W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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果物の季節 「町のびわ見向きもされず鳥のえさ」

2005年06月01日 | 自然
これは大阪市内のとある風景、かなり交通量の多い交差点の近くの歩道だ、みれば今が季節のびわがたわわに実っている。WAKIが子供の頃はこんなのを見つけるとよく手を伸ばして食べた、見つけるのも難しかったが、おいしいものはすぐわかる。ところが今どきの子供たちは一向に見向きもしない、結局鳥たちの餌になってしまう。スーパーではパックに綺麗に並べて4~500円の値段がついている。枝も付いて3個入りが300円綺麗なリボンも付いている、それも木で熟れたもののほうが余程おいしいと思うが。
コメント (2)
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