ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の影(10)

2024-08-20 21:23:40 | 水戸

凧揚げ(たこあげ 千波公園ふれあい広場 千波町)
 揚がった凧の影を、子供が追っているようでした。お正月の千波公園や偕楽園公園は、絶好の凧揚げ場のようです。(撮影1/1)

 

アートタワー(五軒町 1-6-8)
 高さ100mのアートタワーの影が、芸術館を横切って伸びていました。写真右がアートタワーです。水戸市民会館屋上からの眺めです。前庭で行われているのは「楽市楽座IN水戸芸術館」です。(撮影2/3)

 

水戸芸術館(五軒町 1-6-8)
 「須藤玲子:NUNOの布づくり」展で、ジャガード織機の紋紙が窓に貼られていて、床にはみごとにその影(写真手前)ができていました。紋紙は、ジャガード織機で織る模様をデータ化したたくさんの穴をあけた、一枚が幅約6-7cm、長さ約45cmくらいの厚紙だそうです。(撮影2/17)

 

五本松踏切付近(城東36°22'08.8"N 140°29'09.5"Eあたり)
 踏切を渡ったところで、影が見えました。面白いなと思ってつい写真を撮りました。(撮影3/3)

 

水戸八幡宮(八幡町8-54)
 水戸八幡宮の例大祭の日、参道には、飾られた提灯の影が長く続いていました。(撮影4/14)

水戸の影(9)

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