、とっても明るくて情緒もある日記だ。時代も変わったなあと思うが、私もドライブしたりブログをする時代だからなあ・・
今日は一門の研究会。欠席も多かったが、いつのまにか顔ぶれが変わっていることに気がついた。月日の経つのは早いものだ。日々の積み重ねとはいえ、5年先、10年先はどうなっているだろう。
先の読みにくい世の中、時代である。頭を抱えてしまうことが多いなあ。
もう数回訪れたが、いつ行っても俗世から離れたような雰囲気が味わえる。
近くに岩倉具視の住居跡もあり、そのせいか幕末の歴史にも縁が深い。
「新・実相院日記」というブログがあったので驚いたが、とっても明るくて情緒もある日記だ。時代も変わったなあと思うが、私もドライブしたりブログをする時代だからなあ・・
今日は一門の研究会。欠席も多かったが、いつのまにか顔ぶれが変わっていることに気がついた。月日の経つのは早いものだ。日々の積み重ねとはいえ、5年先、10年先はどうなっているだろう。
先の読みにくい世の中、時代である。頭を抱えてしまうことが多いなあ。