春の褒章で、周防正行監督が紫綬褒章を受章された。お祝い申し上げたい。
以前、ある会合にお越しいただけることになり、講師紹介役を仰せつかったのだが、デビュー作のタイトルを言うかどうか困った。
かつてはピンク映画界から名監督が育った例が多いのだそうだ。
とんなデビュー作なのか見る機会がなくて残念。私が見た最初の作品は「シコふんじゃった」だった。映画作品としては8作しかないそうだ。半分ほどしか見ていないので、いずれ全部鑑賞したい。
(写真)日本の法廷には、このような道具はない。リアルな描写をする周防監督の映画の法廷場面でも出て来ないはずだ。
ちなみに、国会では参議院だけ、議長席にこのような「ギャベル」があるという。
以前、ある会合にお越しいただけることになり、講師紹介役を仰せつかったのだが、デビュー作のタイトルを言うかどうか困った。
かつてはピンク映画界から名監督が育った例が多いのだそうだ。
とんなデビュー作なのか見る機会がなくて残念。私が見た最初の作品は「シコふんじゃった」だった。映画作品としては8作しかないそうだ。半分ほどしか見ていないので、いずれ全部鑑賞したい。
(写真)日本の法廷には、このような道具はない。リアルな描写をする周防監督の映画の法廷場面でも出て来ないはずだ。
ちなみに、国会では参議院だけ、議長席にこのような「ギャベル」があるという。