みと一オシ100(水戸市民会館 泉町1-7-1)
水戸商工会議所が主催で、東京芸大学長の日比野克彦が総合プロデュースという企画の、「みと一オシ100」というポスターが展示されていました。普段あまり気がつかないものが集まると面白いでしょう。例の中に、「天王町の道路かぶりの桜」がありました。(撮影2/16)
けんちんそば(茨城県庁 笠原町978-6)
けんちんそばが、ヤマダイの凄麺シリーズの中に入って販売されたようです。茨城県庁で、その宣伝うちわを見ました。常陸秋そばを使い、サトイモ、味付油揚げ、ねぎ、豆腐、レンコンの具がはいっているそうです。(撮影2/26)
大刀洗交差点(酒門町36°21'02.9"N 140°29'37.1"Eあたり)
2月4日に大刀洗交差点が開通したようです。国道では珍しかったという六叉路の交差点はなくなり、150mくらい距離を置いて2つの十字路が並ぶという姿になったようです。下の写真の国道6号線と県道179号線との交差点が、旧六叉路交差点です。(撮影2/28)
天王町火事跡(天王町)
乾燥する日が続くのが多いせいか、最近、火災の報道をよく見るようです。水戸でも中心市街地である金魚坂付近の天王町で2月25日に火災があったようで、ぶらっと歩きの際、その焼け跡片付け作業を見かけました。火には注意したいものです。(撮影3/1)
偕楽園駅開業100周年展示(水戸駅 宮町1-1-1-)
大正12年に偕楽園の臨時駅が開設されて、今年で100年に当たるそうです。それを記念した展示が水戸駅で行われていました。「水戸梅林号復刻ヘッドマーク」「651系前面表示器」「記念入場券(レプリカ)」などが並んでいました。JR東日本ではいろいろな記念グッズも販売しているようでした。(撮影3/5)