地元の市民会館でやっと見ることができた「北の零年」、WAKIは「長崎ぶらぶら節」以来の吉永小百合映画の鑑賞でした。
冒頭淡路の人形浄瑠璃の場面、太棹の音、淡路の伯母の家が浄瑠璃の稽古場であったので懐かしい想いがした。なかなかの大作で愛とロマンそれに壮大な北の大地、WAKIの先祖にもこの血が流れているのかも知れない、吉永小百合さんが武士の妻として凛として役を演じ、また、馬を乗りこなす場面などすばらしく、これが111作目だとか。
冒頭淡路の人形浄瑠璃の場面、太棹の音、淡路の伯母の家が浄瑠璃の稽古場であったので懐かしい想いがした。なかなかの大作で愛とロマンそれに壮大な北の大地、WAKIの先祖にもこの血が流れているのかも知れない、吉永小百合さんが武士の妻として凛として役を演じ、また、馬を乗りこなす場面などすばらしく、これが111作目だとか。