ここは「新西宮ヨットハーバー」堀江謙一さんはAM9:30頃に帰着するとの予想で多くの記者、カメラマンが集まっていたが、生憎の微風、一向に現れない、お昼頃でしょうという見通しがさらに、3:00頃とのアナウンスが出て結局、2:30に帰着となった。このようにヨットは風まかせなのである。それにしても5万km、250日、ご覧のように大きなトラブルも無く無事帰還し、3回目の世界一周を達成した。
搭載の太陽発電パネルやMebiusも大任を果たしたことと思う。
搭載の太陽発電パネルやMebiusも大任を果たしたことと思う。
