W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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早川徳次さんの講談 「工夫した芯の強さがものを言う」

2005年01月26日 | 環境
きのうお昼のNHKTV「お昼ですよ・ふれあいホール」をなにげなく観ているとこんな画面が、女流講談師が一席ぶっている、題して「早川徳次シャープペンシル考案事始めの一節」だ。シャープペンシルの考案者である早川徳次さんの偉業の紹介で、さまざまな工夫を形にして売り出した苦労話だ、タイトルは講談師のせりふをそのまま頂戴した。それにしてもWAKIには放映するぞと予告をしておいて欲しいなあ。

(女流講談師とは声優としても活躍中の講談師、一龍斎貞友さん、このコーナーは、身近な物の開発秘話を講談で紹介する。こんなのをトンボの目に載せるときっと、僕も、私も、観たよとコメントをいただくのがことのほかWAKIは嬉しい。)

コメント (4)
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